全裸で陰毛の薄い前を晒したまま、ショーツの汚れを見られて、そして臭いまでかがれている。
逃げ出したいような気持ちなのに、また溢れてくるんです。
とても辱められてこれから輪姦される、そんな思いに身体が否応なく反応していました。
「さっきのように後ろを向いて尻を見せなさい」
「はい・・」
(お尻から、、、)そう思うと急に心臓が早打ちをし始めました。
今から始まるんだ、それも恥ずかしいお尻からだなんて。
お尻は今まで精児様から散々躾けられてきました。
でもいまだに慣れません。お尻だけはきっといつまでも慣れるということはないように思います。
恥ずかしさを押し殺しながら後ろを向き、皆さんに向かってお尻を突き出すようにして少し上体を倒しました。
脚はぴったり閉じていますが、あまり突き出すと太腿の付け根に女性のところが見えてしまいます。
(きっと、お尻を打たれる、素手かバラ鞭か、それともパドルかも)
身体が強張って最初の一撃に身構えました。
いきなり尻打ちを受けたとしても姿勢は崩してはいけないのです。
ところが尻肌を優しい手つきでそっと丸く撫でられました。
「ンンンッ」突然だったので声を漏らしてしまいました。
とても上手な触り方で、気持ち良かったのです。
手がもう一本増えて両方のお尻の丘をそっと撫でまわす。
さらにもう一本増えて、三本の手が私の突き出したお尻を、恥ずかしい大きなお尻を撫でまわすんです。
それもとても上手なタッチで優しく撫で廻されて「アン、ウ、ゥゥゥ、フ・・」声が漏れちゃう。
溢れた雫が太腿に垂れました。
時々そっとお尻の肉を揉まれました。
「絶品ですね」
「うん、肌もきれいで色も白いし、何しろ大きいのにこの溶けそうな柔らかさがいい」
「奥も見ていいですか」
「そうしよう」
(やめて・・)と思った瞬間、お尻を割られて奥の恥ずかしい穴を見られてしまいました。
「崩れてないね、きれいだ」
「ええ、いいですね、使われているように見えないですね」
「色もくすんでなくていいですね」
口々に私のお尻の穴の感想を口に出します。
「臭いをたしかめようか」
「はい、いいですね」
(ああ、やだ、そんなところ嗅がないで)
私はシャワーを使っていませんでした、というより私の匂いを愉しみたいとおっしゃってシャワーを使わせていただけなかったんです。
割り開いたお尻の溝に鼻が当てられてクンクン嗅がれました。
息がアナルに当たります「アッウウッ」。
「どうですか」
「うん、蒸れたんだな、見た目はきれいなのに臭いは少しきついな」
(イヤイヤイヤッ!!そんなことない、シャワー使わせてくれなかったから)
「私もいいですか」「うん、嗅いでみなさい」
三人が交代で私のお尻の臭いを嗅ぎます。
「ほんとだ、若いわりにきつい肛門臭ですね」
(そんなこと、そんなこと言わないで)
「もう一度いいかな」
「はい、どうぞ」
また年配の方に代わった。
フウッ、フウッと鼻で強く嗅がれていたかと思うといきなり舐められたんです。
「アアアッ!アウッアウッ」
すっごい上手な舌遣いで大きな声が出てしまいました。
周りをチロチロしたかと思うと、中心をヌルヌルされて、その舌遣いが凄く上手で。
膝が震えてお尻を揺すってしまいました。
全裸にされて、三人の見知らぬ男性にお尻を触られて、アナルの臭いを嗅がれて、舐められて、、、
「アンアアア、ウッウッウッウンン」声が止まりません。
「浣腸用意しますか?」
「いやいやッ、それはやめて!」
こんな拒絶の言葉を吐いてしまって、折檻されると思ったのに、
「いやだそうだよ、浣腸は。今日は梨沙さんの自然排便を観賞しよう」
「そうですね、どんなウンチをするか楽しみですね」
(そんな、自然排便?自分でするの?出来るわけない)
「精児さん、梨沙さんのは溜めてありますか?」
「はい、今日は大便を禁じましたから、大丈夫ですよ」
(そ、そんな・・・)
私は精児様の物になる日は、よく朝からウンチを禁じられます。
その日もそうでした。でも、知らない方が三人もお見えになるなんて知らなかったから。
知らない方のオモチャにされるなんて知らなかったから。
自分からウンチをして、男の人たちに見せるなんて出来っこない。
その時はそう思ったんです。
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