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それから3日間、莉奈のマンションに軟禁された香帆は歳上のギャル系お姉さんに凌辱の限りを受けた。
マゾ女装子はそれらの行為に誠心誠意応え、瑞穂の言いつけ通り、莉奈のお気に入りになることに成功した…。
「…どうだろうか…あいつ見込みあると思うか?」
「えぇ、大丈夫そうね…射精量も申し分ないし、絵梨花と同等でいいんじゃない?」
「お前が言うなら間違いないか…なら話を進めるか…くくくっ…………」
後日、桃百合調教師の2人、莉奈と瑞穂は理事長秘書である涼子を呼び出した。
ことのあらすじを聞いた涼子は香帆を現認した上で慎重に身辺を洗い、問題ないとして理事長に報告した…、そう…香帆を2人目の男の娘として学院に編入させるために…。
涼子の報告を受けた安曇は写真選考だけであっさり編入を認めた。
条件として編入クラスは絵梨花と同じ、美沙が担任するクラスで女装子とバレないよう厳格に管理するということだけだった。
絵梨花の同級生として新しく男の娘が転校してくるというニュースは直ぐに桃百合ラインで伝達され、メンバーらを喜ばせた…もちろん新しい性奴隷、オモチャが増えたという意味で…。
編入時期は年明けの3学期からとされた。
新たな女装子を性奴隷として捕獲した瑞穂の、上手くすれば女学院に編入出来るといった当初の目論見は成功したのだ…。
これから名実ともに女子高生として生活出来る…、その事実は香帆にとっても信じられない幸運だった。
12月に入り、冬休みを迎える前までに香帆は何度か涼子、美沙と面会し、その際に絵梨花の紹介も受けた。
絵梨花とは同い年の男の娘通しすぐに打ち解けて、桃百合のこと、女装子としてバレずに生活するコツなどを伝え聞いた。
同時に安曇グループが運営する脱毛サロンで、うっすら生えかけていた陰毛の永久脱毛処理も開始されていた。
半ば秘密裏に処理される桃百合メンバーへの脱毛処理…。
それは女医とアシスタント女の愉しみの一つでもあった…。
通院は涼子が連れ添い、香帆は通常診療の終わった時間外に女医に引き渡された。
「安曇理事長からお聞きと思いますが…例の処理でご内密に…、よろしくお願いいたします…」
うやうやしく女医に頭を下げる涼子…。
「えぇ聞いてますよ…ふふ…涼子先生はしばらくお待ち下さいね?」
「では香帆ちゃん?こちらにどうぞ…」
ニヤニヤ女医とアシスタントがしたり顔で香帆を施術室に招き入れた。
「ちゃんとした医療行為だけど…緊張しなくていいですよ?服はここで全部脱いでね…うふふ…」
明らかに何か変だった…。
ただでさえ女装した格好で下半身の脱毛を受けるのだ…、顔から火が出るほど恥ずかしいのに、担当医は2人とも女性…。
そしてその2人は初めから医療着の下を穿いていなかったのだ。
白いガーターストッキングに純白パンティがチラチラ見え、目のやり場に困る…。
「どうしたの香帆ちゃん…お洋服脱げないなら手伝いましょうねぇ…」
「…あっ…いぇ…1人で大丈夫……あっ、待って…!?」
前後から挟み込むように2人はあっという間に香帆の衣服を脱がせた。
「あらあら…パンティの下は可愛いおちんちんが付いてるのねぇ…?」
「ふふふ…しかもこれ、勃起してるのかなぁ…?お姉さん達のお尻見て興奮しちゃった?」
30代後半の女医とアシスタントはレズビアンであり、桃百合メンバーの施術においては何をしてもいいという安曇理事長との密約があった…。
これまでメンバーの教師、女生徒らを全裸で辱めながら施術し、絵梨花の時はそのマゾちんぽを欲しいままに蹂躙したのだ…。
そして今、香帆もまた全裸で施術台に大股開きにされ、パテーションもなしに医療脱毛を受けていた。
「うふふ…可愛いねぇ香帆ちゃん…、ずっと勃起しちゃってぇ…ほらちゃんと舐めて、あふぅ…んふっ…」
施術する2人は上着までも脱ぎ下着姿になっていた。
アシスタント女は横抱きに香帆を抱き、ブラをズラして乳首を吸わせる…。
真面目な医療行為のはずが、明らかに獲物として扱われる樣に香帆のマゾちんぽは敏感に反応していた。
「ほうら…ピクピクちんぽ…お毛々焼々しましょうねぇ…こないだの絵梨花ちゃんと同じ、一生ちん毛の生えない子供ちんぽにしましょうねぇ…」
女医もゴム手をはめた左手でマゾちんぽをつまみ、ゆっくり擦りながら施術を続ける…。
「…ぁ…あぁいやだぁ…先生ぇ恥ずかしい…ですぅ…」
「ほら動かないの!やりづらいでしょ?」
「先生ぇ?なら私が固定しましょうか?」
「えぇそうね…お願いするわ…んふふふ…」
頬を赤らめたアシスタントはスルスルとパンティを脱ぎ、施術台を跨いで香帆の顔面に腰を下ろす…。
(…んふっ…うぅ…!?んはぁ…うぐぇ…)
見知らぬ三十路後半の、ずぶ濡れになったパイパンワレメが押し潰す…。
(うああぁ…ぁ…こんなおばさんのまでぇ…ふぐえぇ…っ…)
改めて自分の置かれた境遇に打ち震える香帆…。
女学院編入と引き換えに、全ての行為に拒否権が無いことを身をもって知る…。
香帆は献身的にアシスタントの股間を舐め啜りながら、施術が終わるのを待つしかなかった。
「…はい、今日はここまでよ…お疲れ様」
「あひぃぃ…いい!あいいぃ…!イクイクイクぅ…!」
施術が終わり、香帆の股間から女医が離れるや否やアシスタントは猛然と腰を振ってワレメを擦り付け、昇り詰めてしまう…。
ここでも物同然の淫具として使われる香帆に、女医までもがスルスルとパンティを脱いで台を跨ぐ…。
「んふふっ…施術のお礼を込めて…丁寧に先生のあそこ舐めるんですよ?こっちは術後のクリームを塗りますからねぇ…」
「ふあぁいぃ…ありがとうございましたぁ…先生のも…お舐めしますぅ…」
「そう?いい娘ね…お尻の穴まで…しっかりねぇ…、はああんんっ!そう、そうよ…ぁ…上手ぅ…!」
どのみち選択肢など無い…、香帆はめいいっぱい口を開き、前後にスライドする股間から大人の女の蜜を舐め啜った。
そうしながらアシスタントはゴム手にたっぷりクリームをとり、マゾちんぽを包み込むようにゆっくりと両手の中で揉みしだいていく…。
「…あっ!?ああんすごいぃ…射精ちゃったぁ…」
その温かなマッサージの手のひらに、精液をぶち撒けるのに時間はかからなかった…。
それでもそれから暫く後、女医がイクまで舐め奉仕は延々と続けられた…。
女達からすれば、マゾ女装子の射精などどうでもいいことなのだ…………………………………………………続
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