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頭上から飛び散って降りかかる涼子の聖水を浴びた新人性奴隷達は引き合いを止めていいと言われ、また床の尿溜まりを泣きながら拭う作業に戻った。
「アハハハっ!いいざまねぇ…涼子?望み通りなんだよねぇ…マゾ豚のイキ地獄がさ?」
我慢していた膀胱が緊張から開放された今、銅管から伝わる微弱電圧はワレメに違う快楽をもたらし始めていた。
「あうぅ…んん…はああんんっ!?ぁ…愛華様の…マゾ豚涼子はぁ…おしっこを漏らしてしまいましたぁ…あああ…変態教師にぃ…はひいぃ…お仕置きを、あああ…だめぇムズムズぅ…んひいぃ…イクぅ…」
最後のマゾ女が陥落してしまい、全員が失禁してしまった…。
そして未だ続く微弱電圧により、4人はビリビリと裸体を蝕まれ、抵抗も出来ずに何度も込み上げてくるイキ地獄に溺れていた。
会場では何人かの男達が射精していた。
両手で下級性奴の頭を掴み、真っすぐステージのイキ散らす美女を見ながら喉奥を突いてぶち撒けていく…。
なすがままの雌犬らは嗚咽とともに口内に吐き出されたそれを飲下しなければならなかった。
万が一にも吐き出すような粗相をしてしまえば、どんな仕打ちが待っているかも分からない…。
そして…薄暗い中でもまだ19歳の日奈子は際立っていたのだろう…、美少女は付け狙われているのか、3人連続で口内射精に見舞われていた。
(うぐえぇ…口から妊娠しちゃいそう………………)
涙ながらに口を固く閉じて不浄の液体を男根から吸い取り、丁寧に飲み込んだ日奈子は頭上の顔を見上げながら大きく口を空けて飲下を証明し、許しが出るとまた次の男の股間に力なく這っていった。
一方の美沙は、男達の足元を潜り抜けて会場端の椅子に座るアダルトグッズメーカー〈ドリームバタフライ〉の女社長、綾音の足元にひれ伏していた。
「…ご奉仕に参りました…よろしいでしょうか?」
「んふふ…いいわよ?貴女…安曇さんとこの美沙先生でしょ?知ってるわ…」
「…あ…はぃ…お見知りおき光栄ですぅ…」
ヒールを脱いで目の前に差し出された足…。
美沙は恭しく両手で踵を捧げ持ちながら足指に舌を絡ませた。
(あぁ…やっぱり私のこと知ってるんだわ…)
「うちの試供品、使ってくれてるんでしょ?あそこの涼子先生と一緒にね…ふふ…」
「んふぃ…はぃ…御社の触手パッドとか…パンティに仕込んで授業を…ふあぁ…ぃ…」
「まぁなんてこと…聖職者の貴女が女子高生の前でイクのを堪えながら授業だなんて…」
蔑まされた視線に返す言葉もない…。
「それで?今日は何本の汚らしいちんぽを咥えたの?」
「あうぅ…数え切れません…」
「そう?じゃあその穢れてしまった口を…消毒してあげるわ…いらっしゃい?」
綾音はロングドレスの裾を拡げて構えた。
(消毒……当然あれだわ……………)
美沙はもう一度丁重に土下座すると、ドレスの裾から中に分け入った。
綾音は40代半ばではあったが、まだまだ男を魅了するだけの色香があった。
それでも男に媚びたりせず、男性社員を手球に取りながら上手く経営し、そして美咲を飼育する残忍性も持ち合わせているのだ。
噎せ返るようなドレスの暗がり…、先にはノーパンの茂みがあった。
(んはあ…はぁ…はぁ…綾音様の…んふぃ…)
躊躇なく茂みに濡れる年上女のワレメに口を付け、丁寧に両足を自分の肩に乗せる美沙…。
女子生徒のおしっこを飲まされるのが日常の桃百合において、その所作は流れるように行われた。
「んふふ…流石は安曇さんの雌犬ね…、しっかり味わうのよ?その後は…最後までお願いね…」
女社長の股間で無言でコクコク頷いた美沙は口を開いてワレメを密閉した…。
(んふううぅ…高貴な女性の聖水でぇ…浄めていただく…んふぉっ!?んごぉ……)
舌先で愛撫する間もなく注がれる聖水…。
大勢の興奮した男達の中、ドレスの下で雌犬に飲ませる放尿は格別…。
(はああんん…最高ね…あぁ…あああ………、そのうち…この教師2人借りて…弄んであげるわ…)
一雫も溢さず飲尿が終わった美沙は、そのままイカせ舐めに移行していく……。
美沙もまた、自分ほどの美女が二周り年上の女からおしっこ直飲みを受け、イクまで舐め奉仕に努めなければならない不条理さに泣き、込み上げるマゾ性にどうしょうもなく悶えてしまう…。
桃百合仕込みの舌技は、あっという間に女社長を辱めの境地に追い込んでいった……………………………………続
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