31
恵那は普段接客のためフロアにいてほとんどカウンター内に入ることはなかったが、この日ばかりは接客を終えるとそそくさとカウンター椅子に何度も戻っていた。
紐パンのシミ抜きが終わったあかりに、今度は股間の掃除を強いたのだ。
椅子に座ると同時にニットワンピの裾を腰まで捲り上げて股を開き、何食わぬ顔でカウンター業務のフリをする…。
ピチャピチャ…ジュルル…ピチャ…ピチャ…
(…んん…恵那様の…いやらしい匂いぃ…あんん…お尻の穴も…)
尻肉を指で拡げ、舌先でなぞるとヒクヒク反応する尻穴…。
あかりは一端集中的に尻穴を強く舐め吸うと、スッと顔をスライドさせながら舌先をワレメ外周に這わせ、少し焦らしながら掃除を進めた。
(あ…あふぅ…ん…、ああんこの娘いいわぁ…ぁ…はああんんっ!)
カウンターから上半身だけのぞかせる恵那は店内フロアの先に行き交うショッピングモールの雑踏を見ながら、剥き出しにした下半身を舐め奉仕させて悶える…。
その途中で客が来ても、あえて接客せず至近距離でワレメを舐めさせるスリルに没頭してしまう…。
あかりは舌の腹で丁寧にワレメ全体を舐めていたが、カウンター越しにも店内に客が数人いる気配を感じ取っていた。
それでも恵那は椅子から立ち上がろうとせず、小刻みに震える太ももを閉じたり開いたりして舐め奉仕を甘受している…。
(…恵那様…もしかして…そういうこと…?)
意を汲むかのようにあかりはゆっくりとイカせ舐めに転じた。
(はひいぃ…あんんそこぉ…っ、あああ…いいぃ…、お客が近くにいるのにぃ…はああんんイキそうぅ…)
恵那は若い女性客3人がすぐ目の前で談笑しながら服を手にするのを見ながら表情を堪える…。
吸い付く舌と唇が執拗にクリを責め続け…。
(んああぁだめだめだめぇ…もうムリもうムリぃ…っ!んんっ!イクぅ…くふぅっ!)
何事もなかったかのように客らが店を出たあと、スリルを堪能した恵那は上機嫌にあかりの頭を撫でた。
「んふふ…上手だったじゃない。あと30分もすれば交代だから…縄解いてあげる」
「…ありがとうございます恵那様…、結び目、後ろです…」
キツく全身を縛られていた麻縄が全て解かれると、それで初めて全裸になったような妙な気分になった。
「ほらお尻上げて、プラグも抜いてやるから…ふふ…何これお股ぬるぬるじゃない…?」
「恥ずかしぃ……」
この日早番だった恵那は午後4時に店をあがり、先に出しておいたあかりと落ち合うとトイレに向かった。
「ほらもっとベロ出して…はむうぅんん…」
個人に2人で入るなりあかりのコートを剥ぎ取ると、恵那は自分のニットワンピや下着も脱ぎ去って全裸で猛然と抱き着く…。
「はぁあぁ…恵那様ぁ…」
「ふふ…隣に人がいるのに全裸で抱擁…気持ちいいでしょ?」
お互い尖った乳首を激しく擦り付け合いながら必死に喘ぎ声を堪える。
「んふっ…さぁほら…おしっこ、先に私から…よく見て…」
便座に股を開いて座ると同時に放尿が始まる…。
「ん…あぁすごい出る……、んん……あぁ…、はぁあぁ…ほらほらぁ…舐めてキレイにしてよ…」
股間目の前で見ていたあかりは即座に残尿香るワレメに吸い付いた。飲尿を強要させられるより全然マシなのだ…。
「うふぅ…もういいよ、次あかり…おしっこしなさい?」
「はぃ…ありがとうございます…」
同じポーズをとりながら放尿を披露し、ほとんど終わった頃合いでそのまま強引に立たされた。
「性奴隷の雌犬にビデなんか必要ないの、いつもおしっこ臭く濡らしてればいいものよ?」
あかりの内ももに、淫液混じりの残尿が幾筋も流れた…………………………………………続
※元投稿はこちら >>