24
部活指導の最中から尿意を感じていた美沙は逼迫した状況でバスルームに駆け込み、後から生徒達が面白がって後を追った。
桃百合の集会がある時、黒首輪の最下層性奴は生理現象まで管理下に置かれるという意味でわざとタイミングを合わせ、我慢して臨まねばならない…。
その中で鳴きながら排尿や排便をすがり、生徒達の前で惨めたらしく惨状を晒してマゾ堕ちするのが定番となっていた。
バスルームに飛び込んだ美沙はその光景に息を飲んだ。
素っ裸で手足を縛られ、仰向けに転がる香帆と目が合う…。
「先生ぇおしっこ我慢出来ないんでしょ?早く女子便器使いなよ?キャハハっ…」
一瞬躊躇したが、考える暇は無かった。
「そ、そうね…あぁもう我慢出来ないぃ…っ!」
惨事見たさにバスルームに詰めかける生徒達の前でブルマを素早く脱いだ教師は手摺りを掴んでバスタブの淵に足を掛けて跨いだ。
(……ひぃ…っ!?美沙先生ぇ…?ウソ…あっ、あぁ…うああぁ…っ!)
プシャアアアァァァ……………………………………
香帆の真上でぱっくりM字開脚に開いたパイパンワレメから噴射された熱い聖水が、顔や胸に勢いよく打ち付けられる…。
「…んはあ…ああっおしっこぉ…ごめんなさいぃ…」
羞恥に震える下半身の揺れに合わせて弧を描く放物線が何度も顔を直撃し、ボールギャグの穴から口内に流れ込む…。
(…んごぉ…ぐふっ!んぐふぅ…っ…)
マゾ女装子の期待した予想は当たった…、正真正銘の女子便器として使われたのだ…。
「キャハハっ、ちょっといつまで出してんの先生?」
「自分の教え子におしっこかけちゃうなんて…サイテぇ~」
「うぅ…ごめんなさいぃ…」
美沙の放尿はようやく終わり、栓をされたバスタブには溜まった尿の中でマゾ女装子が咳き込む…。
「ほらほら、あんた達もちゃんとおしっこ済ませておきなさい?ベッドに行くわよ?」
バスルームの外から莉奈の声が聞こえ、生徒達が「は~い…」と楽しげに答えた。
「聞こえたでしょ先生、早くどきなよ?」
髪を掴んだまみが美沙をバスタブから下ろし、代わりにパンティを下ろしながらバスタブの淵に乗った。
「ふふ…今から全員おしっこするから…嬉しいでしょ?」
(全員…?うはあぁ…っ、ちょっ…ぁ…すごいぃ…)
プシャアアアァ…ぁ………………………………
息つく間もなく、美少女が入れ替わり立ち替わりバスタブを跨いでいった。
「ほら飲んでぇ…ふふ…ほらほら、顔に掛けてあげる…」
「そういえばこのマゾちんぽ、精液塗れだよね…私のおしっこで洗い流してあげる…んん…ん……」
熱い濁流がマゾちんぽを打ち付け、溺れるイモムシが右左に揺れる…。
放尿し終えてバスタブから降りると、美沙の舌がウォシュレット替わりに使われた。
バスルームに正座する美沙の鼻先にワレメを押し付け、後頭部を押さえ付けながら残尿を舐めさせるのだ…。
まみ、万理香、日奈子、ゆうな、由利亜、眞子、奈々美と美少女らの聖水シャワーは途切れる事なく続き、香帆の裸体は強烈な尿臭と共に薄黄色の海に浸かっていった…。
ウォシュレットまで使いすっきりした生徒達は香帆の惨事を見届けることなくベッドルームに急いだ。
大きなダブルベッドでは既に全裸の莉奈が横たわり、美少女達も我先に服や下着を脱ぎ捨てて莉奈に縋り付いていく…。
「あぁん…莉奈様ぁ…素敵なおっぱいぃ…」
「莉奈様ぁ…腋を、腋を舐めますね…」
「私はお尻の穴を…ああんすごいぃ…」
調教師の機嫌を取るように四方から張り付き、終わりのないレズ地獄が始まる…。
まるで女王のように肢体を委ねる莉奈は、これから何度もイキ散らし、満足するまで奉仕させるのだ…。
バスルームには最終的に黒首輪の美沙、涼子、絵梨花、あかりが残っていた。
美沙は約束通り絵梨花を壁際に立たせ、汚れたパンティを下ろすと精液塗れの縮んだマゾちんぽを口に含んで掃除する…。
「んふふ…絵梨花ちゃんいっぱい出して…気持ち良かったのね、美沙先生がキレイにしてあげる…」
「…ふあああん…先生ぇ…」
下半身を清められながら絵梨花は尿に沈む香帆を哀れむように見ていた。
香帆の表情はトロんとマゾ顔を晒し、半勃ちのマゾちんぽが力なく震えている…。
(…ここまでなら…可愛いお姉さん達の浴尿だけならご褒美だけど…極刑って言われたら…)
同じマゾ女装子を慮る絵梨花の横で、涼子はあかりに手を添えてバスタブに押し上げていた………………………………………………………続
※元投稿はこちら >>