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安曇のバックからの強烈な突きに華奢な男の娘の裸体はリズミカルに弾けた。
パンパンパンパンパンっ…………!
「あっ…あっ…あっ…しゅごいぃぃ!あっ…あっ…、おちんぽ様おっきいぃぃ…!」
異物を尻穴に受け入れてしまうとマゾちんぽは縮み上がってしまう生理現象であっても、シリコンカップ内の触毛にジュルジュルと撫でられて気が狂いそうになる…。
激しい突き上げに陰茎の分厚い皮先がリズムに合わせて振れ回り、ぐちゃぐちゃぬるぬると糸を引く…。
「どうだっ…この太いちんぽに犯される気分はっ?」
「ひゃいぃ…!役立たずのっ…真性包茎マゾちんぽのっ…あっ…あっ…あっ…、変態女装子ぃ…立派なおちんぽ様のお役に立つぅ…!」
パンパンパンパンパン………………!
「それだけかっ!?」
「あいぃ…、変態女装子はっ…あっ…あっ…、女子便器ですからぁ…んぐぅ…!んああ…あっ…あっ…」
必死に木馬を掴み、怒張を受け止めながらマゾ教師らのぬるぬるを舐める…。
パンパンパンパンパンパン……………!
(…うああ…あああ…もうだめぇ…ふあぁ…んぁ…!?)
ビュルビュルル…っ!ビュルルルルルゥ…………
貞操帯シリコンカップの中に大量の精液が…。
調教の進んだマゾ女装子は怒張に突き上げられている最中に堪えきれず、勃起もしてないマゾちんぽから射精するという変態にまで成長していた…。
それから数分後…。
安曇の怒張から大量の放精を尻穴奥深くに受けて淫事は終了した。
黒首輪のマゾ性奴隷ら3人は美少女達の股間を舐め清めたあと、床にうち捨てられた絵梨花のケアにも務めた。
中でもあかりには凄惨な命令が下り、マゾちんぽから外した貞操帯シリコンカップが床に置かれるとそこにうつ伏せにされ、カップに顔を埋める…。
寄って集って美少女達に裸体を踏みにじられながらカップ内の精液を啜り舐めてマゾ泣きするあかりを横目に、涼子は精液塗れのマゾちんぽを存分に堪能した。
「んふっ…絵梨花ちゃんよく頑張ったわ…、先生達とても気持ち良かった…はぁんん可愛いおちんぽ…ずっと貞操帯で可哀想に…、んふっ…ぁぁ…臭いわ…」
「んああ…涼子先生ぇ…おちんぽ気持ちいいですぅ…」
涼子はマゾちんぽを丸呑みし、カップに蒸れたパイパンちんぽを味わいながら陰茎も吸って残精を搾り取る…。
一方の美沙は安曇の前にかしこまり、淫事に汚れたおちんぽ様を懸命に舐め清めていた…。
11月のある日、桃百合調教師の瑞穂は1人の美少女を伴って莉奈の経営するエステサロンを訪れていた。
おりいって相談がある…、ニヤリと冷たく笑う瑞穂。
「今度はなんなの…あぁ、また新しい娘捕まえたのね?」
施術着の莉奈はドアに閉店プレートを出しながらロックした。
そのショートボブが似合う娘はもじもじと瑞穂の影に隠れる…。
「まぁそうだが…ちょっと訳アリでね。香帆…こっちが話してた莉奈だ。私と同じ調教師のな…挨拶しろ」
香帆と呼ばれた美少女…。
歳の頃高校生には違いないが、なんとなく違和感を覚える…。
「…香帆と言います、始めまして莉奈様…。今年の夏頃から瑞穂樣に調教受けを…」
恥ずかしげに俯く美少女は自らゆっくりミニスカを捲り上げた……………………………………………………続
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