SM・調教 官能小説

知恵の尻穴……軽く指を射れたら。

「ぅ！ぁ！…………やめ！、あ、そこ、ダメ！………」

指で尻の穴………菊門をウリウリ、知恵が50になっても、自分でしなかったソコ(後で虐めて吐かしたオナは普通？)を指で、尻穴を揉み、揉み、尻穴、菊門から膣までの筋を指でサスサス

「ぁ！ぁぁ…………ん！…………く！………ぁ…ぁ…ん」

良い声出しやがる、膣にはトゲバイブが埋まってる、は、一時停止だ。で、サスサス。

それまで痛がり苦悶の顔だった厚化粧が、厚化粧壊れ50越えた熟女の素顔、俺は嫌いじゃない、が、うるうる、気持ち良いのか？さっきまでの叫びは？

よがる知恵！お前の気持ち良さそうな顔！！………………

要らねー！んだよ！！知恵！お前は偉そうな顔を、歪ませてろ！！

「ぎゃぁ゛！！」

ズブッって、指突っ込んだよ、知恵の尻穴に！今まで無い刺激に、俺の容赦無い一撃に硬直する岩佐知恵の体！………

………しまったぁ、何で指入れた………うう、俺のチン歩で知恵の尻処女、だった！！…………ま、最初に出したらセーフ、か？

「痛い！ぁ゛………ぁ゛！………ぅぁ゛はぁ゛………いやいやいや」

一瞬叫んで首を振り振り、もがく知恵。指で知恵の尻穴の中をこねくりまわした、いや、痛みと快感半々？良かったな、じゃ、本番だよ。

知恵のよがる顔にムカつく俺のチン歩は、実はギンギンになってた、知恵のイマイチな膣なんかじゃ、知恵の唇、苦しむ唇はちょっと良かった………が、俺のチン歩で、知恵が高慢厚化粧が！！泣き叫ぶ様、見せろ！ヨガって逝きやがったら、許さねー尻穴、処女、なんだろ！！

尻穴ほじると、実は膣のトゲバイブの感触、ダメだ、弛んだ膣のつまらない知恵へのムカつき、固くなった俺の物！！知恵の尻穴に当てて！！おらぁ！！

「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！いだぁ゛ぃぃぃぃ！やめ！で！やめ！やめ！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………ぁ゛……ぁ゛…………動か無いでぇ゛！！痛い！痛い痛い！！ぎゃぁ゛！！」

メリメリ、知恵の尻穴にチン歩射れた！潤滑油もサックも無い、俺もソコソコ頑張って腰を振った！知恵が凄い顔で叫んだ！最高な知恵の苦しむ顔！俺は更に腰を振る、知恵の尻穴に腰をぶち当てて、奥に、奥にってな！！

「ぎぃぃぃぃ！ぎゃ！ぁ゛ぁ゛……ぁ゛…………………痛い！痛い！いたぁ！！裂ける裂ける！！止めて！！もう良い！！良いってば！！………助けて！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！ぁ゛！ぁ゛！！………………」

知恵が必死に叫ぶ、悶える、俺は更に腰を動かし、あ、そっかチン歩に伝わるゴツゴツした感じ………知恵の膣にはトゲバイブ射れてたな！このトゲバイブ、腰を振り振り、もがく、騒ぐ知恵を楽しく眺め……

バイブのスイッチ、の説明思い出した、知恵の膣を突きまくってたが、これ、トゲ回転とか言ってたな…………

「ぁ゛！ぁ゛！…………はぁ………ふぅ…………ぅぅぅぅぅ…………もう………止めて………お願いします………痛いの……ね、全部痛いの……もう、良いでしょ………許して下さい………ね、もう止めて！………はぁはぁ………痛い……もう無理………」

俺が動き止めて知恵を眺めて……高慢厚化粧は既にもう、素顔……厚化粧美人のつもりの熟女、ま、一応美人ぽかったってな、が、二重顎で素顔…………高慢な、偉そうな顔、なんだよ！泣いても鳴いても虐めて苛めたくなる偉そうな顔！！

「え？痛い！痛い！痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！が！！が！ががががが！ぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぃ゛！が！ぁ゛」

知恵の叫び、俺はトゲバイブを押し込むと、スイッチを入れた、トゲが回転、知恵の膣壁を無慈悲にかきむしる。同時に知恵の腰が、大股開きで拘束、逃げられる訳ないが、もう必死に体を揺すって。

膣の痛みに、ああ、体揺さぶるから、知恵の尻穴の俺のチン歩に、うう、良い感じ。

「ぁ゛！がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！止めて！止めて！止めて！！がぁ゛ぁ゛！！ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぅ゛ぁ゛ぅ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………」

面白く体びくびくの知恵、凄いぞ、お前の体………体中汗まみれ、知恵の穴という穴から液が、唇からは唾、涎、膣から濁った液？泡が、バイブの隙から漏れて……

尻の穴もな、俺が動いてたら濁った液まみれなんだぞ。

「ぁ゛……ぁ゛……」

あ、知恵の目が虚空、体の動きも単調………逝った、え、起きろ！勝手に逝けるとでも！

「ぁ゛……え゛いぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」

腰振ったよ、知恵の尻穴の中、トゲバイブの感覚とまだ締まってって、今日でやべーかもだが、は、まだ締まって、腰を振れば振るほど、知恵の凄い顔！！良い、良いもっと見せろ！！知恵の高慢厚化粧のぼろぼろで素顔の二重顎の、まだまだ偉そうな顔！ぐちゃぐちゃだ、痛い？膣も尻穴も痛い？…………もっと痛がれ、すげー顔見せろ！！

「ぎゃ！が！が！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………ぅ゛ぁ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぅ゛！！がぁ゛！ぎゃぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………」

って、鳴く泣く叫ぶ、拘束されてすげーもがく知恵…………
うお、出たよ！残念、逝ってやがった！知恵の尻穴から俺の液………お仕置きだぞ！！

……………………あー良かったな知恵………前も後ろも壊れる前に運営ストップ。

「あの、まだ一応予約入ってるんで、スミマセン」

って、岩佐知恵に予約………そうだ俺も年間パス……だ。

「これ、次は？明日でも良いの？」

意識失いびくびくしてる知恵を指差し、拘束から解いてるスタッフに聞く。

「そーですね、ここまでだと……ちょっと……あ、でも、え、あ？ゴールドパスですね！あ、あ、これ綺麗に明日も大丈夫です！！」

……え、いや、知恵……ぼろぼろ、で、見えた、それでもなお偉そうな顔！やれるのか？お前らが言った！明日もいやこのカード尽きるまで……岩佐知恵の体……ラッキーだよ壊れる前に運営ストップ、俺に注意も無い、50越えた熟女の体………岩佐知恵……カード更新で



「ぎゃぁ゛！！がぁ゛！！う゛がぁ゛！！」

どこぞの知らない奴が、岩佐知恵の膣に拳を射れて掻き回して、鳴く知恵……甘いな、下らない……あー頑張って俺が知恵買うから待っててな、その時は、壊れる……誰も止めないよ。俺の顔を見る度にヒキツル岩佐知恵……見つめる岩佐知恵……目がうるうる訴えて………そんな俺が好きか、女の全てを壊れるまで遊んで欲しいって？頑張る………


「がぁ゛！痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！ぁ゛！！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ダメ！ダメ！ダメ！！じょぉ゛！！！もう止めて！！あ゛そ゛こ゛！！」

プチ！………

「がぁ゛！！！……………ぁ゛！ぁ゛！！ぁ゛！………………………………………………！…」

おーまだ全然平気じゃん。




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