TAKUYAさん
ついに愛美は大勢の人の前で、カメラで動画を撮られながら、みっともなく無様な姿を晒していまいましたね。
とても興奮しました。
読んでて凄く恥ずかしかったです…。
TAKUYAさんも沢山の構想を悩みながら考えてくれてたんですね。
どのシナリオだったとしても凄く魅力的だったと思いますよ。ありがとうございます。
TAKUYAさんが考えてくれた、いくつかのシナリオをまとめて、アミなりに想像させていただきました。
最後には歳下の華蓮さん達に浣腸されて、アナルストッパーで栓をされてしまいます。
お腹が苦しくて我慢出来なくなった愛美は、
アナル栓を外してくれるように華蓮さん達に
土下座してお願いをします。
「どうか愛美に臭くて汚いウンチを出させて下さい。お願いします…華蓮さま…」
すると華蓮さんから条件を出されます。
「皆んなが見ている目の前でオナニーして逝くことが出来たら、ウンチさせてあげる」と言われ、
従うしかない愛美はオナニーを始めます。
やっと逝けた愛美は、華蓮さんから出す時にはちゃんと、「皆さん!愛美は汚いウンチ発射しまーす!」って大きな声で言うんだよ。って命令されます。
愛美がオナニーしながら、命令された言葉を大きな声で叫んだと同時に、アナル栓を引き抜かれます。
愛美は沢山の人が見てる目の前で、臭くて汚い大量の便を撒き散らしながら、無様でみっともなく、恥ずかしい姿を、皆さんに笑われながら晒してしまいます。
当然その惨めな姿はカメラや携帯で撮られてしまい拡散されてしまいます…。
TAKUYAさんの本編とシナリオからこんな事を想像して
興奮させていただきました。
楽しかったです!笑
TAKUYAさん、アミをモデルとした小説嬉しかったです。
アミは、仕事やプライベートが忙しく、
いつも、なかなか読むのが遅くてごめんなさいでした。
これからも素敵な小説を沢山書いていってくださいね!
TAKUYAさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました、TAKUYAさん!
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