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B班の性奴隷はイッてはならぬという掟を冒した罰はすぐさま与えられた。
「美沙…尻を高く突き上げて構えろ。10発だ…」
「あうぅ…申し訳ありません安曇様ぁ…」
主人に恥をかかせてしまった美沙はイッたばかりのグジュグジュに濡れそぼるワレメを観衆に晒す…。
両足を開き、8頭身の見事なプロポーションを前屈させた桃尻に鋭く鞭が入った。
ホシュっ!ビシィッ…!
「んひいぃ…!申し訳ありませんっ!…ん…んはあ…あぁん…」
強烈に尻を打った鞭先が即座にワレメに滑り込み、小刻みにクリを掬い上げる…。
「イクなよ?恥の上塗りなどないからな。イッたら今日はもう終いだ、退場させる」
冷酷な安曇の言葉に美沙は凍りついた。
「た、退場だけは…あ…ああんっ…は、早く次の鞭を…あああ…鞭を下さいぃ…っ!」
込み上げる絶頂感に恐れをなして鞭をねだる美女…。
ホシュっ!ビシィッ…!
「…くはっ!…あああ…あぁまた、ああん気持ち…いいぃ…っ!だめですぅ……うぁ…早く鞭を…」
ホシュっ!ビシィッ…!
イキたいのにイけない…、イッてしまったら待望の大量ちんぽ舐めがフイになってしまう…。
絶頂間際まで高められると、鋭い鞭の痛みに引き戻される…。
イキ恥を晒すまいと、花弁を弄られながらも鞭をねだり尻を振る美沙の内ももには、遠目からも分かるほどダラダラと淫水が濡れて光っていた。
相変わらず続く美咲便器への強制飲尿の傍らで、美女の鞭打…安曇の鞭さばきに観衆の男達は見惚れ、そして硬く膨らむビキニパンツをぬらぬらと汚す…。
そんな狂気の光景を、会場の隅で見ていたのは白い首輪を付けた3人の女…。
このあとオークションに出品される商品の3人は、揃って白いレース地の豪華な下着姿で行く末を儚んでいた。
白いバスローブを纏う40人ほどの男らのうち、リードで性奴隷を携えていない約半数の者の内の誰かが自分達を買うのだ…。
そして目の前の女達のように飼育され、調教されてしまう…。
刻一刻とオークションが迫る前、美沙の懲罰鞭打と強制飲尿が終わった。
結局美沙はイクことに耐え、退場は免れたが全身尿塗れになった美咲の後始末を命じられることになる…。
「美沙さん、この便器は尿塗れで汚いわ。タライから出ると絨毯汚れちゃうから…拭ってちょうだい?」
「あ…はぃ…、あの…拭うって…?」
「犬がタオル使うとでも?」
金ダライから立ち上がった美咲は20人もの尿を浴び、強烈な尿臭とともに呆けたように佇んでいる…。
「…美咲さん…いまキレイに…」
とりあえず歩いて尿が床に滴らない程度まで…。
美沙は便器の唇を吸い、頬から肩、胸、脇腹へと、滑らかに舌を這わせて尿を舐め啜った。
そして足首まで舐め降りてくると、タライに溜まった尿から片足を上げさせ、足指までしっかりとしゃぶり取る…。
「ホホホっ、さすが作法は分かってるようね。美咲も若い女の浴尿で見違えるように肌がキレイになったんじゃない?」
「はぃ…お便器努め…美咲は幸せでございます…」
(あああ…美咲さんも…墜ちるとこまで墜ちたのね…)
観衆の晒し者になった2人は、重い金ダライを持って控室に下がった…………………………………………………続
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