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涼子は絶望にすすり泣きながらゆうなのワレメ奥深くまで舌を差し込み、音をたてて淫液を啜る…。
もう我慢する必要もないのだ。
(んあぁぁ…教室でうんちぃ…こんなことってぇ…、ひぎぃっ!!…くぁあぁ…っ、鞭で…打たれながらぁ…あああ…うんち出ちゃうぅ…)
奈々美が振りかざす鞭の役目は排便を促す仕置に変わっていた。
ゆっくり大きく振りかぶってマゾ泣きする教師2人のパンスト尻を交互に打つ…。
ホシュっ…!パシィイィ……………!
ゴムベラが涼子の右尻、左尻と打ち分けられる度にパンスト尻が跳ね上がり、窮屈に張るパンスト生地を押し破るかのように便塊が溢れてくる…。
一方で美沙の我慢はまだ続いていた。
「美沙先生もしたいんじゃなかった?涼子先生漏らしたんだから…ねぇ?」
「…んふっぁ……あああ…」
「ねぇ奈々美、涼子先生のお尻どうなの?こっちからじゃ見えないんだけど」
「はぃ…パンストの中で…段々うんちが…すごいことに…鞭打ちで少しづつ漏らしてます…」
キャハハハハァっ!!
調教生徒の無慈悲な笑いが教師に追い打ちを掛ける。
(…うぅ…もう…無理ぃ…)
教師に排便させることで無邪気に笑う生徒に、美沙のマゾ性は我慢の限界を超えた…。
「あぅ…変態マゾ教師の美沙は…うんちをしてしまいそうですぅっ!まみ樣どうか…このはしたないお尻を…鞭で、鞭で打ってくださいぃっ!いぁあああ…」
「まったく…イキそびれたじゃない、奈々美、代わってあげる」
椅子から立ち上がり、ゴムベラ鞭を奈々美から受け取るとゆうなも立ち上がった。
「私もそっち側から見たいわ…ふふ…ほら先生達、並んでぴったりお尻くっつけなよ、もっと高く突き上げて」
「うっわ…何これ、2人ともワレメぬるぬるじゃん…パンストから染み出てんだけど?」
四つん這いの裸体を寄せ合う教師はまみの指摘に返す言葉もない…。
教師が教室で脱糞させられる…、その状況に2人はイキそうになっているのだ…。
「申し訳ありませんまみ樣ぁ…涼子先生、うんちお漏らしを見られて…あぁ…イキそうに…うぅ…」
「はぁ?あっきれた、変態にも程があるよ先生。くふふっ…そうだ、どうせならさぁ…そんな床で隠れてしないで、堂々と教壇に立って漏らしなよ」
涼子と美沙は、もう立っているのも辛かった。
また並んで教壇に押し上げられ、教卓に両手をついてまっすぐ明るい教室を見渡す…。
涼子のキリっと引き締まった美尻には今や漏れた便塊が重く張り付き、それでもワレメがジュクジュク疼いてしまう…。
「どう先生、最高の舞台じゃない?」
「あひぃぃ…いやぁああっ、あぁ…み、皆さん…美沙先生ね、もう5日間うんち…してないの、あはぁあぁ…今からここで、鞭打たれながらぁ…っ」
悔いるように泣く美沙に、まみが鞭を構えた。
ホシュっ!パシィイ…!パシィイ…!パシィ…っ!!
鞭の乱打が集中的に美沙のパンスト尻に乱れ飛ぶ…。
「ぎひいいぃあぁっ!あんん鞭がっ…あひぃぃ…んぐぅ…!?…あ、あぁいやぁああっ!出る、出るぅ…っ、うんちっ、うんちがぁ…あぁ…あはああああ…」
ブッ…ブモモ…モリリィ……………………
内股に、震えながら少し屈んだパンスト尻の谷間に硬い便塊がむりむりとひり出されていく…。
「いやぁあああ…っ!あはっ…イ…キそうぅ…」
ホシュっ!パシィイ…!ホシュっ…!パシィイ…!
「いひいぃっ!うああぁ…涼子…先生も…まだ出ちゃうっ、うんちぃまだ出ちゃううぅ…っ!!」
容赦ない鞭打ち…。
美沙と涼子の尻をゴムベラが往復し、湿った打音が響く度に尻穴が弛み、溜まりに溜まった便塊が押し出されていく…。
2人は徐々に腰が落ちてガニ股になり、パンストで行き場を失った汚物が詰まっていく。
「…うああぁ…うんちがぁ…いっぱいぃ…あぁいやぁあぁ…くふっ、んあぁ…イク…ぁ…イクイクっ…」
ピクピク腰が痙攣する絶頂の予兆に、ニヤリとまみの鞭先が真下から鋭く股間に打ち抜かれた。
ピシイィっ…!!
「…………………………………っ!イィっクっ……!!」
美沙の裸体がエビ反りにしなった。
そして、続けざまにゴムベラは涼子のぬるぬるが染み出てた股間を打ち抜く…。
「ぎゃうっ!?………イィイィイィイィイクっ!!」
尻穴を押し広げてイキんでいた涼子は、排便とクリ打ち両方の快楽に一瞬で墜ちた………………………………続
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