SM・調教 官能小説

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「さぁいいわよあかりちゃん…おしっこどうぞ…」
「ぁ…はぃ…おしっこぉ…出ますぅ…」
プシャアアアァァ…………………………………
都合９人目の聖水がマゾ女装子に注がれる…。
「あぁすごい…たくさん出たわねあかりちゃん…、じゃあほら…続けて…」
「…い、いや…やっぱり出来ないぃ…」
「何を言ってるの？莉奈様の命令聞いたでしょう…それに奴隷ステージの練習も兼ねてるんだから…」
奴隷ステージ…、それを言われるとあかりは込み上げるマゾ性に震えて鳴いた。
最近、中級クラスのピンク首輪から最下層の黒首輪に落とされた大学生のあかりは、年末に開催される秘密クラブの奴隷ステージに上がることになっている…。
裕福な社交界の男達が個人的に飼育するマゾ奴隷の中でも、特Ａ級の性奴しかステージに上がれないことから、ここ最近は集中してあかりの調教が行われていた。
「…自分から出せないと…お浣腸を受けて余計辛い思いをするのよ？さぁ…早く…、たっぷり我慢してるんでしょう…？」
バスタブを跨ぐあかりの乳首を優しく擦りながら介助する涼子…。
（…どうしたのかな…おしっこ終わったのに…、涼子先生ぇ…お浣腸？、…ぇ…まさか…………）
尿漬けにされた女子便器は、真っ白でむちむちな太ももの奥、割れた尻の谷間を不安げに見上げた…。

それからの数十分間、バスルームにはマゾ女装子の悲痛なうめき声が響いた。
最下層性奴のあかり、涼子、美沙の３人が香帆の華奢な腹部に便塊を産み落としたのだ…。
女子便器の用途としては間違いではない。
香帆を桃百合へ加入させるにあたり、初日から極刑をもって覚悟と躾けを叩き込まれたに過ぎない…。
排便し終わった３人は隣のトイレに移動し、バスルームに残された絵梨花はバスタブの惨状をスマホで撮影して莉奈に報告した。

美少女達の奉仕により、既に２回絶頂を味わっていた莉奈は上機嫌だった。
ダブルベッドで両側に寄り添う日奈子とゆうなの肩に腕を回しながら絵梨花が差し出したスマホ画面を見て高らかに笑う…。
「アハハハっ！いい絵じゃない、あんた達のうんち全部お腹に乗ってる、ハハハっ！」
「うわあぁ…汚ったな～いぃ…、ねぇ先生達もうんちしたの？」
トイレから戻り、全裸でベッドサイドに並んだ３人は恥ずかしさから顔も上げられない…。
「いいわ、絵梨花はこの便器キレイにしてきて。あかりは…そうねぇ、ふふふ…私も涼子先生みたいにおしっこイキしたいかな…」

手下の美少女達は即座に動き出した。
あかりをベッド脇に四つん這いにさせ、ベッドに仰向けに寝た莉奈の股を開いて後頭部を押し込むと両足を閉じて完全にあかりの頭を太ももでロックする…。
「莉奈様ぁ…さぁどうぞいつでも…」
「莉奈様がイクときの顔、とっても可愛いですぅ…」
かろうじて鼻で呼吸するあかりが調教師の蜜壺に舌を捩じ込み、ゆっくりと奉仕を始めた。
（ここでおしっこ飲めなかったら…何されるか…）
従順さを示すだけで莉奈が満足しないのは百も承知なのだ…。
なのに莉奈の追加指示は非道そのものだった。
「…ぅ…あぁんん、その四つん這いのいやらしいお尻…熱蝋で焼いてあげて…」

いつ放尿しても受けれるよう構えながら莉奈のワレメに舐め奉仕するあかりの背後に、涼子と美沙が太く赤い蝋燭に火を灯した。
２人はゆっくり蝋燭を回して均一に蝋を溶かし、桃尻の左右に分かれる…。
（…いや、いやあぁ…蝋燭責めはいやなのぉ…………、…つっ！？熱いぃ！）
ポタポタ…………………
真っ白な柔肌に蝋が垂れ、瞬間的な熱さに尻が跳ね上がった。
（…いやいやぁ…、あんっ熱いっ！あんっ！あんっ！熱いいぃ…っ！）
熱蝋が垂れる度敏感に尻が痙攣し上下左右に揺れる…。
「キャハハ…ちょっとあかりちゃんエロ過ぎぃ～」
生徒らが嘲笑い、莉奈もロックした太ももを緩めることなく跳ね尻をせせら笑う…。
「ふふふ…あかりは熱蝋が好きみたいねぇ…うんちさせて貰えて、熱蝋まで…幸せでしょ？うふぅ…ん…」
莉奈は下腹部に力を入れて少し漏らした。
ブジュジュロロ……………
（んふっ…！んぐんぐ…………）
股間のあかりの眉間にシワが寄り、苦しげに飲む様を見て益々気持ちが高ぶる。
「いいわよその表情…ふふ…私のおしっこ美味しいでしょ？一滴でも溢したら大罪よ…はああんんっ…」
涼子と美沙は、美少女達に抱かれて仰け反る莉奈の様子を見ながら垂らす熱蝋を調整した、そう…飲尿を失敗させればいいのだ…。
「…うふぅ…ああんいぃ…おしっこ出そう…、もっと、もっとしっかり舐めてっ…ああんいいいぃ…っ！」
次第に激しく莉奈の腰が振れ出し、ほう助する生徒らも欲情して裸体を貪るように舐める…。
「いいっくぅ…イクイクイクイク…んああ…っ！！」
ブジュジュロロ…ジョボジョボ………………………
間髪入れず一気に大量の熱蝋が桃尻を叩く…。
（いんやあぁっ熱いいぃ…んぐおぉ…ぐふっ…ぐほ…）
飲尿に集中したかった意識は無惨に引き裂かれ、反射的に跳ねた尻のジンジン熱い感覚の中、口内から溢れた尿が床に飛び散っていく…………………………………続







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