53
ステージ上ではまだ微弱電圧責めが続いていた。
4人はすでに手綱を離してしまい、両手を平均台の前に突いて為すすべもなくワレメを銅管に食い込ませ、甘いパルスを受け続ける…。
「ぁ…あああ…もうイキました、イキましたからぁ…うああぁ…また、またくるぅ…んひいぃ…いぃ…っ…」
裸体をくの字に痙攣させ、やや遅れて両足の内側からおしっこが伝い落ち、ポタポタとつま先から滴り落ちる様が観衆にイッてしまったことを知らせてしまう…。
「あらあら…もうイキたくないの?マゾ豚なんだから遠慮しなくていいのに…ふふ…」
「ぁ…ぁ…あああ…愛華様ぁ…もう許して下さいぃ…」
「そう?せっかくイキ天国なのに…じゃあ美咲…?」
もう何度イカされてしまったか…ようやく開放された4人は乳首クリップを外されると平均台から降ろされた。
「じゃあ今からは…さっきの全員失禁してしまった罰を与えるから。尻を会場に向けて…平均台に、そう…並んで脚を開きな。イキ散らしたマゾ豚の恥ずかしいあそこを披露するのよ」
平均台に腹を充てた涼子は頭を下に抑え込まれ、U字にぶら下がるようにしながら両足を拡げられた。
(あひぃ…イッたばかりのグチョグチョワレメを…あああ…恥ずかしいぃ…っ)
照明に浮かび上がる4人の並んだ股間はズルズルに濡れ塗れ、惨めたらしく電極責めの残滓を晒す…。
「あ~あぁ…なんて汚らしい…、美人だなんてよく気取ったもんねぇ?このままじゃ、観客に失礼よねぇ…美咲っ!それからお前達もっ!」
手にした鞭を床に打ち鳴らし、後ろに控える美咲他新人性奴隷3人を呼び寄せる…。
「美咲、この方達は高級性奴隷なの。汚れてちゃまずいでしょ?ふふ…掃除して」
「はぃ愛華様…、涼子様の汚れたお身体を…掃除させていただきます…」
躾けが叩き込まれている美咲は四つん這いのまま涼子の足元にすがると、残尿塗れの足指からふくらはぎ、太もも、下から上へ丁寧に舐め清めていった。
「お前達も…鞭で叩かれないと分からないか?」
「ヒイィっ…」
派手めなギャル性奴らは渋々あかりと琴子の足元に這い進み、美咲を見ながら屈辱の舐め奉仕を始めた。
(あんん…涼子先生ぇこんなに…うぅ…おしっことぬるぬるの味がすごいわ…でもこのあと…もっと酷いことに…)
下級性奴に徹する美咲は、会場の男全員を勃起させるだけの魅力がある涼子のワレメ奥深くまで舌を侵入させて啜り取っていった。
ひとしきり舐め掃除を続ける新人を残し、一足先に終わった美咲はまた裏手のワゴン台に戻ると次の責め具の準備にかかっていた。
汚れたワレメを舌でほじくり返される女達の上には、ワイヤーで吊られたステンレス棒が静かに降ろされ、美咲はそれにS環金具、プラ製の大きなイルリガードル、ゴム管などを4つづつ準備していた。
真下を向く涼子らはそれが見えない…。
観衆達は次に始まる趣向を愉しみに、勃起した男根を更に固くする……………………………………………続
※元投稿はこちら >>