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「うくううぅ…うああぁ…おかしくなっちゃう、んはあ…っ…あああ…へああぁ…」
肛門内壁から吸収された媚薬はおぞましい感触を与え続けた。
ムズ痒さに似た性感を高める効能は下半身だけでなく、次第に全身に広がっていく…。
愛華によって太い鎖が4人の首輪に連結される中、軽く乳首に触れただけでイキそうになるほどの快楽はまさに気が狂わんばかりの淫獄…。
透明便器には何人もの下級性奴が列をなして排泄の順番を待っていた。
便器の周りには常に数人の男達が入れ替わり立ち代わり女を便器に引き上げ、集団で裸体を虐め抜きながらの排泄を強いている…。
排泄の終わった娘はステージから下りていた介添え役の新人性奴隷2人によって尻穴を拭かれていたが、不思議と直ぐに襲われはしなかった。
女性オーナーが言うように、排泄後は自由に犯されてしまうはずだったが、会場の男達は申し合わせたようにニヤニヤと見下すだけで手出しをしてこない…。
そんな中、一際大きな歓声が中央から響いた。
透明便器に上げられた美沙が大量の便塊を放り出したのだ。
「イヤあぁ…っ!見ないで、見ないでくださいぃ…っ!ひぃ…あぁん…出ちゃうぅ…ぅ…うぅ…」
B班の中でも群を抜く美女の醜態に会場は湧き、嘲りの言葉とともに巨乳が揉みしだかれ、長く続く卑猥な排泄音に美沙の鳴き声が重なって乱れた…。
先に下級性奴隷の排泄を終わらせてから犯すつもりなのか…、男達はニヤニヤと腕を組んで次から次へと排泄イキする性奴を見守っていた。
一方で尻穴を清められた女達はステージ前の床にうずくまって身を寄せ合い、怯えながら男達の顔色を伺うしかなかった。
富裕層の飼育者達は日頃から女に不自由ない生活をおくっている為か、ガツガツ犯す事など考えていなかったのだ。
「まぁまぁ…流石は紳士の皆様が集うだけあって浅ましい事はないご様子…、でしたらもっと最高の余興をご用意しないと失礼ですわねぇ」
ステージを取り仕切る女性オーナーは男達の意を汲んで愛華と何やら小声で悪巧みを巡らせた。
そののち、高級性奴隷4人をステージ上に残して愛華が会場に降りてくると、鞭をしならせながら下級性奴を家畜のように誘導しだした。
女達は尻を打たれながら指示に従って移動、頭と尻を互い違い交互に並ぶ形で四つん這いに裸体を付けて並ばされていった。
B班は総勢20人…。
最後の排泄が終わった娘が列に加わると、四つん這い性奴の長い橋が会場中央を横切るように完成していた。
「さぁ皆様、趣向を凝らした性奴隷橋をご覧ください。今からこの橋の上を…あちらの高貴なA班の方々に渡ってもらう様をご覧いただきます。ですがこのままだと不安定ですので…皆様のお力添えで補強していただこうかと…」
嬉々とした女性オーナーの声が響く…。
補強とは、40人の男達の半数がバックから尻を掴んで蜜壺に怒張を挿入し、残り半数が口に怒張を捩じ込んで頭を抑えるという趣向だった。
つまり、鎖に連結されて媚薬に悶える4人が、下級性奴隷が四つん這いに並ぶ背中を踏みながら橋を渡る様を、至近距離で鑑賞出来るというもの…。
その催し物に期待の歓声が上がり、直ぐにでも挿入出来るとばかりにイキり勃つ男性器には、介添えの新人性奴隷が甲斐甲斐しくコンドームを付けて周った………………………………………………………………続
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