41
安曇の性奴隷、美沙と日奈子はB班の中でも特に人気を集め常に人集りができていた。
2人は女子高でレズ仲であることがバレてしまい、教師と生徒の熱烈なレズキスを披露しながら、四方から股間に伸びる鞭先に腰を悩ましげに振る…。
「あんん…先生ぇ…こんな、すごいことにぃ…」
「はぁ…はぁ…いいのよ日奈子ちゃん、御主人様方にたっぷり裸を愛でて頂くの…、後で…後でご褒美の…皆様のおちんぽを…全員のおちんぽを…うふぅっ、イキそう…ですぅ…」
日奈子はいつもながらの美沙とのキスで幾分緊張が和らぎ、そして美沙はクリを擦る鞭先に堪らず脚がピンと張って震えた。
「…あひぃ…あ…?…あああ…もう少しぃ…」
禁欲の果てに全裸を晒す雌犬達は、会場のあちこちで濡れた股間を鞭先で弄ばれていたが、イキそうになるとその弄りは止められてしまう。
この会合において、イキ恥を晒していいのはステージ上のA班だけであり、その他はあくまでアシスタントの立場上イク権利などなかった。
(あうぅ…これじゃ生殺しだわ…おちんぽは舐めれるけど…イケないなんてぇ…)
前回夏のステージに上がった美沙は、ステージとは対照的な役割に戸惑いつつも、これから始まる一夜に40本ものおちんぽ舐め奉仕に心奪われ夢見心地になっていった…。
時間が進むにつれ、会場内には湿った鞭音が響き出していた。
安曇所有2匹の性奴隷による濃厚なレズキスにあてられた他の主人らが、自己の雌犬を他の雌犬に引き合わせていたのだ…。
お互い初対面の雌犬どおし、たどたどしく舌を絡めるが、気が入っていなければ激しく主人に尻を鞭打たれる…。
リードに繋がれたまま、キツく抱き合って濃密に唾液を交換しあう雌犬達の尻に鞭が入り、その度に鳴きながらも内ももには悲哀の蜜が垂れ伝う…。
オークションが始まるまであと30分…、会場内に女性オーナーの声が響いた。
「宴もたけなわかとは思いますが…ここで雌犬専用便器を設置いたします。今だけですので…どうぞご利用を」
その声と同時に、隣の控室から全裸緊縛の女が大きな金ダライを携えて入ってくると、女性オーナーの味元に置いた。
「何をしているの…さっさと準備なさい?雌犬達はおしっこ我慢してるはずよ」
「うぅ…今直ぐに…」
小柄な緊縛女は置いたタライに片足づつ入ると、かしこまって正座し、ゆっくり上を向いて口を開けた。
それを見た周囲の男達は意味を理解し、異様な盛り上がりとともに即座に雌犬達が1列に並ばされる…。
「貴女達、オークション以後はトイレ出来ないから今だけ特別よ。この年増女は飲尿奴隷…遠慮しなくていいのよ…んふふ…」
オーナーは正座する美咲を後ろ手に縛ると、最前列の雌犬を呼び寄せた。
「あの…ごめんなさい、ごめんなさいぃ…」
生身の人間を便器として使用する…、しかも年上の女に。
贖罪の念に震える雌犬の肩を抱き、大きく便器を跨がらせてワレメを美咲の口に充てがい、後頭部に手を置かせる…。
「使用方法はこうよ。後が支えてるから手際良くやりなさい」
「あぁ…ああんっ…うっ…くうぅ……」
雌犬のワレメにねっとりと美咲の舌腹が滑り、これまでの辱めで溜まったぬるぬるが纏わり付く…。
それだけでイキそうになるが、後からの折檻が怖い女は美咲の頭を股間に強く押し付けた。
「ん…はぁんん…おしっこ出ますぅ……、ぁ……………」
ジョゴボボぉ……ジョボォ………………………
衆人監視下での直接飲尿…。
美咲は喉を鳴らして熱い尿を飲もうと努力した。
しかし、勢いがありすぎて口から溢れてしまい、顎から首筋、そして緊縛された裸体に幾筋も流れ落ちてしまう…。
雌犬の列は長かった。
1人が終わると間髪入れず次の女が跨ぎ、強制的に口内に放尿が繰り返された。
(ふごっ…ぐふっぐふっ…、んああ…若い娘達の便器にぃ…うぼぉっ、飲めない…もうこれ以上飲めないぃ…)
何人も続くと飲めたのは最初の一口だけで、後は口で受け止めつつ盛大に溢れていき、全身浴尿状態になった。
生暖かい感触が膝下を満たしていき、菱縄に染み込んでいく…。
そして美沙の番になった。
(美咲さん…どうしてこんな…)
かつての教え子の母親…、聡明でありながら娘を進学させるため昼夜問わず働いていた賢母が…。
「ごめんなさい美咲さん…」
(あぁ…美沙先生ぇ…美咲はこんなマゾ女に…、せめて…気持ちよく…)
躊躇いがちに跨いだ美沙のワレメを、美咲は一気に舐め吸い付いた。
「あああ…っ!?だめよ美咲さんっ…あっ…ちょっとぉ…あぁダメダメぇっ!あぁイクイクイクぅ…っ!」
ジョボボ…プシャアアアァ…ブジュジュロロォ…
強く押し付けた頭を挟んだまま、美沙の桃尻が何度も痙攣して小刻みに跳ねた。
あっという間の失禁イキ…。
イッてはならぬという掟を瑕疵た美女の失態に、鑑賞する数十の男根はビキニパンツの中ではち切れんばかりに蠢いていた………………………………………………続
※元投稿はこちら >>