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下げられたパンストから露わになった白いパンティは、ずぶ濡れというほどではないが適度に湿り気を帯び、饐えた尿臭を発していた。
生徒達の輪の中、脚を開いて羞恥に震える涼子…、その立たされた教師の横に絵梨花も引き出された。
「絵梨花ちゃんもマゾ女装子の先輩としてお作法教えてあげたら?」
ゆうなは手を引きながら絵梨花のミニスカを剥ぎ取る…。
(うぁ…絵梨花ちゃんも…)
香帆の目に写った絵梨花の下半身はノーパンだった。
自分と同じマゾちんぽが痛々しく勃起している…。
「…香帆ちゃん…こういう場合は、パンティのここ…クンクン犬みたいに嗅いで…そう、何回もしつこく…そう、それで感想はホントのこと正直に言うの…」
涼子の前に並んで四つん這いになったマゾ女装子…。
興奮した香帆の鼻先が湿った股間を大袈裟に嗅ぎ回り、成熟した美女のお漏らし臭を堪能する…。
「い、いやよ…ホントに恥ずかしいからぁ…」
「何が恥ずかしいの涼子先生ぇ~?期待してるクセにさぁ~」
「ほ~んと、ムダに時間伸ばししてるとまたおしっこ漏らしちゃうよ?キャハハっ!」
教師の羞恥姿は生徒らにとって最高の見世物…。
「今日は記念すべき涼子先生との初エッチなんだからさぁ…その汚らしいパンティあげたら?」
まみの冷淡な視線に涼子は伏し目がちに肯いた。
「…そ、そうね…香帆ちゃん気に入ったみたいだから…涼子先生の…あげるわ…」
一端閉じた両脚から自分でお漏らしパンティを抜き取り、香帆に手渡す…。
「受け取ったら…手のひらで拡げて、そう…クロッチ表にして…涼子先生の目を見ながらペロペロするの」
絵梨花の教示に身体の芯から震えが止まらない香帆…。
マゾ女装子にとって美人教師のお漏らしパンティは最高の餌なのだ。
「はぁうぅ…ありがとうございますぅ…涼子先生の…はぁんふっ…脱ぎたてぇ…んぁ…」
ピチャピチャ…ピチャピチャピチャ…
残尿と蜜の入り混じるぬるぬる…
その淫靡な味と、目の前で恥じらいながらくねる真っ白なパイパン…。
それだけで香帆は射精しそうになっていた。
「ほら涼子先生ぇ何してんの?おしっこしたいんでしょ?」
「…ぅ…はぃ…、香帆ちゃん、お便器お願いできる?」
自分で脚を開きながら、羞恥の極限に達する涼子は膝がブルブル震えている…。
「香帆ちゃんそれせっかく貰ったんだからさ、穿きなよ?」
他の生徒がニヤニヤ笑い、香帆は立ち上がって涼子のお漏らしパンティに足を通した。
(あぁ…涼子先生の…パンティ穿くぅ…んああ…)
冷たい感触がマゾちんぽを包む…。
押し寄せる射精感を堪え、また四つん這いになると開いた涼子の股間に躙り寄る。
(ふあぁ…涼子先生のパイパン…すごいぃ…っ)
焦って舌を伸ばそうとした香帆を絵梨花が優しく制止し、女子便器を務める時は直ぐに出すのか、掃除をするのか聞いてから…と諭された。
「…そ、そうね…涼子先生ぇお漏らししちゃったから…お掃除から…お願い…」
涼子の答えは掃除付き…、即ち舐め奉仕されながらの放尿を選んだ。
桃百合メンバーが女子便器を使う際、休み時間など短時間で放尿する場合と、時間に余裕がある時は舐め奉仕でイキながら放尿する場合の2パターンがあるのだ…。
「んひぃ…あふぅ…んああ…ぃ…いいぃ…っ、はああんん…っ上手ぅ…、くっ…はああんん…」
香帆の舌遣いに立つのがやっとの涼子を、背後から莉奈が抱き締めてブラウスをはだけ、ブラをずらしながら尖った乳首を指で弄る…。
「ふふふ…どうなの涼子、新しい便器は?」
「あふぅ…いいのぉ…あぁ隅々まで舌が、あひぃぃ…」
「そうでしょう?ある程度私と瑞穂で教えていたからね…あんたが終業式の間中も漏らしてた臭っさいあそこ…美味しそうに舐めてるわよ?」
「あぁ…いやあぁ言わないでぇ…」
香帆の舌遣いはまだ掃除段階であり、ゆっくり舐め取る動きが続く…。
「香帆ちゃん…おしっこの味しなくなったら…イカせ舐めに…」
絵梨花のアドバイスに従い、蜜の味に変わってきたと感じた香帆は敏感なクリを責め始めた。
「ふあああん!?急にそこぉ…っ、あっ、あいい…っ…」
教師の変化を敏感に感じ取った生徒達も固唾を呑んで見守る…。
イキながらの失禁は言うまでもなく人気メニューの一つなのだ……………………………………………続
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