ことの始まりは今年の5月。
連休の前日だった。
関係団体との打ち合わせも多くその日も21時まで打ち合わせ。終了後、課長と飲みに行くことに。翌日から彼氏とデートの約束があったが断っていたが、何度も繰り返し誘われ断りきれずに一件だけとの約束で行った。
行った後は、どんどん飲まされてしまいフラフラになりながらも2件目3件目となり、次に気づいた時にはホテルで下着姿。
「う~ん・・・」
「あっ?!麻衣ちゃん起きた?」横でM課長が酒臭い息をはきかける。
「いや~、麻衣ちゃん見た目によらずずいぶん積極的だねぇ」と見せられたのはスマホ画面に写る麻衣の下着姿や課長とのキス画面。しかし、麻衣には全く記憶ががない。
「こ、こんなことなんで?!」
「こういうのもあるよ?」と見せられたのは、麻衣がベッドで課長のペニスを握っているところ。
「彼氏じゃあ物足りないんだね。さあ、続きをやろうよ」と唇を塞がれながら麻衣の手を自分の股間に導かせる。
「ん~!!と」抵抗しようにもお酒のせいか手に力にが入らずペニスを握らされキスをしながらの手コキが始まる。40を越えているはずの課長のペニスはすぐに反応を示しだした。全く気づかなかったが、課長のそれは彼氏の物よりふた回りほど大きい。
無遠慮にディープキスを続けられながら課長は右手で麻衣の雪肌の乳房をブラから露出させ強く揉む。左手では麻衣の右手で自らの怒張をしごかせ続けている。硬直を取り戻したペニスを見せつけるように麻衣に押し付ける。
「どうだい?改めて見るとなかなかのもんだろ?遠慮せずに口でしゃぶってくれよ」と麻衣の顔をペニスに近づけさせる。
「ん~」と拒もうとするも男の力には敵わずペニスが麻衣の口を割ってきた。
ぬちゃぬちゃんぐっと麻衣の顔が上下運動を行う。
「あ~いい気持ちだ。どこでこんなテクニックを覚えたんだか?最近の若い娘はすごいな槌」とにやつきながらせりあがった腹に麻衣の顔を押しつてさせフェラチオを続けさせる。そして、左手で麻衣の揺れる乳を握りつぶしながら右手ではピタピタと臀部を叩き出す。
「あー、乳は柔らかいしけつもすべすべだなぁ。ほらほら、もっと激しくやるんだよ」と麻衣の身体をさわりながらその甘美なフェラチオを受ける。
「さて、そろそろでるからきちんと飲むんだぞ?(笑)」麻衣ちゃんも飲みたいだろ?」と臀部の手を割れ目に移しクリトリスをいじりながらもう片方の手で頭を押さえつける。
「うっ、出る出る出る!!」とついに麻衣の口で発射が開始された大量の精子を口で受け止める。
「ふう、気持ちよかったよ」まだ、口の中にある違和感に困惑している麻衣の横で続けざまに胸を揉みながら下着を脱がせるM課長。露になった身体を誉めながら胸を中心に思いのままに触りだした。
「さて、お掃除フェラだよ。たくさん精子を飲ませてもらったんだからきちんときれいにするんだ!!」とまた、麻衣の口を射精したペニスに近づけさせる。
麻衣は、初めての飲精(しかも大量の)で頭がボーッとしておりなすがままに口でペニスをあやしだす。
「いいよ!!もっと先っぽから丁寧に拭き取るように舐めるんだ。全部、きれいに舐めとったら今度はまた、楽しいことしような」と指示を出しながらお掃除フェラを楽しんでいく。
怒張を取り戻すとおもむろに麻衣の口をペニスから離させベッドから立ち上がり持参したバッグから何やら取り出す。
虚ろな目で課長を見つめる麻衣の前に現れたのは麻縄であった。
「ヒッ?!」と怯えた目で目を見開く麻衣。だんだん現実に戻ってきたようだ。
「大丈夫。麻衣はスタイルがいいから縄が似合うぞ。いろんな快楽を教えてやるよ(いつの間にか口調が上からになっている)」怯える麻衣の手を
後ろに回させ慣れた手付きで後ろ手縛りをおこなっていく。
「さぁ、出来たぞ!!思った通りよく似合う槌」と後ろから抱きつきながらくびりだされた双乳を揉みし抱き乳首をつまみながらいじりだす。
酒臭い息を耳元に吹き掛けながら麻衣の顔を後ろに向かせ唇を奪う。麻衣は顔を背けようとするもがっちり抑えられ逃げられない。次第に手は胸から股間に移り膣の中に指をいれだす。
「いやぁ~、やめてぇ~」と崩れ落ちそうになるか縄を捕まれ許されない。
「やっぱりマゾだな。しっかり濡れてるじゃないか。チンポくださいとお願いするんだ」と指を中から抜きクリトリスを刺激する。
「ほらっ!!言わないと次は乳首をいじめるぞ」と乳首を思い切りつねる
「あっあ~、許してください。やめてぇー」
「チンポくださいだろ?早く言え!!麻衣」
いつの間にか股間には電マを当てられ乳首を強く握られている。刺激に耐えられずついに麻衣は弱々しく口を割った。
「チ・チンポいれて・く・ださい」
しかし、サディストの本性を現した獣は許してくれない。「あぁ?なんか言ったか?聞こえないぞ?ちゃんと麻衣のぬるぬるマンコに課長様の太くて硬いチンポいれてくださいだろ?」と乳首とマンコを責め続けなから強制する。
何度も繰り返し屈辱的なセリフを言わされようやく挿入を許された。M課長はベッドに横たわり麻衣に跨がるよう指示した。
もう、抵抗できないと思ったのか麻衣はM課長を跨がり40代と思えぬほど隆々とした勃起を自分で飲み込んでいく。
「あ、あぁ~」いままで経験したことのない太さにうろたえる麻衣。しかし、両腰をつかまれそのまま奥深くまで楔を打ち込まれた。
「おっ!!この巾着みたいな吸い付きかた。たまらないなぁ。いいもの持ってるじゃないか」奥深く入れたペニスの快楽を感じながら手を胸に移しきつく揉みだす。「ほらっほらっ!!自分で上下に腰を動かすんだ」と臀部を叩き出した。
麻衣は自ら腰を振りだす。その姿をM課長はスマホで撮影しだした。
「どうだ?俺のチンポは?気持ちいいか?」
「あっ!あっ!あっ!」腰を振りだしながら口をあけ喘ぎだす麻衣。不意にM課長の顔が麻衣の顔の正面に来る。キスを求められ麻衣も反抗しない。M課長に腰を左手で抱えられながら(右手では撮影を続ける)のディープキスがはじまる。もちろん互いに股間は擦り合わせ続けたままだ。
(フフフ。さあ、これから毎日楽しませてもらうぞ。マンコが乾く暇がないぐらい使ってやるからな)卑猥な笑みを浮かべながら麻衣の前後の口を堪能する。
「くはぁ!!」と麻衣が口を囃した。首を振りながら艶っぽい声をだす。絶頂が近いと悟ったM課長はピストン運動を早めながら「いきたいのか?俺とのセックスの時はいくときはオマンコいきますと言うんだ」と強く胸を揉みながら命令する。
麻衣は理性がしびれきっているのか何度か躊躇した後についに「お・オマンコ・・い・く」と口にだしながら頂点へと登り詰めた。合わせてM課長も麻衣の中に思いの丈を放出した。
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