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4人が橋を渡りきったところに待ち構えていた愛華は、また鎖を引きながらステージに戻った。
「うふふ…橋渡りご苦労さん、たっぷり媚薬浣腸楽しめたでしょ?見なさいよあの娘たち…四つん這いにあんた達に踏まれ、おしっこまでかけられた挙げ句に…集団レイプの餌食よ?惨めなもんね…、あんた達は高級性奴隷なんだから格の違い見せなきゃ…この高い所からあいつ等を見下しながらキレイなクリスタルうんちしなさいよ?」
「あああ…愛華様ぁ…排便許可…ありがとうございますぅ…でも…出したくても…」
「あら、完全に硬化してるワケないじゃん?思い切りイキんだら出るんじゃない、長ぁ~く途切れない極太うんちがね?キャハハっ!排便イキでも披露したら?そしたら4人揃って後ろの触手竹輪に跨がらせてあげる」
愛華の提案に4人は否応なしに従った。
あのグロテスクな触手に股を思い切り擦られれば…この昂る性感を鎮火させられるはず…。
排泄にはもっとも卑猥な方法が適用された。
円形ステージ前端に4人が等間隔に並び、背中を会場に向けて両腕を高く頭の後ろに組み…、そして脚を揃えて真っすぐ立ったまま桃尻をゆっくりクネらせながら排便するのだ…。
「…あひいぃ…このままうんち、うんちをしますからぁ…ぃいいぃ…っ、どうか皆様ぁ…変態教師涼子の…恥ずかしい排便姿を…ご鑑賞下さいぃ…いひぃ…」
8頭身の美女が艶めかしく尻を左右上下ゆっくり円を描くように振る…。
観客に背を向けて立つ時、チラリと涼子は床に組み伏せられた同僚の美沙を見た。
乱れてもなお美しい美沙には3人の男が組み付き、でっぷり太った男に跨り、別の男にバックで突かれ、狂ったように3人目のちんぽを頬張る美沙…。
(…あああ…美沙先生ぇ…自分で腰振ってるぅ…!ワレメとお尻…2穴責めされてぇ…)
マゾ性奴隷としては幸せなのだろう…、それに引き換え、ステージで脱糞披露する自分だとしてもまだマシなのか…、涼子は下腹部に力を込めていった…。
「んああああ…っ!く、苦しいからぁ…もううんちしちゃうぅ…女子大生あかり…うんち漏らしていいですか?…ああっ…」
「変態露出狂の琴子はぁ…また皆様の前で脱糞してしまいますぅっ!はああんん見て、うんちするところを見て下さいぃ…っ!」
「いひぃ…早紀の…大好きなおちんぽぉ…恥ずかしいとこ見て勃起して…ああっおちんぽ舐めたいぃ…」
ステージ照明に浮かび上がる美女4人の裸体は汗ばみ、美しい桃の果実から卑猥な放屁が響き…。
ブ…ブリュ…ブリュ…ブリュリュリュぅ……………………
ぴっちり閉じた太ももと下尻肉の隙間から薄水色のゼリー便塊が漏れ出してきた。
それは途切れることのない一本糞としてゆっくり、ゆっくりと産み出され…。
「あぐうぅ…ぅ…ううぅ…っ、ああ出るぅ…うぁ…いひぃ…、いいっ!んっ、んあ…あぁイクぅ…!」
自らの意志での自然排便…、媚薬ゼリー便塊はおぞましい排泄イキを引き出していた。
「んふううぅ…っ!んあっ…イクイクぅ…うんちしながらイッちゃうぅ…」
立っているのもやっとのガクガク震える桃尻から排泄される長い便塊は照明にキラキラ輝き、まさにクリスタルの如く見るものを魅了した…………………………続
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