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スビュウぅ…スブブリュぅ…
長時間に渡って舐め奉仕に従事していた下級性奴隷達の濡れそぼったワレメはいとも簡単に怒張を受け入れていた。
長く連なる20人の奴隷橋…、その交互に連なる尻を20人の男達が次々に貫いていく中、女達の悲哀に満ちた淫声は他の男達20人の怒張が口に捩じ込まれることでかき消される…。
そして、涼子ら4人の高級性奴隷が愛華に鎖を引かれながらステージから下ろされた。
「んふふ…貴女達のために身分の低い女達が橋を作ってくれてるのよ?これから…この長い橋を渡りながら、両側に連なる御主人様方にそのいやらしい裸体を鑑賞いただきなさいねぇ?」
愛華の横に並ぶ女性オーナーがねっとりと尻を撫で回す…。
「あひぃ…こんな酷いことを…あふぅ…ふうぅ…」
「あら、ホントに酷いと思う?ただの精液便女で終わるところ思いがけずおちんぽを挿入して貰えてるの、見てご覧なさい、あの表情…」
上下の口に巨大な肉棒が深々と差し込まれて四つん這いに震える女達は、女性オーナーの言うとおり女の悦びに堕ちた表情をしていた。
既に自分から腰を振る者…、激しく怒張を啜りあげる者…、両側から杭を打ち込んで補強する男達は今や遅しと涼子達に好奇の視線を注ぐ…。
「ほらほらぁ…どうなのゼリー浣腸の感想は?こんだけ注目浴びてんだから皆んなに感想言いなよ?」
愛華が鎖を強く引く…。
「…は、はぃ…お腹が圧迫されて…苦しくて…、ゼリーうんち出したくても…お腹に張り付いて出ないんですぅ…、こんなに苦しいのにぃ…身体が熱くて…イキそうなんですぅ…うぅ…うひいいぃ…」
この時点で4人の尻穴に詰まった媚薬ゼリーは最高の効能に達していた。
むず痒さを通り越した先には、身体中が性感帯になったかのようにビリビリと蝕まれてしまい、半開きの口からヨダレまで垂らしている…。
「へぇ~、随分と効いてるみたいねぇ…この調子なら結構ヒットするんじゃない?媚薬ゼリー浣腸…ふふふ…、さぁほら、先頭の琴子から橋に乗りな。男達からあんたらに触ることはないけど、バランス崩さないようにあんたらが肩に掴まるのは構わないからね」
愛華の命令で橋渡りが始まる…。
(…あああ…立ってるのもやっとなのにぃ…こんな長い橋を…至近距離で見られながらぁ…)
躊躇いがちに男の肩に手を乗せた琴子は、最初の女に足をかけて背に登る……………………………………続
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