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B班の女達は1列に女性オーナーの前に並び、一様にパンティを剥ぎ取られ、乳房を剥き出しにされるとカーテン向こうのメイン会場に入っていった。
「美沙先生ぇ…あんな格好で人前になんか…うぅ…」
「何を言ってるの…日奈子ちゃんも露出癖あるでしょ…莉奈様から聞いてるのよ?ここは公然と…恥ずかしい姿で歩けるの。楽しまないと損よ?」
美沙は緊張からフルフル震える美少女の肩を抱きながら列を進んだ。
総勢20名近くの性奴隷…、こんなもいたなんて…。
ここの女達皆が多くの男達に雌犬として辱められ、品評会のごとく晒され、そして鳴きながらおちんぽ奉仕する…。
高まる期待とマゾ性に美沙の裸体は奥底から悪寒のような震えが止まらず、傍目からもパンティ染みを色濃くしていた。
そして列が進み、美沙と日奈子の番になった。
B班の中でも美人さが際立つ美沙に女性オーナーは直ぐに気付き、無遠慮に周囲に聞こえるように話しかける…。
「あらあら、貴女確か…美沙さんよね?前回はA班だったのに都落ちってとこかしら?可哀想に…、それともたくさんのおちんぽ奉仕で嬉しいのかしら?うふふ…」
「あ…あの…そんなことは…」
否定しかけた美沙のパンティが乱暴に剥ぎ取られた。
「そんなことは?ウソおっしゃい!何なのこの恥ずかしいシミは?ぬるぬるじゃない、さすがステージ経験者ね、アハハハっ!」
後列の女達に濡れパンティをかざされ、自我が崩壊する…。
「んはぁ…すみません、はぁ…はぁんん…」
たくし上げられるセーラー服が形の良いDカップを彩り、続けざまに日奈子のパンティも剥ぎ取られた…。
「はぁ…はぁ…日奈子ちゃん行きましょう…」
2人は手を取り合ってメイン会場に入った。
会場は壁沿いに軽食とドリンクを乗せたテーブルが配置され、前方ステージから伸びる花道を介してホール中央に円形ステージがあるポールダンスショーによくあるタイプだ。
その会場ドアから入室した2人が見る光景…、参加者…つまり御主人様方は皆一様に白いバスローブを羽織っていて、会場のあちこちで談笑している…。
「ぁ…あああ…、あひぃぃ…」
これ程大勢の前に裸を晒したことのない日奈子は引き攣って浅い呼吸になり、早鐘のように心拍が上がった。
「あはぁ…はぁあぁ…、早く…安曇様のところに…」
好奇の目を集中砲火に浴びながら美沙は日奈子の手を引いて安曇を探し歩く…。
「安曇様…お待たせしました…」
「くくくっ…美人教師のセーラー服も悪くないな?日奈子も似合ってるよ。ここに集う連中は紳士淑女だ、心配しなくていい…たっぷり恥をかいて愉しめ」
そう言いながら安曇は肩に掛けていた鎖のリードをカチャカチャ…と首輪に繋いだ。
周囲にも徐々に主人が持つリードに繋がれる性奴隷が増えていき、会場内は異様な熱気に包まれていく…。
「これはこれは…、これ程美しい性奴を2匹も…さすがは安曇さんだ」
安曇の周囲には直ぐに数人の輪が…。
「いえいえそんな…、そらっ、皆様にご挨拶しないかっ…」
ホシュっ!ピシッイィ…!ピシッイィ…!
尻に鞭入れされた美沙は直ちに両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで惜しげもなく美スタイルを披露する…。
「うふぅ…安曇様の性奴隷…美沙ですぅ…、と、都内の女子高で…国語の教師を努めています…」
そして隣の日奈子に目で促す…。
「あああ…、くふぅ…ひ、日奈子です。大学1年…19歳…ですぅ…」
個人情報を曝け出すのは予め会則で決まっていた。
リアリティーさを追及する為だが、晒したとてそれを事後わざわざ追う者など会員にはいないのだ。
「ほほう…教師がこんないやらしい身体を?」
「こっちの嬢ちゃんは男好きする身体つきだなぁ?」
周囲の男達が手にした愛用の乗馬鞭で尻や胸を撫で始めた。
「…はぁんん…ぁあっ!うふぅ…ありがとうございます…」
お触り有り…とはいえ、他人の所有物に素手で触る者はいなかった。
男達は間合いを詰めながらも敏感な乳首や尻穴、そして股に鞭先を入れながら小刻みに震わせて反応を愉しむ…。
「はああんんっ…んふうぅ…き、気持ちいいですぅ…」
美沙は伸びてくる鞭先を受け入れるかのように少し股を開いた。
「2人ともキレイなパイパンだ…、おおぉ…」
「いやらしい雌犬だ…、これで男子高だったら大変なことだぞ…?」
自発的に脚を開いた美沙の股間に複数の鞭先が入り乱れ、ぬらぬら濡れて光り糸を引く…。
「あぁ…あああ…いいですぅ…、美沙は…変態教師ぃ…」
「変態教師?どう変態なんだ、言ってみろ!」
「はいぃ…、美沙は…ノーパンミニスカで授業したりぃ…、はぁあぁ…ブルマで部活指導を…あああ…」
「なんて変態行為を…教師のクセにっ…」
濡れた鞭先が乳首を弾いた。
「んひいいいぃ…っ!」
「もしや嬢ちゃんは変態教師の教え子か?なら…この味を覚えている…ひひっ…」
別の男は美沙の股間を弄った鞭先で日奈子の唇をなぞる…。
「ん…んふうぅ…あむぅ…、お、覚えていますぅ…」
舌を出して舐める日奈子にドッと周囲が沸き、嘲りの言葉が飛び交った…………………………………続
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