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(はぁ…はぁ…うああぁ…皆んな見てるぅ…んひいぃ…こんなところ渡ったら…絶対イっちゃうぅ…)
最初の四つん這い性奴の背中に乗った琴子は両側の男の肩に手を添えて真っすぐ前方を見た。
片側20人づつの男が怒張を橋に埋め込んで自分の通過を待っている…。
そして…、媚薬浣腸で震える琴子が一歩目を踏み出した時…。
パンパンパンパンパンパンっ!!!
下級性奴の細い腰を掴んでいた男が猛烈に腰を振り始めた。
「ぐふうううぅ…んごぉっ!ふうぅ…っ!」
足元の背中が仰け反って琴子はバランスを崩しそうになる…。
「あっ…あぁ…ちょっと…ひぃ…」
「アハハハっ…ほらほら早く渡れ?後がつかえてんの、橋は揺れるけど気を付けてね〜、キャハハっ」
男達の目論見…、それは自分の眼前に高級性奴の下半身が来ると、思い切り上下の口を突き上げて橋を揺らし、進行を妨害しようと…。
パンパンパンパンパンパンっ…!!
揺れる背中を踏みながら何とか前進する琴子に続き、早紀、あかり、涼子の順で鎖に繋がれた高級性奴隷達が背中に乗った。
(ひやあぁ…あぁすごいぃ…この人達おちんぽズボズボぉ…ズボズボされてるぅ…)
早紀が踏む下級性奴の背中が激しく揺れ動き、高速ピストンで尻が波打つ…。
いつもハッテン場などで不特定多数の蒸れたちんぽを相手にしなければならない早紀にとって、この光景はあまりにも刺激が強過ぎた。
蜜壺を突き上げられ、口に怒張を頬張る下級性奴は呻くことしか出来ず、必死で高級性奴の重みに耐える…。
(あああ…おちんぽ欲しいぃ…あひいぃ…んんっ!)
プシャアアぁ…ジョロロぉ………
その四つん這いに耐える裸体に聖水が降り注いだ。
早紀がイったのだ…。
ビリビリ震える腰が砕けて中腰になり、断続的にビュっ!ビュっ!とおしっこが吹き出す…。
4人の危ない橋渡りは途中何度も止まった。
媚薬によって快楽が高みに引き上げられたままの裸体が、勝手に何度も浅く絶頂を導いていたのだ。
前を行く3人の淫水でぬるぬるに滑る背中…。
「あああんん…っ、早く進んでぇ…先生もイキそうなのぉ…ひいいぃんんっ、うんち出そうなのに出ないぃ…あああ…」
大トリの涼子が目の前に止まった時、男達は汗ばむ美尻とずぶ濡れのパイパンワレメを至近距離で凝視しながら射精に達していた。
至極の瞬間…。
涼子達4人が通り過ぎた後の下級性奴隷達は直ぐに引き剥がされて床に押し倒され、口淫側の男によってレイプ同然に犯された。
4人は崩れていく橋を背後に感じながら必死で先を急ぐ…。
もうイっているのかどうかも分からないくらい裸体がビクビクと過剰反応してしまい、何度となく股間から淫水が吹き出す…。
彼女達の願いは一つ…、早く橋を渡りきり、肛門に詰まった媚薬ゼリーを放り出したい…、そして触手竹輪に跨り、思い切り股間を擦られたい…。
そうでもしなければ、この媚薬による疼きは消えないのだ………………………………………………続
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