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「まみちゃんこいつらまた勃起しちゃった~」
「ホントだねぇ…1回射精してんのに活きが良いね。まぁ3人同時に舐められながら、この雌犬の発情したここ見てたら…しょうがない?ふふ…」
まみがゴムベラ鞭の先でパイパンワレメを撫でると、あかりはクネクネ桃尻を振って鳴く…。
「ぅはぁ…あんん…もっと、もっと刺激をくださいぃ…」
「ダメよあかりちゃん、莉奈様のおしっこ飲めなかったんだから今日イクのは無しだよ?莉奈様のお言い付け、可哀想~」
黒首輪に対するお仕置きは千差万別だったが、粗相の度合いによって天国にも地獄にもなった。
このレズ狂乱の夜にイク事を禁じられたあかりは、文字通り地獄の悶えに苦しむのだ…。
結局この夜はマゾ女装子2人の責めに終始して更けていった。
そんなに舐められるのが好きなら、と、絵梨花と香帆はベッドで69を強要されてしまう…。
お互いのマゾちんぽを口に咥えたまま、頭を挟んだ太ももをベルトでキツく縛られると、ピクリとも口内から吐き出すことも出来ない…。
(んふうぅ…っ…香帆ちゃんの…私のとそっくりなおちんぽだからぁ…自分の咥えてるみたいぃ…)
(あぁ…絵梨花ちゃんの…先っぽからぬるぬるが…どんどん出てくるぅ…)
ふごふごと、言葉すら発することも出来ない女装子を取り囲んで美少女らは肌を重ね、おっぱいを擦り付けながら女装子の尻穴を弄る…。
「絵梨花ちゃんのここ~、私達のあそこみたいに安曇様のおちんぽ入っちゃうんでしょ?」
「香帆ちゃんのお尻ぃ…まだ処女だって瑞穂様が言ってた、これから開発されるんだってぇ…」
(あああ…気持ちいい…気持ちいいぃ…)
美少女らの細い指に尻穴をイジられながら口内で勃起するマゾちんぽに舌を纏わり付かせ、漏れ出る蜜もゆっくり舌腹で味わう絵梨花と香帆…。
「ふははっ…いいじゃない。お互いのマゾちんぽ慰め合うなんて…、女の子を満足させられない欠品包茎どおし、精液の交換でもしたら?」
ベッドの端に四つん這いにさせたあかりを人間椅子にした莉奈がニヤニヤと見下す…。
「聞いたあんた達、莉奈様から射精のお許しが出たよ?雑魚ちんぽ舐め合って精液交換しなよ?キャハハっ…惨めぇ~!」
マゾ女装子は言われなくても限界が近付いていた…。
男の娘どおしの口淫がこんなにも興奮するとは…。
どちらからともなく、相手のマゾちんぽを激しく貪り始めた2人はキツくお互いを抱き締めて絶頂を迎えた…。
翌日の昼過ぎ、朝まで続いた桃百合集会の微睡みの中、莉奈はあかりを伴ってバスルームに入っていた。
自分は3度もイッたのとは対照的に、あかりは1度もイクことが出来ずに監視され、今もモンモンとしながらボディソープを泡立てた裸体で莉奈の裸体を洗っていた。
「んふふふ…乳首尖りっぱなしね?」
「あふぅ…んん…莉奈様…」
柔らかな乳房を莉奈の背中にゆっくり擦り付け、両腕は前に回して莉奈の乳房から腋や腰を丁寧に洗う…。
「イキたくて堪らないんでしょう…ふふ…今日もたっぷり可愛がってあげるから…。ほらぁ…下も丁寧に洗って…」
「はぃ…あかりは今日も…辱めを…、はぁん…莉奈様ぁ…」
内ももから手のひらを股間に滑らせ、なめらかなパイパンワレメを指で丁寧に洗いあげる…………………………………………続
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