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木馬処刑…、絵梨花によるアングル材の揺すりはゆっくりと絶え間なく続いていた。
「くすくす…ちょっと先生達なぁにそのいやらしい尻の動きは?」
「木馬でお仕置き受けてんのに…擦りつけてイキたいのよきっと…ホント最低…」
安曇の怒張を欲しいままに舐め、絶対的優位に立つ美少女達がベッドからあざ笑う…。
惨めに股を割られる歳上マゾ女を見ながらのちんぽ舐めは格別…。
「…くぅ…そんなんじゃ…ぁ…あんん…揺らさないでぇ…」
「くくくっ…いい絵だな。別にイってもいいんだぞ?ただ単に高さが上がるだけだしなぁ…、堪えたところで下ろすつもりもないんだ、ならせいぜいこの小娘達に大人の恥を見せてやったらどうだ、んん?」
(…うぁ…もうだめぇ…イキたいぃ…私もおちんぽ舐めたいぃ…)
安曇の甘言に最後の理性が切れてしまった…。
「先生ぇ聞いてるの?」
「ぁ…あぁ…はぃ…、先生ぇもうだめなの…皆さんの前でお股を割られて興奮してますぅ…あぁごめんなさいぃ…気持ちいいんです、イボイボに擦られて気持ちいいんですうぅ…!」
先頭の涼子はワイヤーをしっかり掴み、ギリギリ届いているつま先が交互に震え、咥えこんだアングル材の角に桃尻が左右に振れる…。
「あひぃぃ…気持ちいいぃ…!涼子先生ぇ木馬で…あああ…だめだめだめぇっ!あ…あぃっ、イクっ…!」
グラグラ揺れる木馬の先頭で涼子は天井を仰ぎ、激しく昇天してしまった…。
「はあぁ…ん涼子先生ぇ…、私もイキたいぃ…絵梨花ちゃんお願い、もっと強く、強く揺すってぇ…ひぎぃ!?」
ジャラララララァ……………………
美沙の懇願より早く罰としての鎖が引かれ、教師2人のつま先が床を離れた。
直角の鉄材が股間を支点に3人のマゾ女を空中に漂わせる…。
ギチギチとワレメやクリに全体重がのしかかり、猛烈な痛みに襲われる…。
「…いぎいぃ…痛っ…ぃ…あぁ待って、待ってくださいぃ…っ!」
マゾ女達は痛みを少しでも和らげようと、前の裸体を抱き締めて腰を浮かせるような仕草を見せながら悶絶する…。
ここまでくると敷かれたシリコンマットはもう意味をなさない。
イキそびれた美沙でさえ後悔する…、そう、木馬責めは本来拷問なのだ…。
「ぁ…あんん…気持ちいい…、はぁんんそこぉ…強く吸っちゃ…、んひぃっ…お尻の穴までぇ…」
ベッドの上では卑猥な時計回りのシャッフルが進み、ゆうなの桃尻がジュルジュルと啜られていた。
「あんん最高ぉ…美味しいおちんぽ舐めながら拷問鑑賞なんて…」
うっとり惚けた美少女らの舌が絶え間なく怒張を這いずり回る…。
「はああんん…安曇様ぁ…ゆうなのワレメ美味しいですかぁ…?んはあ…いいぃ…っ…んぐぅ…」
溢れ出る蜜を吸われながら、ゆうなは反り返る亀頭を口に含む…。
もうすぐこの恐ろしい怒張にみんな突かれる…。
自分達のような小娘などあっという間にイカされてしまうのだ、激しい突き上げに軽い裸体は宙を舞い、絶頂を迎えたら次々とオモチャのように捨てられていく…。
だからこそ、桃百合の忠誠心は安曇に集約されているのだ。
「くっ…んひ…んあぁ…痛いぃ…」
宙に静止した木馬に、3人の両足がまっすぐ垂れて小刻みに震えが止まらない…。
絵梨花も揺すりを止めていた。
こうやって浮いてしまったあと、しばらく放置すると変化があることを絵梨花は知っているのだ。
なぜならこの木馬仕掛けが導入される時、実験台になったのは絵梨花自身だったのだから………………………………………………続
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