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「うぁ…あぁごめんなさいぃ…莉奈様許して…」
口から吹きこぼれた尿がフローリングに拡がり、解放されたあかりは土下座して調教師に謝罪した。
「何やってるの?私は全部飲めって言ったんだけど?」
冷ややかな目をしてベッドに起き上がった莉奈はあかりの頭を踏みにじり、尿溜りに泣き顔が歪んだ。
「この程度で粗相するなんて…奴隷ステージに立つ自覚あるの?」
「…そ、それは…」
「まあいいわよ…、罰として明日、お買い物に付き合ってもらうからね」
それからあかりは自分が飲めなかった尿が拡がる床を入念に掃除させられ、2人の教師は四つん這いの人間椅子として背に生徒らを乗せていた。
そこにバスルームから身を清め終わったマゾ女装子2人が戻ってくると、まみが主導権を握って責め始めた。
「2人ともそこに並んで立って。手は後ろに…マゾちんぽ前に突き出す、そう…点検してやるから」
まみの周囲に美少女らがワッと集まり、絵梨花と香帆は言われた通り縮んで震える真性包茎を前に突き出した。
「んふふふ…恥ずかしいの?皮被りがぷるぷるしてる…」
「さっき射精したから勃起しないんだ?」
「ちっちゃくて可愛い~、いつもこうしてれば可愛げあるのにね?使えない雑魚ちんぽのクセに勃起なんかするから虐められるんだよ?」
もちろん複数の美少女達にちんぽを晒すのは魅惑的な行為だ。
しかし、まみが手にするゴムベラ鞭の先が冷たく陰茎を撫でると、恐怖でそれどころではない…。
「…香帆ちゃん、初めてにしては女子便器の努め良かったよ?これから先…私達の言う事聞けなかったらまたああなるんだからね…うんち塗れになりたくなかったら…言う事聞くの…」
「はいぃ…言う事聞きます、いい子にしますから…」
「…そう?いい子にしてたら…女子高生に紛れて夢の女装子生活が保証されるからね…、これから毎日、私達の誰かが使用済みパンティ支給するから、次の日それ穿いて登校すること。いい?」
「…はぁあぁ…そんな夢みたいなぁ…ありがとうございますぅ…」
「この辱めは今まで美沙先生にしてたんだけど…、十分立派なマゾ教師になったことだし、ね先生?」
四つん這いの美沙の股間にゴムベラを差し入れ、一撫でしながら見下ろすまみ…。
「はぃまみ様…生徒の汚れたパンティ穿いて授業とか…とても興奮して…ありがとうございましたぁ…」
「ふふっ…だって香帆ちゃん、これから毎日マゾちんぽ発情させっぱなしにするから…」
「さっきみたいに勝手に射精しても知らないからね?いつでも私達の呼び出しに応じること、拒否権ないから。あとマゾちんぽバレたら即退学だからね、当たり前だけど」
奈々美も生徒会長らしくピシャリと言い放った。
「勃起したらお仕置きね~」
2つの女装子の前に、ゆうな、日奈子、万里香、由利亜、眞子、奈々美が肩を寄せ合い、一つのマゾちんぽに3人の唇が吸い付いた。
分厚い皮に包まれたイモムシが代わる代わる美少女の口内に含まれ、だらだらと唾液塗れに蹂躙されていく…。
「…んふっ…んふうん…おちんぽ美味しい…」
(あああ…3人一緒にぃ…、すごいぃ…あひぃぃ…)
想像もしなかった夢の事態に香帆は敏感に反応してしまう…。
「んぁ…んん…、こいつ勃起しちゃったよ?」
「勃起させるなって言ったよね?」
ホシュっ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
「んぎひいいいぃ…っ!?」
由利亜の唇が離れた途端、まみがゴムベラ鞭を打ち、右に左にマゾちんぽが吹っ飛んだ。
「皮に包まれてるから多少強くても平気よね~」
ホシュっ!ピシャアンン…っ!
股間真下から入った鞭先がマゾちんぽを打ち抜き、香帆の裸体が仰け反った…。
鞭音の恐怖と鈍重な痛みで強制的に縮んだマゾちんぽに、また美少女達の柔らかな舌が纏わりつく…。
香帆と絵梨花に対する飴鞭の刑と並行して、鞭はあかりの尻にも飛んでいた。
四つん這いで高らかに上げられた熱蝋塗れの桃尻にゴムベラが打ち付けられ、それで蝋を剥していたのだ…。
まみの鞭捌きは正確だった。
派手な鞭音が響く度に赤い蝋が花弁のように宙を舞い、合わせてマゾ鳴きの淫声も響く…。
絵梨花と香帆の視線はその桃尻に釘付けになっていた。
酷い鞭打ちにもかかわらず、あかりのワレメはぬるぬるに濡れて光っている…、そんな光景に2人のマゾちんぽはまたムクムクと上向いてしまい、桃尻を打ち据えていたまみがゆっくりとこちらを振り向く……………………………………………………続
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