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教師の切ない排泄要求…。
調教役の赤首輪、まみとゆうなはそれを聞いていないかのように振る舞い、それでも貞操帯だけは外してやった。
下げたパンストからゴムベルトごと抜き取ると、すぐさまパンストは引き揚げられ、上半身裸体緊縛に下半身はパイパンパンストと得も言われぬ恥ずかしい格好にされてしまう教師達…。
そして夜の校内露出散歩が始まるのだ…。
理事長室で前から順に奈々美、日奈子、涼子、美沙と並び、最後尾の美沙には腰縄が結ばれた。
その長い1本縄は、美沙の尻を後ろから前に割り、美沙の首輪前リングを介して前の涼子の尻を割る…。順次後ろから前へ雌犬達の股間を割りながら、最後は最前列奈々美の首輪リングを通された縄を調教師がリード代わりに引く。
これで多頭散歩もリード1本で済むばかりでなく、雌犬達は露出歩行しながら股間をチクチク擦る麻縄に才悩まされるのだ。
これまで何度となく繰り返し行われた露出歩行…、毎回対象が数匹の雌犬になるため、調教する側も効率的に工夫するようになっていた。
シュピッ…!ピシャンッ…!!
「ほらほら…散歩に行くわよ?しっかりついて来てね?」
リード代わりの麻縄を曳くゆうな、そして羊飼いの如く列の周囲を周りながら手にしたゴムベラ鞭を振るまみ…。
調教役の2人はブラにパンティ、ハイソックスにローファーとそのままの格好なのに対し、繋がれた奈々美と日奈子は靴下さえない全裸であり、教師は緊縛乳房を揺らして歩かねばならなかった。
理事長室を出た一行は校舎に続く渡り廊下を進み、誰もいなくなった夜の教室を目指す…。
冷たい校舎廊下のリノリウム床を素足で歩くことで、自分があり得ない全裸露出歩行していることを強く意識させられた…。
「あぁん…いやぁ、そっちはいやですぅ…あぁ裸で教室なんてぇ…、……っ!?あひぃぃ…んはあぁ……」
「あううぅ…、ゆうな樣ぁ…出来ればその…早めにおトイレに…美沙先生ぇ…うんちがしたいの…ひぃ…」
加えて艶めかしく股間を擦る麻縄リード…。
決して強く締められているわけでもないが、羞恥に悶える雌犬達の歩調はバラバラであり、それが前後に麻縄を張ってしまうことで不意にワレメを擦る結果となるのだ…。
ピシャン…!ピシュ…!パシィ…ン…!!
「しっかり歩けマゾ犬っ!自分から尻振って縄に擦り付けてんじゃないの?」
「きひいぃ…!すみませんっ…ぁ…お尻に鞭だけは…」
丸く豊満なパンスト尻に鞭を入れられる度に、最後尾の美沙は締めている尻穴が弛みそうになった。
それは涼子も同様、いつ排泄を許されるか分からない極限の中で、パンストワレメを麻縄が這い、鋭い鞭の痛みに溺れていく…。
5日間貞操帯で守られていた教師2人のパイパンワレメは恥垢と淫液に塗れ、パンストを透過して透明なぬるぬるが麻縄を湿らせる…。
恥辱の隊列は校舎の2階から1階まで存分に練り歩き、トイレを通り過ぎ、そして最寄りの教室に入っていった。
(…うああぁ…教室に…、どうしよう…漏れそうなのにぃ……っ)
真っ暗な教室に入ると同時に点けられた照明が、苦悶の表情を浮かべる涼子と美沙を浮き彫りにした。
「さぁて…、しばらくここで遊ぼうかなぁ?ねぇ先生?」
麻縄リードを外すゆうなの横で、まみがニヤニヤと教師の乳首を擦った。
「…んっ…くふぅ…、まみ樣ぁ…ホントに、う、うんちが…あぁっ、お願いしますぅ…っ!」
「このままだと…我慢が…ふひいぃ…」
「ふうう~ん…うんち出そうなんだ?へえぇ~そうなんだ?」
「あああ…まみ樣、ゆうな樣ぁ…いじわるしないで…」
「まさか教師が教室でうんち漏らすなんて…ないよねぇ?」
キャハハっ……………………
ゆうなと笑い合うまみは、ゾグゾグともっと虐めたい衝動に駆られる…。
「ふふふ…、じゃあさぁ…あんま我慢も身体に良くないから…おしっこだけ許可してあげるよ」
まみの邪悪な欲望に、忠犬として働く奈々美と日奈子が2人の教師を教壇に押し上げた。
「2人とも並んでこっち向いて。そう、手は奴隷ポーズでしょ、そうそう…ふふ…いい絵だよ先生?そこでさぁ、おしっこしなよ?うんち洩らしたら極刑だからね」
あざ笑うまみ…。
「…分かってると思うけど…ほら…撮影しててやるからちゃんとマゾ口上言ってからしてね先生?」
豊満なブラの谷間に挟んでいたスマホを取り出すゆうな…。
教壇中央に並ぶマゾ教師と、両脇で掃除モップを手に佇む全裸生徒、そして最前列の机に並んで座る調教生徒…。
桃百合で淫事を撮影されるということは即ち理事長への報告を意味する。
用意のいい調教生徒に、もう為すすべはなかった。
「…おしっこを許可して頂き…ありがとうございますぅ…、これから…変態教師涼子は、皆さんの前で…パンストお漏らしを披露しますぅ…うぅ…」
「あはぁ…先生達のノーパンパンスト見てくださいぃ…恥ずかしくぬるぬるで…はぁあぁん…、これから…もっと汚しちゃいますから…くはぁ…っ…」
両腕を頭の後ろに組み、直立不動で並ぶ4本のパンスト脚線美…。
そして重い沈黙のあと…、ブルっと震えた途端、濡れて光る股間に不浄の液体が滲み、ゆっくり溢れて内ももに幾筋も流れて伝い落ち、聖なる教壇に水溜りが拡がっていった……………………………………………………続
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