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あかりが大量の軟便を放り出していた頃、会場奥の椅子に座る綾音はいまだに美沙からの舐め奉仕を受けていた。
ロングスカートの中にもぐり込み、有名アダルトグッズメーカー女社長の内ももを開いて醜美に香るワレメから唇を離さず延々と淫液を啜る美沙…。
その献身的な奉仕を受けつつ、ステージ上の透明便器に女子大生が糞便をまき散らす無様な様子を鑑賞して連続2回目の絶頂を味わう…。
「あふぅ…あぁはああんんっ…んふぅ…いいわよ貴女…さすが安曇さんの性奴隷だけあって躾けがなってるわぁ…」
「ありがとうございます…お褒め頂いて光栄ですぅ…綾音様…」
レズ集団桃百合の下級性奴として、日々女子生徒らに求められるまま口淫奉仕する教師にとってはイカせ舐めも慣れたもの…。
「ねぇ美沙先生?あなた臨時でいいから私の会社でテスターやりなさいよ?そのいやらしい身体で女性向けグッズの…今は美咲を使ってるけど、アレだけじゃもたないのよねぇ…ふふ…」
スカートの中から顔を出した女教師に縁談を持ちかける…、随分と美沙を気に入った女社長は誘いかけるように微笑む…。
「…お誘い…ありがとうございます、でも私や涼子先生とか…御社の試供品を…」
「それは分かってるわよ?それだけじゃなくて…うちのラボでってこと。開発スタッフ、バイト感覚でいいのよ?」
「…でも…安曇様が…」
飼い主の安曇が何と言うか…副業にもなってしまう…真面目な美沙は顔を上げない。
学院生徒の母親である美咲が、多額の奨学金を肩代わりしてもらう代わりにその身体を使ってグッズ開発に関わっていることは本人から聞いていた。
男性社員に囲まれながら試作品をテストしてレポートをまとめるのが表向きの仕事だが、毎日社員の慰み者にもなっていると…。
「話しは私から安曇さんにしとくわ、どうせ箱入りの涼子先生はムリだろうけど…、いろんな男のちんぽ咥える貴女ならきっと大丈夫よ」
「あぁ…そんなこと…、でも私…」
行く末を案じて尻込みする美沙…。
「まぁいいわ、とりあえず貴女…そこに仰向けになって股を開きなさい?ご褒美よ…うふふ…」
「え…あ、はぃ…あの…何を…」
「いいから。んふふ…これよ、ちんぽヒール…いい趣味でしょ?ちんぽ咥えまくって…もうイキたくてしょうがないんでしょ?」
素足の綾音は椅子の下に脱いでいたヒールを履くと美沙の目の前に突き出した。
ちんぽヒール…、まさにそのままだった。
10センチ強のヒールは黒い男性器を模している…。
「あ、綾音様…今日私達B班はイってはダメな決まりで…」
異様なヒールに目を奪われつつ、周囲の会場内を気にする…。
ステージ上ではあかりの次に琴子が透明便器を跨いでいるところだった…。
「大丈夫よ、下半身はスカートに隠れるから…それに、声出さなきゃいいだけじゃない?早く恥ずかしいところ見せなさい」
従うしかなかった。
美沙は綾音の足元で床に仰向けになって両膝を抱え、ぱっくり開いた股間を晒す…。
「まぁ汚らしい…ぬるぬるじゃない、臭いちんぽ咥えるのがそんなに嬉しいの?」
せせら笑う綾音はロングスカートの裾を拡げながら美沙の下半身を覆うと同時に、濡れたパイパンワレメをヒールで踏みにじった。
(あきいぃ…っ…!?んああああ…っ…)
今日初めての直接的な刺激に電流が走った。
「んふふ…ほうら…教師のクセにこんなステージに参加する罰よ?…んふふ…はしたないここ…踏みにじってあげる、ほらほらぁ…」
(んぐうぅ…っ、いやいいっ…いいっ…あっ…ぐふぇ)
グリグリと力任せにザラついたヒール底のゴムにワレメ全体を踏みにじられ、そのうちちんぽヒールが蜜壺にズブリ…と埋没した…。
「きひゃああああぁ…っ?あぁんんおちんぽがぁ…」
思わず口走った美沙の裸体が床に仰け反る…。
容赦なく股間を踏みにじられる快感は想像以上だった。
ちんぽヒールが蜜壺を掻き乱し、突出したクリがヒール底にすり潰される…。
「綾音様っ…だめっ、あ、あぁいい…んあ…あぁ…あああ…イってしまいそうに…んぐうぅ…っ…」
イクことを抑制されていた下級性奴隷のパイパンはひとたまりもなく、股間を踏まれるという惨めたらしい仕打ちの果に白目を向いてイキ果ててしまった…。
「あひいいぃ…っ!あぁ早く、早くしてぇ…っ!んぐうぅ…琴子さん早くぅ…う、うんち出そうぅ…」
ステージでは涼子の涙声が響いていた。
前端の透明便器には琴子が居座り、長々と公開脱糞を繰り広げていたのだ。
琴子は主人の趣味で、ミニスカノーパンの尻にイチジクを打たれてショッピングモールなどを徘徊させられるのが常なだけに、浣腸責めに対して耐性があった。
眼下の観衆を前にしての開脚脱糞…、日頃味わえない得も言われぬ快楽を感受してアヘ顔を晒していた。
「まったくうるさいマゾ豚ねぇ…順番くらい守れないの?」
「ムリですぅ…あぁもう出そう…愛華様あぁ…」
便器の後ろでステージにうずくまり調教師の脚にすがる涼子は恥も外聞もない切迫した状況に脂汗を滲ませていた。
「まさかここで漏らすんじゃないでしょうね?美咲、あれ穿かせといて…念の為よ」
介添えの美咲はいそいそとワゴン台から大人用紙オムツを取り出すと涼子の元に急いだ。
「涼子先生…早くこれを…」
美咲の肩に掴まって中腰になる涼子の脚にオムツを通すと素早く引き上げた。
「アハハハっ!美人教師が形無しね?オムツ似合ってるじゃない?」
「あううぅ…ありがとう…ございますぅ…」
レースクイーン顔負けの美スタイル裸体に紙オムツ…、会場内の興奮が手に取るように伝わる…。
(そうねぇ…いいこと思いついちゃった?)
子悪魔のようなJKスタイルの愛華がニヤリと思案顔になった。
脱糞の危機に瀕する涼子を無理やり立たせた愛華は、さっきまでイルリガードル容器がぶら下がっていたステンレス棒を掴ませると、その棒ごと手首に手錠をかけてしまったのだ……………………………………続
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