ネットの影響力はたいしたものだ。世界中に志乃のことは知られた。あの大胆な発言も英語に訳すことがクッションになったのだろう、
その衝撃よりもあでやかな着物を纏ったなんとも表現のしようのない男心をくすぐる眼差しとその声の魅力に取り付かれた。
欧米のメディアはいち早く志乃の以外な優秀さに気付き特集記事も掲載された。
志乃にもっと有名人になりたいという貪欲さがあって時代劇の最盛期であったら大女優になっただろう。あるメディアは脱がずに売れる色気女優。
日本人も含め全世界の人を驚かせたのは恒例の年末の日本在住の外国人記者による共同記者会見に志乃は呼ばれ堂々と英語でしかもテキパキと
臨機応変に脚本のないインタビューに堂々と答えたのだ。
「一部誤解されている方々に言いたいのは、、特にユーチューバーもそうですが私のことを軽い女だ、マゾだから簡単に脱ぐ女だ、
或いは命令すればいつでも体をひらく、、そうお思いの皆様方に言いたいです。
世の中には私と同じような性癖で悩んでおられる方もいらっしゃいます。
私達は決して最下層の奴隷ではありません。どうか勇気を持ってその趣味を堪能して下さい。
今は誇り高きマゾ、、、そんな言葉にも疑問は覚えますが、、、お互いに同等の立場で私はプライベートで楽しんでいるのです。
ファンクラブの皆様の命令はありません。提案として志乃が気に入った恥ずかしいプレイだけ受け入れているのでございます、
勿論、、肉体関係などありませんわ。
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