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腰から下の痺れるような感覚と、乳首に流される微弱電圧によって、まず一番最初に琴子が堕ちた。
「…えああぁ…えぅ…っ、イク…ぁ…イクぅ…ああぁ…」
だらしなく口からヨダレを垂らしてピクピク裸体を痙攣させながら、平均台に跨る股間からはショロショロとおしっこが止まらない…。
激しくイクこともなく、かといってむず痒い快楽が収まることもない…。
裸体をクネらせて何とか銅管からワレメを離そうにも、身体中を甘く蝕む微弱電圧が上腕の力を奪ってしまい、どうにもならない淫獄から這い上がれない…。
「はい…琴子が失禁…おしっこ漏らしながらアクメが続いてるみたいねぇ…。あと3人、頑張れるかなぁ…?」
調教師愛華の術中にはまって悶える美女性奴隷達に、観衆は釘付けになっていた。
美沙ら20人弱の下級性奴隷達は懸命に奉仕に努めていた。
ステージ上で凄惨な電極責めを受け、泣き叫ぶ上級性奴隷の哀れな姿を鑑賞しながら40本もの男根がイキりたっていたのだ。
それを床に這いつくばり、前足を使わず口だけで丹念に舐めて慰めていく…。
(あひゅうぅ…おちんぽが、おちんぽが止まらないぃ…こんなにたくさんのおちんぽぉ…)
ステージが進んだこの頃になると、全員の男根は一通り舐め掃除が終わっていて、次から次へと入れ替わる雌犬達によってダラダラとヨダレ塗れに光り、一向に萎える気配もない…。
(…はぁあぁ…どのおちんぽもしゅごいぃ…皆んな安曇様みたいな…、やっぱり性奴隷を飼うだけあって立派なおちんぽばかりなんだ…、あひゅうぅ…もう何本目かも分かんない…)
大学1年の19歳、日奈子には刺激の強すぎる世界だった。
安曇以外に男性経験がなく、それでいて桃百合というレズ天国にどっぷり浸る日々…。
その光景は、元々隠し持っていたマゾ花を開花させるに十分だったのだ…。
(あいぃ…次のおちんぽぉ…あぁ…すごく太った方だ…はむぅ…ぅ…うぅ…)
でっぷり醜くせり出した腹の下には毒々しい男根がミャク打って突き出ていた。
日奈子は真下から陰槌に舌を這わせ、舐め啜りながら陰経の味を飲下した。
美少女と皆にチヤホヤされる自分が、こんな姿で雌犬として醜いデブのちんぽに奉仕する…。
それがゾクゾクと日奈子の奥底からマゾ性が熱く湧き上がり、知らぬうち左右に振る桃尻の谷間からは止めドメもなく愛液が内ももを伝っていた。
次に陥落したのはあかりだった。
手綱を握りつつ激しく両乳房を振り乱しながら微弱電圧によって高みに押し上げられ、か細く長い淫声を上げながら漏らしてしまう…。
そしてその姿を目の前に見ていた早紀も、つられるように腰を前後にスライドさせながら失禁して果てていく…。
「ヒャハハハっ!ほうら惨めったらしくおしっこ漏らしてイキ狂いなよ?涼子、あとはお前だけだよ?」
平均台の下では待機していた新人性奴隷の3人がロールペーパー片手に床に拡がる聖水を懸命に拭っていた。
先頭の涼子は背後の様子が分からない…。
ただ、自分以外は漏らしてしまい、聞いたことのないような長々と続く淫声から断続的にイキ続けている様子…。
「あああ…皆んなぁ…後は私がなんとかぁ…ひぃ…」
自分が失禁を乗り越えれば、このあとのステージで酷い仕打ちは避けられる…、涼子は何度も立ったステージ経験から、気丈にこの電極責めを乗り越えられる気がしていた。
「うふふ…流石は年長者のマゾ豚ねぇ…これくらいでは果てないって?」
涼子の顔を覗き込む愛華…。
「ぁ…愛華様ぁ…涼子は愛華様の…マゾ豚ですぅ…」
「ねぇマゾ豚、後ろの3人どんなだと思う?おしっこ漏らしながら…下半身の緊張が解けて思う存分イキ続けているの、聞こえるでしょ?」
確かにそうだった。
微弱パルス責めの行き着く果ては…イキ地獄…?
電極責めの経験がない涼子は、このまま果てるとどうなるのか…ムクムク邪な考えが首をもたげる…。
「まったくいつまで臭い小便漏らしてるの?お前達も…ステージ下に垂れないようさっさと拭きあげろ!」
(あぁ…このまま我慢すれば…、だけど…あぁん…)
ステージ構成を考えれば、果たしてそれが正解なのか…。
「あ、愛華様ぁ…あぁ涼子はぁ…」
「んん?どうした涼子?」
見ると、涼子は真っすぐ愛華の顔を見つつ、真上に伸びる手綱を強く引きながら腰を左右にゆっくり振って両足を擦り合わせだしていた。
「愛華様ぁ…涼子は愛華様の従順な下僕ですぅ…愛華様の御期待に…あぁ…あああ…」
愛華の目の前で、涼子は自ら敏感なクリを銅管に擦り付けていく…。
銅管を右に左に、山を超える度に固くシコったクリに微弱パルスを受け、その様子から自爆しようとしているのが愛華にも分かった。
「へぇ~そういうこと?いいよ、その気持ちは汲んでやるよ…だけどそれじゃあ情けをかけられたみたいで面白くないんだよ」
涼子なりに考えた結果の行動だろう。
しかしそれでは調教師の名折れ…。
愛華は床を拭いていた新人2人を呼び寄せると叱責しながら指示を飛ばした。
オドオドしながら2人は涼子の直下左右に分かれて向かい合うように座り、そしてそれぞれ涼子のぶら下がる片足を抱き掴む…。
「私がいいと言うまで脚を引き合え。思いっきり強くだ、やれ!」
怯えた2人が掴んだ脚を固く抱いたまま全体重をかけて交互に引き始めると、涼子の絶叫が会場に響いた。
「きひゃああああぁ…止めてっ、止めてえぇ…っ!」
手綱を離してしまった涼子は前のめりに平均台に両手を突いたが、腰から下は強く左右に、平均台からズリ落ちる程に引かれ、クリと言わずワレメ全体が銅管や平均台の背に擦り付けられた。
「イヤあぁ…っ!ヒイィっ…あひぃ…待ってくださいっ…あぁ…だめぇっ止め、止めてえぇ…っ!?」
ジュチュっ、ジュチュっ、ジュチュっ…
桃尻が強制的に左右に引き裂かれ、女の敏感な秘部が銅管に弾かれて…。
無意識に涼子の顎が跳ね上がった途端…。
ブジュジュロロォ…ブシャアアアぁ……………
左右にずれ落ちる股間から聖水シャワーが噴射されて2人の新人性奴隷に降りかかった………………………続
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