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ジュル…ジュルルゥ…ピチャピチャ…ジュルジュル…
マゾ女装子の舌先は敏感なクリを捉えたまま涼子を絶頂に追い詰めていく…。
「んひいぃ…っ!あぁいいぃ…っ…イキそう、先生イキそうですうぅ…っ!」
ガニ股に落ちた腰がガクガク震え、迫りくる快楽の波に飲まれる涼子は見学する生徒達にイクことを知らせる…。
黒首輪の性奴隷は勝手にイクと後で酷いお仕置きを受けるため、このように鳴きながら申告するのはもう習慣となっていた。
「涼子先生ぇいいよ、そのままイッちゃって。おしっこイキ好きでしょ?」
「あいい…、おしっこも…あっ、あぁ…っ…んんぅ!」
涼子の上半身が仰け反った…。
ビシュウウゥ…!
(……んふっ…!?…)
淫液塗れの口内に鋭く放たれた放尿は、その後だらだらと本流に変わっていった…。
(んふあぁ…涼子先生のおしっこぉ…んぐぅ…んぐぅ…ぁ…あぁだめぇ…んぐぅ…ああぁ…んぐぅ……)
放尿の後処理まで暫く無言の時間が続いた。
「ご、ごめんなさいね…香帆ちゃん…」
ヨロめきながら涼子が女子便器を離し、脇に下がると大きく息をつき放心状態の香帆が蹲っている…。
「ほらどうかなぁ…溢してない?」
莉奈は首輪を掴んで香帆を膝立ちに引き上げ、点検する…。
「へぇ…全部飲んでるんじゃない?」
「すご~い、優秀な便器じゃん!」
香帆は莉奈の人間椅子を務めた時と同様、涼子の放尿を全て受け止め飲み干していた…、だが…。
「…ねぇ…ちょっとさ、アレの匂いしない?」
まみが敏感に異変に気付いた。
咄嗟にマゾちんぽを包むパンティを指で引き中を確認すると…。
「あああっ、こいつ出してるぅ!射精しちゃってるよ!?」
まみの大声に美少女達が一斉に香帆を取り囲み、我先にマゾちんぽを覗き込む…。
「ホントだぁ…!出しちゃってるよ!ウソでしょ?」
「えっ、いつ?いつ出したの?」
涼子のお漏らしパンティを穿く香帆は恥ずかしさに顔を上げることも出来ない…。
またやってしまったのだ…、涼子の熱い放尿がマゾ女装子に直接充填されていく中、無意識のうちに暴発…。
黄色に汚れて変色したパンティの中に縮んで蹲るマゾちんぽは吐き出した大量の精液に塗れて惨めな姿を晒す…。
「あ~あ、またやったんだ?私の時もおしっこ飲みながらノーハンドで射精したのよ?ふふふ…」
莉奈の言葉に気色ばむ美少女達は口々に罵った。
「このクズ!使えないちんぽのクセに!」
「ざぁ~こ、雑魚ちんぽ!」
「おしっこ飲んで射精とかマジキモいんだけど?」
「ねぇ知ってる?マゾ女装子は勝手に出したら極刑なんだよ?」
キャッキャと騒ぐ美少女達は香帆をバスルームに連行した。
何事も初めが肝心とばかりに、失態を冒した女装子に桃百合の掟を叩き込む極刑…。
香帆の制服から首輪、汚れたパンティまで全て剥ぎ取り全裸に剥くとボールギャグを噛ませた上で空のバスタブに押し込んだ。
2、3人ががりで両腕両脚を短索で縛り、仰向けにすると放置するかのように全員がバスルームから出ていった…。
いったい何をされるのか…。
何の説明も無しに放置された香帆は、連結されてしまった腕や脚をギシギシさせ不安になりながらもマゾの境地に浸っていた。
美少女らの衆人環視で美人教師のお漏らしパンティを穿き、舐め奉仕してイカせながらの飲尿…。
全てがマゾ女装子にとって最高だったのだ…。
マゾちんぽに冷たく張り付くお漏らしパンティに、熱い精液を断続的に漏らした快楽はマゾ堕ちそのもの…。
リビングでは涼子と絵梨花が全裸に剥かれ、ソファーテーブルの上にあかりが押し上げられていた。
香帆の女子便器性能試験が終わっただけの淫靡な夜は始まったばかり…………………………………………続
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