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マゾ教師らがほとんど放心状態で吊られた両足には、ビュクビュクと痙攣する度に新鮮なおしっこが垂れ落ちる…。
「んあぁ…はぁんんん…おしっこ…美味しいですぅ…あんんすごいぃ…んはあ…」
ジュルル…ジュル…ジュル…
桃百合の便器として十分躾けがなされている絵梨花は懸命に伝い落ちる雫を舐め取っていた。
ベッドの上では最後の日奈子が濡れそぼるワレメを啜られて今にもイキそうな淫声を漏らす…。
「安曇様ぁ…あぁもう…そろそろこの立派なおちんぽ様を挿れてくださいぃ…」
イク寸前までワレメ蜜を啜られた美少女達は裸体をくねらせてねだる。
「欲しいか…ふふ…なら順番に跨がって自分で腰を振れ」
「おちんぽ様を…まみのワレメに挿れますぅ…」
大の字に寝たままの安曇のそそり立つ怒張を片手に添えてまみはワレメに導き、ゆっくり腰を沈めた。
順番は身分の高い赤首輪からと決まっている…、ゴムを付けない生挿入…、女子高生のパイパンワレメを安曇のイキり勃つ亀頭が押し拡げながら埋没していった。
その横で木馬はゆっくり降ろされ、3人のつま先が床に着いた。
体重が踵の裏に伝わる感触と同時に、木馬の痛みから開放された下半身の痺れが解けていく…。
「お前達はそのまま擦りつけて腰を振れ。特に制限はないぞ?」
「あいぃ…ありがとうございますぅ…イボイボに擦りつけて…3人で腰を振りながらオナニを披露しますぅ…うああぁ…」
痺れが薄まり急速に感度が上がるワレメをグリグリとアングル材に擦り付け始めた黒首輪らに、安曇の挿入はない。
赤とピンクの首輪を嵌めた少女達が髪を振り乱しながら次々と怒張にイカされる姿を見ながら、木馬にワレメを擦りつけてオナニするのはあまりに惨めだった。
「あひぃぃ…!んあぁ…おちんぽ様がぁ…まみ様のあそこにズボズボぉ…あぁいいぃ…、イボイボすごくいいですぅ…!絵梨花ちゃんお願いぃ…揺らして、もっと強く揺らしてぇ…!」
まみの裸体を突き上げる怒張を横目に見ながら無茶苦茶に腰を振る…。
絵梨花は涼子、あかり、美沙の桃尻がブルブル震える股間を抉るようにアングル材を強く大きく押し、ゆっくり引くを繰り返す…。
鉄材に敷かれた薄いシリコンマットのイボイボは3つのパイパンワレメを存分に擦り上げ、ぬるぬるが纏わりついて糸を引いていた。
「あああ…堪りません…っ、またイクっ…イってしまいますぅ…!」
4人目の美少女、日奈子が怒張に昇天させられるまで木馬擦りつけオナニは続き、マゾ性奴はそれぞれ2回づつイキ散らしていた。
絶倫怒張は4人をイカせてもなお射精することなく、美少女達の淫液にヌラヌラとそそり立っている…。
絵梨花は安曇の指示で更に木馬を降ろし、教師らはようやく開放された。
しかし、脱力しきっているマゾ性奴らは休んでいる暇はない…。
ベッドの上でゆうな達がM字開脚しながら手招きしているのだ。
淫事の後処理…。
役目を果たすべく、直ぐに涼子らは四つん這いになってベッドに寄ると美少女達の股間に顔を埋めた。
「絵梨花…アシストのご褒美に種付けしてやる、その汚れたアングル材を舐め掃除しながら尻を突き出せ」
男の娘に課せられる非道の性処理…。
「はぃ…ありがとうございますぅ…絵梨花を性処理に使ってくださいぃ…」
立ったまま両足を開いた絵梨花はそのまま前屈し、アングル材のシリコンマットに舌を伸ばす…。
(…んあぁ…すごいぬるぬるが…涼子先生と美沙先生…あかりちゃんの…んんんん…んああっ!)
ぬるぬるが纏わりつく無数のイボイボを口に含んで舐め取り始めた絵梨花の腰が背後から安曇に掴まれると、尻穴に挿入されていたアナルディルドがゆっくり引き抜かれた…。
そして入れ替わるように怒張がメリメリと埋め込まれていく…。
(んああああ…っ、おちんぽ様がぁ…入るぅ…くっ…はああんんっ…!)
強烈な異物感が男の娘の下半身を襲う。
貞操帯シリコンカップの中でギチギチと半勃ちしていたマゾちんぽは急速に縮み上がり、だらだらと悦びの淫液を吐き出す…。
ズズ…ズプウゥ……
(う…うぅ…入ったぁ…あぁすごいぃ…ひっ!?)
ズチャ…パンパンパンパンパンパンっ…!!
「あいいぃぃ…っ!…お尻ぃぃっ…!」
強烈な突き上げが絵梨花の下半身を襲い始めた……………………………………………続
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