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「さて…、今日は瑞穂も莉奈もいないからな…、まみ、ゆうな、お前達で調教するか?」
美少女達の香しいお漏らしパンティを堪能した安曇は教師を繋ぐリードを絵梨花から受け取ると赤首輪の2人に示した。
「あっ…はい!ありがとうございます安曇樣」
まみの表情がパッと明るくなる。
「ならこの2匹に縛りを入れろ。あと適当に散歩させてこい、随分我慢してるみたいだからなぁ…ふふ…、カギはこれだ。私は風呂に入る、絵梨花とあかりは一緒に来い」
貞操帯のカギをゆうなに渡した安曇は悠々と秘書室に移動した。
「うふふ…聞いたでしょ?今日は私とゆうな先輩でたっぷり可愛がってあげるから」
「は、はぃ…あの、ちょっとその前に貞操帯外して?…おトイレに…」
安曇がいなくなり、涼子と美沙は得意気にリードを引っ張るまみについ本音を洩らした。
平日5日間ずっと嵌められていた貞操帯…。尻穴にゴムベルトが通るこのタイプは必然的に排泄出来なかったのだ…。
「はあぁ…?おトイレ?先生バカじゃないの?挨拶もなしに自分の要求言うわけ?」
気色ばむまみがリードを踏み、四つん這いの涼子の顔を床に押し込むと、履いていたローファーで頭を踏みつけた。
ガスっ…ギリギリギリ……
「ほんと…安曇樣のお言いつけを聞いてなかった?」
続けてゆうなも同様に美沙の頭を踏みにじる…。
「くっ…っ!はあぁ…す、すみませんっ…まみ樣、どうか淫乱教師の躾けを…あぐぅ…」
「いぎいぃ…っ、ゆうな樣ぁ…」
生徒の靴に踏みにじられ、教師の美貌が歪む…。
冒頭から失態を冒した教師らは必死に生徒の靴を舐めて許しを乞うた。
「よし…先生立ちなよ、縛ってあげるから。ゆうな先輩はそっちの2人お願い」
縛り技術のないゆうなはもちろんとばかりに日奈子、奈々美に冷淡に笑いかける…。
「お散歩に行く準備しましょうか…?全裸ね、靴下も脱いで。あぁ、その臭いお漏らしパンティは…」
教師が上半身に縄を掛けられていくのを横目に、オドオド見守っていたピンク首輪の2人…。
妙案を思いついたゆうなは、奈々美のずっしり湿ったパンティを引き下ろすと本人の目の前でクロッチ部を広げてみせた。
「…奈々美ちゃん何これ。生徒会長がこんな…」
見ると透明なぬるぬるがべっとり付着している…。
全量お漏らしパンティを安曇に嗅がれただけで、奈々美は激しく欲情していたのだ。
「…ほら、あぁ…日奈子も。2人とも恥ずかしい娘ね」
没収した2枚のパンティ…。
ゆうなはそれを教師2人の鼻先にぶら下げた。
「ほら先生ぇ…美少女のお漏らし…いい匂いでしょ?」
「んはあ…はぃ…奈々美さんの匂いぃ…」
「クチ開けなよ…いいって言うまで咥えてて」
だらしなく開けた美沙の口内に、裏返しにされたクロッチ部が押し込まれた。
それを受け止めた舌に奈々美のぬるぬるした感触が拡がり、鼻腔に強い尿臭が突き抜ける…。
日奈子のパンティを咥えた涼子同様、日常的に桃百合の便女として使われる最下層の黒首輪は、生徒の尿臭でマゾ性が増していった。
呼吸が荒くなる教師…、加えて上半身の緊縛が完成し、麻縄で絞り出されたDカップの先端で乳首がいやらしく突起する…。
「さて…じゃあ先生、欲しいのはこれかな?」
咥えたパンティを揺らし、激しく首を縦に振る。
まみが持っているのはカギ…。
涼子も美沙も、迫りくる下腹部の圧迫に焦りを感じていた。何はともあれ、外して貰わないことにはどうにもならないのだ。
「ならさ…どうお願いするの?排泄奴隷なんでしょ?」
「んはあ…はぃ…、お願いします…涼子先生…うんちがしたい…の、もうずっと我慢して…だから…」
「まみ樣…美沙先生からもお願いします、あぁお願いしますぅ…っ」
排泄奴隷…。もちろん普通にさせて貰えるはずもない…それを分かっていて…………………………………続
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