ヤりたくてしょうがなかった岩佐知恵、その厚化粧の、高慢な顔、アヒル唇、堪らなかった、二重顎も小振りな乳も、偉そうな態度も…………スラッとしてても熟女特有のむっちり、ムンとする体も………
遂に、射れた、知恵の膣に俺の物!!腰を振ると、もがく知恵、
「痛い!痛い!動かないで!痛い!」
さっきトゲバイブで知恵の膣を突きまわし痛む膣、膣壁が擦れ痛がる、楽しい!!もっと鳴け!俺は腰を振りまくる!よがる知恵…………ちょっと残念、トゲバイブで突きまくった所為か、俺の物が………知恵の膣の締まりがイマイチ………もっと気張れや!厚化粧熟女がぁ!
知恵の拘束され閉じられない大股開きの足、膣にチン歩を
射れたまま、知恵の高慢厚化粧の、涙で壊れかけた顔、歪む顔、真っ赤なアヒル唇がそそった。
髪を掴んで、顔を向けさせる。
真っ赤な岩佐知恵のアヒル唇に吸い付く、舌を入れ、唇を唇の中を舐めまわす。
「ん!っく!ん!んぐ!くっ!!んは!止めて!」
岩佐知恵が必死に手を顔を振って、俺の唇から逃れる!
「大人しくな、また打たれたい?」
って、知恵の髪を掴み、頬を掴んで頬をぺちぺち、ひきつる知恵。思い出した様に腰を振ってやる!
「痛い!う、ぅぅ……嫌、もう許して………痛い!痛いの!ぅ゛ぅ゛!!いたぁぃ!」
ふざけんな!俺をもっと気持ち良くさせろ!使えないな、偉そうな厚化粧のばばあ!
髪を掴み顔を固定、唇を割り開くと、へへ、唾を垂らしてやった。
「ぅ!うぐ?げぇー」
吐き出そうとする知恵、
「飲めよ、出したら酷いぞ!!ほら、もっとだ」
唾液を垂らして、知恵の膣から漏れ出す汁も指で拭き取り知恵の唇に無理やり入れてやった!舐めさせた!
げほげほ苦しむ知恵の顔は良い!高慢厚化粧が歪む、楽しい!!イマイチの膣から物を抜くと、知恵の唇にぶちこんでやった!思い切り喉奥にチン歩を突き込む!!
「噛むなよ!」
息出来ない位に喉奥を突く!知恵の目が白黒!もごもご言って、手が空を描く!おらおら!!って突いてやる!もがき苦しむ知恵!
「うごぉ!うごっ!うごぉ゛!!ごほ!ごほ!ぁ゛ぁ゛ぁぅ゛ぅ゛げほ!ぅがぁ゛!がぁ゛!!」
抜いた!苦しみ咳き込み、唇から涎垂らす、知恵の厚化粧の顔、ダメだもっと凄い顔見せろ!俺は全然気持ち良くなってないぞ!もう一回これな!
極太トゲバイブを容赦なく知恵の膣にまたぶちこんでやった。がっつり握ると、楽しめよ!高速に出し入れ、トゲがめちゃくちゃ知恵の膣壁を掻く!掻く!腰をもがかせひきつる知恵!
「いたぁ!!痛い!痛い!痛い!!痛い!助けて!痛い!いやーぁ゛!助けて!痛い!!」
良い叫び、体を揺すってバイブから逃げようと、無理だぞ!知恵の膣を突きまくる、高慢厚化粧はもうぼろぼろ、唇から涎、は、股間からいやらしい液漏れてるぜ、しばらく知恵の膣を突きまくった、もがき叫ぶ!鳴く知恵!厚化粧ぼろぼろで歪む顔最高!膣が痛いのか?もっと鳴け!
「がぁ!ぁ゛!ぁ゛!痛い!痛い!!いたぁっぃぃぃぃ!壊れる!壊れる!止めて!!助けてぇ゛ぇ゛!!ぁ゛!もういい!本当にも゛ぅ゛!がぁ!!!」
バイブ止めた………びくびく体震わせ、呻き肩で息する知恵、アソコが痛い、許してって、目も虚ろに呟いて、散々楽しんだな知恵ちゃんよ、次は俺が楽しむ番だ。
知恵の膣にトゲバイブ挿入したまま、尻の穴を指でなぞってやった、ピクピクする岩佐知恵の体、
「ぁ?ぇ゛?ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!いやーだめぇー」
まだまだ良い反応出来るじゃん!知恵の尻の穴を撫でこねくりまわす、尻穴から膣に尻穴を指で撫でる、知恵の体がピクピク、尻穴に少し指を入れてみた。びくびく反応する岩佐知恵…尻は処女だって、な、
※元投稿はこちら >>