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「…ぁ…あぁ…莉奈樣ぁ…すごく…綺麗ですぅ…」
はだけた施術着の下にランジェリーが露わになった…。
暗い赤ベースに黒いレースがあしらわれたブラが豊満なDカップを包み、一目で高級ランジェリーと分かる…。
同色の際どいパンティとガーターベルトは匂い立つ下半身を彩り、くびれた腰を妖艶にくねりながらマゾ女装子を挑発する莉奈…。
「そう…綺麗なの?…その粗末なマゾちんぽ…先っぽぬるぬるしてない?」
「はぃ…興奮してますぅ…、あぁ莉奈樣どうか…マゾちんぽの雌犬を…」
「ふふ…雌犬ならなんで服着てんの?全部脱ぎなさい」
命じられるまま上着を脱ぎ、Cカップブラも取り去った香帆の胸は華奢な男のままだった。
「ふふん…ノーメイクでこれだけ美少女なのに…このまな板、ホル投与でおっぱい膨らますからね?」
「…はぃ…莉奈樣の言うことは何でも聞きますぅ…」
「何でも?へぇ…雌犬、性奴隷、召使い、女子便器…女の要求は何でも聞くのね?」
「はいぃ…何でも…ですぅ…あああ…」
奴隷誓約に真性包茎短小マゾちんぽは真上を向いて勃起し震える…。
素っ裸になった香帆は人間椅子を命じられ、いつも瑞穂にするように四つん這いに構えた。
しかし、椅子の種類が違うと言われ、オドオドする香帆を尻目に莉奈はエステの施術台を引き寄せた。
「私の好きな椅子はこれなの。ここに仰向けに寝て…後頭部はこの穴に…」
施術台は頭部分の両側が刳れる形で、うつ伏せで穴に顔を埋めるものだが、香帆は仰向けに寝て後頭部を穴に埋めて待機する。
「そう…口を開けて、顔面騎乗で椅子になるの。トイレの代わりにもなるしね…ふふふ…意味分かる?」
「うぁ…はぃ…女子便器椅子…です…」
「そういうことね…、私まだお店の会計と予約整理あるから…仕事の邪魔しないように…」
仰向けに寝る顔の横で莉奈はスルスルとパンティを下ろた莉奈は躊躇いもなく香帆の顔を跨ぐ…。
(あああ…莉奈樣のあそこぉ…パイパン……、ぁ…あぁ…いやらしい匂いぃ…っ…)
眼前で寸止めされたパイパンワレメに懸命に舌を伸ばす…。
「うふふ…今日一日働いてたから…蒸れて臭いでしょ?女の子の臭いワレメ…舐め掃除も香帆の仕事よ?」
「うぁ…はいぃ…莉奈樣の…汚れを…舐め掃除しますぅ…」
ピチャ…ピチャピチャ…ニュル…ピチャ…ニュルル…
「ぁ…はぁんんん…そうよ、隅々まで丁寧に…ふあぁ…いいわぁ…ほら…お尻の穴もよ…」
テーブルに肘を付き、PCをカタカタ操作しながらゆっくり下半身を前後にスライドさせる…。
香帆は舌と唇を駆使して汚れを吸い取るが、その技はしっかり瑞穂に仕込まれているようだった。
「…言われなくても出来るじゃない…どう、美味しい?」
「うぁいぃ…莉奈樣の…蒸れて臭くて…ぬるぬるして…美味しいですぅ……うぐうぅ…!?んむうぅ…!」
突然莉奈の双臀が顔面にのしかかった…。
パイパンワレメが香帆の鼻や口元を押しつぶし、両太ももに頭を挟まれてロックされ、人間椅子としての苦行が始まる…。
(…ヒュ…ヒュ…かはっ…!うごぉ…)
かろうじて鼻呼吸しながら、開けたまま押しつぶされたワレメにゆっくり舌を這わせる…。
莉奈はPCでの仕事に集中しているのか、時折尻を捩りるだけ…。
人間椅子として使われる悦びに、マゾちんぽはだらしなくヨダレを垂らしていた………………………続
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