君が首を振りながら言う…
恥ずかしいから嫌です…
私が言う…
じゃあオジサンが手伝ってあげようか?
そう言いながら君の膨らんだ股間を触り出すと恥ずかしそうに顔を紅く染めながらも君のペニスがカチカチに勃起するのが分かり…
私が言う…
ねぇ君、オチンチンを舐められた事はあるかい?
ほら、この雑誌みたいにされたいんでしょ?
そう意地悪く聞くと君が無言で首を振り恥ずかしがるが、私は君を押し倒しスカートを捲りパンティからはみ出た君のペニスに息を吹き掛け君の反応を楽しむ…
暫く反応を楽しんでると君が小さな声で言う…
下さい…舐めて欲しいです…
腰をくねらせながら君がお願いし出すと私が焦らす様にパンティの上から竿だけに舌を這わす…
暫くすると君が我慢出来なくなり出し、僕のオチンチンをもっと舐めて欲しいです…
何でもするからいっぱい射精させて欲しいです…
そうお願いし出す君の膨らんだペニスを、パンティを脱がして焦らしながら舌先でチョロチョロと舐めていると、
君が我慢出来なくなり、我慢汁を垂らすペニスを私の口に入れようとするが、私は口には含まずに意地悪く焦らし亀頭を舌先でペロペロと舐めていると、
君が必死にイカせて下さいと腰をくねらせながらお願いし出すと、
私が未だよ!未だ我慢しなさい…そう意地悪く言いながら君の服の中に手を入れ、
ブラの隙間から君の乳首を触り出すと、君は身を捩りながら我慢汁が大量に落ち出す…
私が言う…
ほら、もっと変態な男の娘にして普通では感じられない物凄い快感を教えてあげるから…
もっともっと焦らせてあげるからねぇ…
そう意地悪く言いながらも君の反応を楽しみながら焦らせてると…
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