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(はああんんっ…もう、もうムリぃ…!イキたい…あぁ弄りたいぃ…、思いっきり擦られたいぃ…っ!)
会場の男達は美女4人の美しい排便ステージを見ながら手頃な下級性奴を蹂躙し、気の済むまで犯し続けた。
「あ〜あ〜、ワレメとろっとろになってんじゃん。そんなに排便披露が気持ちいいの?ばっかみたい」
「あふううぅ…愛華様ぁ…お約束です…、早く、早く私達を触手の餌食にぃ…辱めて、死ぬほど辱めてくださいぃ…いひぃ…」
「ふふん…まぁいいわ、たっぷり媚薬ゼリー浣腸の効能も示せた事だし…。ところで最初の契約…忘れたワケじゃないよね?私との…」
「はひいぃ…も、もちろんですぅ…私達4人は愛華様の個人的な性奴隷でございますぅ…どんな辱めでも…どんなご命令でも従います、あああ…調教受けぇ…」
快楽を求めて性欲丸出しに貶められた涼子、あかり、琴子、早紀は調教師を囲み、雌犬のように主人の身体を舐めて媚びた。
気を良くした愛華は天井から伸びるワイヤーのリモコンを手に取ると、先ずは吊られたステンレス棒を下に下げた。
その棒に弧を描いてぶら下がるおぞましい触手を纏う縄が床に着き、4人に跨ぐよう命令する…。
「んふふ…それぞれ股下が違うからねぇ…、涼子はこっち、次あかり…次琴子はあかりと背中合わせになって、最後早紀はここ」
細かな指示に従って、触手縄の中央にあかりと琴子が背中合わせになり、それぞれの前に涼子と早紀が背中を添わせた。
涼子の背中にぴったり抱きつく形となったあかりは背後から涼子の豊満なおっぱいを揉みしだき、反対側では同じように琴子が早紀の乳首を捏ね回す…。
「ひぃ…んふううぅ…だ、ダメよあかりちゃん…っ」
「くひぃ…琴子さん気持ちいいのぉ…」
股下の床に伸びる太い触手縄を、今か今かと待ち侘びながら前戯に耽る…。
「うふふ…いい感じじゃない?4人とも私のペットなんだから、今後はお互い求め合う深いレズ仲にもなるの。それでいいんだよね早紀?」
このステージが始まるまでレズ経験のなかった早紀はすっかりレズ沼にハマったかの如く大きく何度も頷いた…。
「じゃあ…覚悟はいいかな~?はいご褒美タイム〜」
天井のウインチが僅かな電動音とともにゆっくり、ゆっくりとワイヤーを巻き取り始めた。
それに連れて床に這う重々しい触手縄が端からゆっくりと床を離れていき、無数の不揃いな触毛がフルフルと震えだし…。
その様は正に生きているかのような不気味さであったが、4人はふくらはぎを撫でながら上がってくるそれに淫靡な気配しか感じない…。
「あ…はぁあああ…上がってくるぅ…」
「犯されちゃう、触手に犯されちゃうぅ…ぅ…」
やがて股間までせり上がって来た触手がサワサワと無毛の股間を触り始めた。
「あああ…だめぇっ!」
その感触が、媚薬によって極限まで性感を高められた高級性奴隷達の、脳髄を抉るかのような甘い痺れとなって襲う…。
「待てっ!勝手にイクんじゃないよ?ふふ…先ずは滑りが良くなるように…自分達でそのはしたないぬるぬるを塗りな。ゆっくり、ゆっくりとイかないようにね」
「はいぃ…あぁそんなぁ…」
一思いにイキ散らしたかったが、お拙けをくらいつつ愛華の命令に従ってゆっくり腰を前後にスライドさせながら、蜜壺に溜まっていたぬるぬるを触手に塗っていく…。
ニュル…ジュブ…ズリュウぅ…ヌロぉ…
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…はああんん堪らないぃ…」
「み、皆んな我慢してぇ…はぁあああ…ここで…イッてはダメよ…ぬるぬる触手に、し、したら後が…気持ちいいからぁ…んはあ…あぁ…んふううぅ…」
4つの妖艶な下半身が触手縄を股間に挟んで蜜を移していく…、最高の瞬間を迎える為に…。
「よし、止めろ。ふふん…十分に触手が蜜を吸ったみたいねぇ…じゃあイッてらっしゃ〜い」
無邪気な笑顔を見せる愛華が、リモコンの高速巻き上げボタンを押した。
キュイイイイぃ…………………………………
ウインチが甲高い音をたて、巻かれたワイヤーがビシッと張る…。
弧を描いていた触手縄も4人の体重を受けてギシギシと音をたててしなり、一気に4人のつま先が空をきった。
「ぎひいぃ……………っ!?」
全周ブツブツが、無数の触毛が、股間にめり込み、卑猥な花弁から蜜壺まで穴という穴、隙間に侵入し、それでもウインチは止まらなかった。
「んぐうぇっ!かはっ…………………………」
「くぅあぁ…っ!!!」
ステンレス棒ごと天井に巻き上げられる4人の股間を頂点にして、U字に激しく軋む触手縄…。
時間にして僅か数十秒…4人の痙攣するつま先が愛華の顔の高さまで来た時にようやく上昇が止まった。
残酷な笑みを浮かべる調教師の目の先…、股間に全体重を預けて宙に浮く4人は悲鳴もなく目を閉じ、口からヨダレを垂らしながら全身が痙攣していた。
全員が…一瞬で絶頂の淵に堕ちていたのだ…。
それが証拠に、間を置かずピンと伸びたつま先からダラダラと失禁の雫が滴り落ち、ステージの光り輝く床にキラキラとした水溜りを描いていく…。
その残忍なイカせ方に、会場の男達は腰を振るのも忘れて見惚れていた。
やがて気の戻った高級性奴隷達はさらなる辱めを受けた。
介添えの美咲と新人性奴隷3人が、愛華に命じられるままぶら下がる足首を掴んで思い切り前後に振り始めたのだ…。
自らの蜜で滑りの良くなった触手縄は鋭く股間を擦り抜け、会場に淫声がこだまする…。
止めていいと号令がかからない限り無限に続くイキ地獄…。
4人の裸体は果てしなく宙を前後に揺れ続けていた……………………………………………………【第7部 完】
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