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女2人の力をもってしても敵う相手ではなかった。
あかりの尻穴を串刺しにしたまま恵那をベッドサイドの床に押し潰し、2人まとめての蹂躙が始まる…。
「あああ…ぐひいぃ…お尻、お尻におちんぽがぁ…」
「ああぁ…あかり耐えてぇ…あひぃぃいいいぃ…っ!」
パアンっ…!パアンっ…!パアンっ…!
巨躯で狭いベッドサイドに押し込み、身動き出来なくなった2つの桃尻を雄犬は強烈な平手打ちでスパンキングしだす…。
見る見る間に赤く腫れ上がる尻肉が左右に派手な音をたてながら吹っ飛び、逃げることも叶わない中での暴力行為にマゾ性が昂る…。
パアンっ…!パアンっ…!
「痛いいぃ!…ぶたないでぇ…、あぐうぅ…ぅ…」
深々と突き刺さっていた怒張がゆっくり引抜かれると、今度は無理やり拡げた恵那の尻穴に埋め込まれた。
「あぎいぃ…ふ、太いぃ…っ、ああんっ…あああ…」
もはや雄犬の言いなりだった。
2人は並んで四つん這いになり、桃尻を高く突き出して全面的に受入姿勢を強いられていた。
雄犬の肛虐はねちねちとしつこく繰り返され、交互に尻穴を激しいピストンで突き上げていく…。
この間、ジクジクと疼くワレメには一切の刺激が与えられず、肛姦のみでイカせるべく雄犬は狡猾に腰を打ち付ける…。
そんな永遠とも思われた肛虐の果て、雄犬は恵那の尻穴を貫いたまま抱きかかえるとベッドに座り、強引に股を開く…。
背面座位で尻穴貫通された恵那の裸体は汗ばんで官能に震え、あかりの顔前にワレメがバックリ割れて晒された。
犬のようにただ唸るだけの男の視線が何か訴えるようにあかりを見下ろす…。
「はぁ…はぁ…あんんぁ…分かりましたぁ…」
雄犬の思惑を汲み取ったあかりは、雄犬の臭い陰のうを舐め回し、続けざまに結合部からぬるぬるワレメまで狂ったように舐めて蜜を吸い取った。
「あかり、あかりぃ…っ!」
肛虐ピストンだけではイカないと見た雄犬は、相手にワレメを舐めさせながら裸体を抱えてゆっくり怒張を入口付近まで抜き、そして手を離し自重で一気に根本まで貫く鬼畜の技を愉しみだしたのだ…。
溢れ出すワレメのぬるぬるを舐められながらゆっくり、ゆっくり怒張が引抜かれ…。
「んああ…いやあぁ…これイヤなのぉ…っ!うんちぃ…うんち出ちゃうぅ…っ!」
極太ちんぽとエラの張ったカリ首が尻穴を抜けていく様は自律神経に脱糞の誤認識を与え、あかりの口内に少量のおしっこまで漏らす…。
「……っ!?…んぎひいいいぃ…っ…!いいいぃっ!」
そしてカリ首が尻穴を抜けるか抜けないかの浅いところで小刻みにピストン責め…。
恵那は巨躯の上で髪を振り乱しながら悶絶し、自分の意思ではない強制排便感に仰け反った。
女を乱れさせるこの肛虐地獄を、雄犬はただただ何度も繰り返し、恵那は連続して2度短い感覚で絶頂に追いやられた…。
ぐったり頭を垂れる恵那を床に投げ捨てると、今度はあかりの番とばかりに荒い呼吸でベッドに座り直す雄犬…。
あかりは未だそそり立つ怒張に抗えず、自分で根本を持ちながら尻穴に先端を充てがうとゆっくり腰を沈める…。
「…はぁ…はぁ…、3人いるとコレが出来るからぁ…さぁあかりも…またうんちイキするのよ…」
「恵那様、恵那様ぁ…あ…ああん…」
一度根本まで咥え込んだ怒張が、太もも下に手を添えた雄犬の腕力だけで裸体が持ち上がり、尻穴からゆっくり抜け始める…。
「ああああいやあぁ…っ!おちんぽが、うんちちんぽぉ…っ!出ちゃう出ちゃうぅ…っ!」
おぞましい極太排便の感覚が裸体を駆け巡り、恵那の口内に鋭くおしっこを噴射してしまう…。
「んふふふ…そうそう…、何度も何度も強制的に極太うんち放り出すの…最高よねぇ…」
「んひいぃっ…もうヤダ、ヤダヤダぁ…っ!…あぐっ!?」
抜け出そうなカリ首が、また一気に奥まで侵入した。
あかりは半狂乱になりながら仰け反り、バタバタ抵抗するが、虚しく抑え込まれてまた強制排便のターンに…。
「んふっ…天国にイカせてあげる…」
ゆっくり抜けていく怒張の直ぐ上、ぬるぬる蜜塗れのクリを口にした恵那は高速イカセ舐めに転じた。
「うんち出ちゃ…っ!…………………………………っ!!!」
排便感覚と同時のクリ責めにあかりは一気に絶頂を駆け上がってしまった。
それから尻穴入口ピストンでもゾクゾクおぞましい感覚と共にイキ散らしたあかりもまた、乱暴に床に捨てられた。
女2人を狂乱のうちに昇天させた雄犬の怒張は、それでもなおぬらぬらとイキり勃っている…。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
あかりは肩で息をしながら信じられない思いで怒張を見上げていた。
「…あかり…とても良かったでしょう…、さぁ2人で…雄犬の臭くて立派なおちんぽ…ご奉仕しましょう…」
ベッドルームの壁を背に寄りかかって、雄犬は大股に足を開いて立ち、その股間に恵那とあかりは四つん這いで這い進んだ…。
「…射精するまで…2人で舐めるの…手を使ってはだめよ…あむうぅ…」
「…はぃ…恵那様ぁ…」
自らの尻穴を貫き、肛虐の奈落に突き落とした雄犬の性器を、女2人は光芒とした表情で口に含んでいった………………………………………………………………続
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