9
「…ふぅ…んん…安曇様のおちんぽの匂いぃ…」
4人の美少女が大の字に寝そべる安曇の身体に寄り添い、四方から可憐な舌先をビキニパンツに這わす…。
そのうち、シャワーで身を清めた涼子と美沙が予備室に入ってきた。
「申し訳ありません、遅れました…」
教室で脱糞という恥を晒した教師は伏し目がちに詫びる…。
「ふふん…散歩は随分楽しめたようだな?」
「あ…はぃ…その…」
「なんだ?随分すっきりしたようだが?」
「はぃ…変態教師の涼子と美沙は…、教室でおしっこを漏らし…その上、おトイレが間に合わずに…う、うんちまで…漏らしてしまいました…」
粗相を白状する教師らに刺さる美少女達の視線が痛い…。
「臭くて堪らなかったんですよ安曇様ぁ…」
「あと少しでトイレに連れていくとこだったのに…」「私達が真面目に勉強するとこでうんちしたんですよ?」
安曇の庇護下で勝手気ままに甘える美少女達…。
その尻を撫でながら安曇はペナルティを課した。
「教師たるものがあるまじき行為だなぁ、恥じらいが足りないからか?ふふん…なら2人には今後の水泳授業でスク水を着るか、あるいは桃百合でのタイトミニで授業に出るか…どちらか選べ」
(………うぁぁ…そんな………………………)
課せられた授業での辱めにお互い顔を見合わせる…。
しかし、選択肢は無いに等しいのだ。
理事長室でのみ着用するスーツのタイトミニは特注品でパンティの股間が露出するほど短い…。
「…スク水を…スク水で授業します…」
項垂れる美沙…。
「くくくっ、そうか…なら美沙のクラスの授業…涼子も一緒に参加するんだ。奈々美、2人のスク水は生徒会で用意してやれ」
「はいっ、わかりましたぁ…ふふ…」
イタズラっぽく笑う生徒会長の奈々美…。
「それと…戒めは別の話だ。緩い股間には…ふふふ、
木馬処刑だ。絵梨花っ、準備しろ」
ちょうどお漏らし舐め掃除が終わった絵梨花は、あかりの吊りを解き、予めフレームに固定されているワイヤーを引き出した。
そして傍らにある長さ1.5メートル程の鉄アングル材を持ち出し、両端の穴にワイヤーをU型金具で連結した。
「あああ…木馬責めは…許してくださいぃ…」
「先生ぇ…教室お漏らしは大罪だよ?バカ犬の緩い下半身にはちゃんと分からせないとねぇ…キャハハ!」
木馬処刑を宣告された涼子と美沙は早くも腰が引けて内股に震えだした。
鉄製のアングル材は5センチ幅の板が直角に溶接された建築資材だが、フレームに吊られた小さな滑車を介したワイヤーが両端を経由し、一方のチェーンブロックに連結されている。
ジャラララララ………………………
天井から両端がV字に繋がれたアングル材が、直角部分を上にして水平に引き揚げられていく…。
「くくくっ…よし止めろ。絵梨花、マットを敷いてやれ」
震える教師らの膝辺りにゆっくり水平に揺れるアングル材に、絵梨花がロール状になった黒いシリコンマットを乗せていく…。
「い…!?こ、これは…あああ…どうかご勘弁を…」
「どうした?冷たい鉄は可哀想かと思ってなぁ…これなら多少は痛くないだろう…ふははっ…」
柔らかいシリコンマットがアングル材を覆うそれは、表面に小さな丸い突起が不規則に並んでいた。
幅10センチ、長さ1メートル程のロールシート…、これもDBの試供品で多目的に責める使途を狙って商品化されたものだった。
「あかり、お前もだ。涼子と美沙の間に入れ」
「わ、私まで…!?どうして…」
「黒首輪の連帯責任に決まってるじゃない、早くして、あかり先輩?」
黒首輪…と言われればもうどうしようもない…。
桃百合の最下層性奴隷はオモチャとなり、辱めを受け、奉仕に尽くさなければならない…。
「ふふ…、よし、跨いで構えろ」
「…うぁ…ぁ…いやぁ……………………………」
涼子、あかり、美沙の順に並んでアングル材を跨ぐと、涼子はV字ワイヤーを、あかりは涼子の乳房、美沙はあかりの乳房をしっかり握り裸体を密着させた……………………………………………………………………続
※元投稿はこちら >>