続きです。
ベッドに固定された私の体は、彼の思うのままとなった。
「雪乃。お前、奴隷に堕ちしてるんだてな。孝弘がいつも自慢してた。『俺は、最高の女房と奴隷を手に入れた。』ってな。」
「ああ~あ。」
「それに孝弘が生前『もし、俺が死んだら雪乃を奴隷として飼育して欲しい。』ってな。ほら。」
彼は私の髪を掴み顔を上げると、一枚の紙を見せられた。そこには、彼が言っている趣旨が書かれており、夫のサインもしていた。
「まあ、雪乃に会うまで、俺も忘れていたが、親友の遺言だからな。そう言うことだから、お前も孝弘の遺言に従え。」
私の頭は、真っ白羨ましかった。
そして、再び、私のアナルにオイルを垂らし、指でアナルを摩りだした。
私は、頭が真っ白になり、体を強張せた。しかし、彼のアナル愛撫は、15年前とはいえ、奴隷に堕ちた私の体を再び奴隷へと導くのに十分だった。
「んんっ。あっ。ああ~。」
「うう~ん。いい感度だ。よし。」
「はぐっうう~。」
彼は、アナルに、ヌププッ。と指を入れた。
久しぶりのアナル調教に私の体は、ゾクゾクし、ブルブルと痙攣しだした。
グチュッ。グチュン。指でアナルの中を掻き回和されると、
「はうっ。あうっ。はぁ。はぁ。うぐっ。」
と私は、悶え声をあげ、腰を回し始めた。
「はあぁぁん。あぁあ~。あぁっ。あぁああああ~。」
「なんだ、もう、体が勝手に動き出したのか?」
「申し訳・・・あぐっ。はぐっん。ございません。」
「はあぁぁん。はぐっ~ん。あぁあ~。あぁっ。あ"ぁああああ~。」
私の体は、完全に奴隷であることに目覚めた。
「いい小枝。客が喜ぶぞ~。」
「あん。はあぁぁぁん。あ"あ"あ"あ"~」
「雪乃。お前を見て、俺も興奮してきた。どうだ、雪乃。アナルに俺のチンポが欲しいか?言ってみろ。」
「あぐっ。お願いでござ・・・はぁ。はぁ。・・・います。雪乃のアナルに・・・はぁはぁ。・・・ご主人のおチンポ様を・・・ああっはあぁぁ・・・お入れください・・・」
「いいだろう。いい声で鳴いた褒美にチンポを入れてやろう。」
ジュププッ~。チンポがアナルに入ってきて、
そして、ブチュッ。グチュッ。ブチュッ。グチュッ。とピストンが始まると
「あ"っあ"~。がふっううん。あぁああああ~。」
「雪乃。いい締まりだ。気持ちいいぞ。」
「おほめ・・・。はうっ。はうっ。・・いただきありがとうございます。奴隷も嬉しゅう・・・はぁはぁ。あ"っあ~。・・・ございます」
ブチュッ。パチュッ。ブチュッ。パチュッ。とご主人様のピストンは早くなり
「雪乃。出すぞ。」
「あぁぁぁぁ~。お恵み・・・。はがあ"あ~~~。・・・くださいませ。奴隷のアナルに・・・あ"~~~。・・・ご主人様のお種を~~~。奴隷・・・も、いぐ~~~~。」
「うがぁぁ。チンポのい絞めつけがすごい。ちぎれそうだ~。」
「はがぁぁぁ~。」
ドピュッピュピュ~。ご主人様はお種を私のアナル一杯に注入した。
私は、久しぶりの快楽に意識が飛び、ビクッン。ビクッン。と体を痙攣させ、ブシャシャバ~。と潮を吹いた。
目が覚めると、私は拘束解かれ、ご主人様の太ももの上に頭をのせていた。
「気が付いたか雪乃。お前は良い奴隷だ。どうだ、俺に仕えないか?孝弘が死んでから15年だ。義理立てするのも、終わりにしないか?」
私は放心状態であったが、奴隷の本能が
「はい。ご主人様。雪乃は、一生ご主人様の奴隷として、お仕えいたします。」
とご主人様の奴隷になることを誓約した。
「雪乃。うれしいぞ。これからは、命令すれば、どんな男にも抱かれるんだぞ。いいな。」
「はい。ご主人様。」
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