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「待って…待ってあかりちゃん、イったらダメよぉ…堪えてぇ…あひぃぃ…っ!」
「…む、ムリぃ…イボイボがぁ…ぁ…かはっ、ぁ…あぁいい…いいぃ…、イクイクイクイクぅ…っ!」
無数の触手イボがパイパンワレメをなぞり、あかりの両足がビクビクとくの字に畳まれると全体重がワレメにのしかかった。
ブシュ…ブジュジュロロォ……………
アングル材に割られたあかりの桃尻から少量のおしっこが吹き出し…、失禁イキしてしまったのだ…。
木馬責めの直前まで絵梨花の舐め掃除を受けていたあかりは、股がる前から絶頂を迎えるのは時間の問題だった。
「ふふん…勝手にイったのか、あかり?よし…罰だ。絵梨花、ワンストローク上げろ。いいかお前達、これから誰かイク度に木馬を上げてやる…無限のイキ地獄というところだな」
ジャラララララァ……………………
「くはああああ…っ、んんん…ぁ…キツイぃぃ…」
ワイヤーに吊られた鉄片が更に水平に教師らの股間を押し上げ、涼子と美沙はつま先立ちになり、そして完全に床から離れたあかりの足指からはポタポタとおしっこが滴り落ちた。
「さて…じゃあお前達も可愛がってやろうか…パンツを脱がせろ。ちんぽを舐めながら木馬処刑を観るんだ…それから1人づつ時計回りに私の顔を跨がれ。イキそうになったら交代だ…」
「わぁ…素敵です安曇様ぁ…先生達、どうせなら天井まで上がっちゃえばいいのに、ふふふっ…」
木馬の3人に足を向けた安曇の下半身からビキニパンツが丁寧に下ろされると、桃百合を支配する象徴的存在の怒張が剥き出しになった。
奈々美、ゆうな、日奈子、まみ…、全裸の美少女達がそれを中心に四方に桃尻を向けてうずくまる…。
「はぁんんん…おちんぽ樣…こんなにビキビキぃ…」
「あはぁ…おちんぽ樣の匂いぃ…クラクラしちゃうぅ…」
「皆んなぁ…お作法忘れちゃだめよ…始めはタマタマから、少しづつ上に舐めてぇ…」
ゆうな、日奈子、まみは匂い立つ剛毛に鼻を埋めて深呼吸し、チロチロと舌を差し出す…。
「あ、安曇様ぁ…ペロペロ…お願いしますぅ…はぁああんんん…恥ずかしいぃ…」
最初に安曇の施しを受ける奈々美は反り返る怒張を目の前に、顔を跨いだ下半身を突き出した。
「ふふ…現役生徒会長がこんなにいやらしく濡らすのか?」
むちむちの桃尻が眼前でぱっくり割れてパイパンワレメがヌラヌラ光り、尻穴がヒクヒク震える…。
「あぁ…恥ずかしいぃ…先生達のマゾ犬を見て…ゾグゾグして…しまいましたぁ…」
「くくくっそうか…、お前も卒業したら本格的に調教してやるからな、あかりや日奈子に続くんだ」
「ぁ…はぃ…安曇様の為なら…奈々美はマゾ犬になりますぅ…、んあっ…!?あああ…っ…そこぉ…っ!」
腰に回すがっしりした両腕に締め上げられた桃尻の谷間に安曇の顔が埋まり、現役女子高生の蜜を啜る…。
「あいいぃ…っ、そこだめぇっ…あああ…」
ワレメを抉る舌遣いに淫声を漏らして尻を降る…。
高3になってから奈々美はマゾっ気を隠せなくなっていた。
同学年の生徒会書記、まみが付かず離れず奈々美に辱めを与えた結果とも言える。
全校集会で登壇する際、ミニスカの下はノーパンだった。マイクで話しながら、演台の下で自らミニスカを捲り上げ、全校生徒に下半身丸出しする疑似露出を強いられるのは毎回の事…。
終わると書記にトイレに呼び出され、内ももまで伝う淫液を点検されるのだ…。
いっそあのままミニスカを床に落し、演台から前に出て皆んなに見られたい…、そんな変態的願望に自分自身が恐れ慄く…。
高校生の間にマゾ性を見抜かれたら、後はどうなるか先輩達を見て知っていた。
20歳までは莉奈や瑞穂から徹底的に調教を受けるが、それが今の日奈子だ。
20歳を過ぎると任意で秘密の奴隷ステージに立つことが出来る…。
ステージのことは涼子や美沙から聞いていたが、いま目の前で木馬処刑に震えるあかりがステージを承諾したことは最近の桃百合で話題になった…。
木馬に跨り辱めを受ける黒首輪の3人を、奈々美はボウゥ…と羨望の眼差しで見ていた……………………………続
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