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ステージ上で四つん這いになり、容器からぶら下がるゴム管に尻穴を繋がれた涼子らは、おしっこ浣腸液で満たされていく苦しさで絶望の淵に追いやられていった。
「…涼子先生ぇ…お腹が…お腹が苦しいぃ…」
「あかりちゃん…入れられて直ぐは異物感で苦しいの…、でも今だけ…すぐ慣れるから…」
「ははぁ~、なになに、変態教師は浣腸まで教えてあげるんだ?へぇ~、だったらこの2匹に浣腸責めの醍醐味とかも教えなよ?」
「ひぃ…愛華様ぁ…」
涼子の背中にどかっと腰を下ろす調教師愛華…。
「んふうぅ…あかりちゃん、早紀さんよく聞いて…このイルリガードルはゆっくりムリなくお浣腸液が入るの…今は力抜いて全部入るように努力して…あひゃっ?あはぁあぁ…んん…」
涼子の尻を撫で回していた愛華の指先がワレメに侵入して掻き回す…。
「初心者は先輩マゾの話しをよく聞いてたほうがいいよ?ほう~ら…先生ったらもうこんなに…」
掲げた愛華の指先にはねっとりと淫液が…。
「んふぃ…と、とにかくお浣腸は我慢すればする程効果があるのぉ…はぁんん…限界まで我慢してぇ…」
「フハハハっ!先生の言う通りだよ?我慢したモノを男達の前で一気に放り出す…立派なマゾはそれだけでイケるんだ、楽しみだよねぇ?」
(あうあぁ…う、うんちでイクなんて…苦しいぃ…)
残り三分の一…、あかりと早紀は時間が永遠のように感じられた。
「今からがキツいけど、漏らしたら承知しないからね?あぁそれと…便器の使用許可は私の一存だからねぇ~、今の内に媚びといた方がいいんじゃない?」
そう言うと愛華はステージ中央で平均台を背にもたれかかり、ロングブーツの両足を開いて4人を見下ろした。
「あぁ…愛華様ぁ…お浣腸を頂くお礼にご奉仕を…」
調教師の意図を解する涼子は琴子に目で合図すると、中腰で愛華の左からすがり、ブラウスからノーブラの乳首に吸い付いた。
右手からは琴子が同様に右乳首を舐め始める…。
「んふふ…そうやってるほうが気も紛れるでしょ?はぁんん…あかりはお尻に奉仕…ね…」
「…ぁ…あかりちゃん…後ろから愛華様のお尻の穴を…」
涼子の指示にあかりは這って背後にまわり、両手で尻を広げると色素の薄い尻穴に舌先を伸ばした。
「こ、光栄です愛華様ぁ……あかりはお尻の穴を舐めて…掃除しますぅ…」
レズ経験豊富なあかりもまた、主人を喜ばせる舌使いで媚びいった。
「あはぁ…あぁんんいいよ…その調子なら…許可してやらなくもない…、で?早紀はどうする?」
3点奉仕に気を良くする愛華が一人残された性奴に目をやる…。
(あうぅ…お腹苦しいのにぃ…こんなときに、…でも…やらなきゃ…うぅ…)
うずくまる早紀の視線の先には、涼子と琴子が制服ミニスカを腰まで捲り上げた下半身が艶かしく、これ見よがしに股間が空いていた。
「別にやりたくなきゃそこで見てていいんだけど」
突き放すような言葉の冷たさに早紀はゾッとした。
このあと自分だけ便器許可が貰えなければ…?
「…い、いえ…早紀もご奉仕…します…」
初めてのレズ奉仕…。
早紀はおずおずと鼻先を美しいパイパンワレメに近付ける…。
「んふふ…女の子、初めて何でしょ?匂い嗅ぎなよ」
「あぁ…はぃ…、ん…んん…はぁ…んふぅ…」
「どうなの?」
「はぁいぃ…とても芳しい…おしっこの匂いが…」
「そう?それじゃあ掃除しなきゃ…だよね」
「はぃ…お掃除…しますぅ…」
ピチャ…チロチロチロ…………
パイパンにキスし、舌先でワレメをなぞる…。
始めはおしっこの味だったが、差し込んだ舌に蜜が纏わり付くと別の味に変わる…。
(うぅ…これが…女の子の……)
自分の尻に流し込まれているおしっこをした女のワレメを掃除させられる早紀の目には涙が光っていた………………………………………………………続
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