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強制お漏らし披露でずぶ濡れになったパンストはすぐに冷えて強烈な尿臭を発し始めていた。
5日間…禁欲のため嵌められていた貞操帯は同時に排便も出来ない状態だったが、尻穴を締め上げていたゴムベルトがなくなったいま、自力で尻穴を締めてるがそこに冷えて冷たいパンストが張り付き腹を冷やしてもいた…。
チュ…チュブ…ジュロロ…チュブゥ…チュブゥ…
「うふふ…あんん涼子先生ぇそんなにしゃぶりついて…美味しいの…?」
「…ぅ…ゆうな樣のお御足…蒸れて…美味しいですぅ」
キツく緊縛された上半身を屈めて恭しくゆうなの踵を捧げもち、十指を順に口に含み音をたてながら吸い、舌で舐め回す涼子はできるだけ背中を反らしてマゾ尻を突き上げることも忘れなかった。
マゾ犬としての躾けは調教師瑞穂らの手によって完璧に2人の教師に叩き込まれているのだ。
涼子と美沙は、それぞれゆうなとまみの目を見ながら足指舐めに勤しみ、次の指示を待つ…。
「よし…先生ぇ次、こっちね」
白くむちむちとした女子高生の両足が開脚される…。
「…んはあ…はぃ…まみ樣、マゾ教師美沙の為に…ありがとうございますぅ…」
完全無毛の、うっすらピンクに色づく現役女子高生のワレメに鼻を寄せるとツンと尿臭が匂った。
「あふぅ…ん…おしっこの匂いが…キレイにします…」
伸ばした舌先を僅かに肌に置くと、高速で動かしながらワレメ表面から尻穴まで何度も往復する…。
舌先にピリピリと美少女の汚れを感じるとどうしようもなくマゾ性が騒ぎ、ノーパンパンストのシミを拡げてしまう美沙。
「ぁ…ふぅんぅ…そうそう先生ぇ…昨日の夜から…おしっこ拭いてない…からぁ…美味しいでしょ…あんん…」
「…くふぅ…っ、美沙先生ぇ…まみ樣のおしっこが飲みたいのぉ…はむうぅ…っ」
一刻の猶予もない尻穴の窮状に美沙は先を急ぐように深々と舌をワレメに差し込んでイカせ舐めに転じた。
「あぅぐっ…ちょ…このバカ犬っ…まだ早いっ!」
髪を掴み引き離すまみ…。
「んひいぃ…まみ樣ぁ…もううんちが、あああ…」
「知らないよそんなのっ!掃除を途中で切り上げるなんて…奈々美っ、お仕置きして。10発よ」
「…あっ…はぃ…」
並んで舐め奉仕する教師のパンスト尻を撮影していた日奈子の横に立つ奈々美が鞭を振りかぶった。
ホシュっ…パシィイィ……!パシィイィ…!
「んああああ…っ!?ひいぃぃっ!いま、いま打ったらぁ…っ!…くっ…はぁっ」
「いま打ったら何?掃除も出来ないクセに。あと何発?」
「あぃぃぃ…あと8発…ですぅ…!う、うんちが出そうに…あああ…っ…」
「まさか教室でうんちしないよね先生?ふふ…奈々美、涼子先生にも鞭をあげて。連帯責任よ?」
ホシュっ…!パシィイィ…!パシィイ…!
「んふぐうぇ…っ!…ひ…ひいっ…!?…ぁ…」
ゆうなの股間に埋めていた涼子の頭が跳ね上がった。
尻に鈍重な鞭の痛みが走り、不意を突かれて尻穴が緩んだ瞬間…。
モリリィ…………………………
「いやぁああっ!見ないでぇ…………………!」
涼子の絶叫が教室に響いた。
硬い便塊がパンストを押し上げながらせり出す…。
「うぁ…っ、うんち…涼子先生漏らしてます…」
鞭を打った奈々美が怯む…。
「ああ…ああっ…あんうぐぅ、むふっ…!?」
「涼子先生動かない、続けるのよ…舐めて?」
ゆうなは冷静にガクガク震える涼子の頭を掴み、ワレメに密着させて太ももで挟みロックした。
辺りに拡がり出す不浄な芳香が教師の尊厳を奪っていく中、美沙も絶望的になった。
(うああぁ…私のせいだ…涼子先生ぇ……………………)
同僚教師の失態…遂にトイレに間に合わなかった…。
「あんたのせいで涼子先生うんち洩らしたみたいね?もう8発どころじゃない、無限に打ってあげるよ美沙先生ぇ?ふふ…」
涼子と同様に、しっかり頭をまみに挟まれた美沙は、次第に濃くなっていくぬるぬるのワレメに舌を差し込みむせび泣いた………………………………………………続
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