肩で息をしながら長椅子に倒れている妻、その様子を何も言わず見ているおじさん2人と若者2人・・・。
露出調教のつもりがギャラりーさんと飲み会になってしまい、なぜか若いカップルさんも見学させて欲しいと言って参加。
はちゃめちゃな夜になって来ました・・・。
倒れている妻を長椅子から抱い上げて、一度東屋から出し縄を解いて行きます。
縄を全て解くと、薄明りの中に妻の裸体がいやらしく映し出されていました。
私は立ったまま妻の後ろから抱きつき、乳房を揉みながら乳首を優しく抓ります。
妻は腰を揺らし、吐息を吐きながらその行為に没頭している様子、私は妻の耳元で
「お前の痴態を見たいとギャラリーが増えたぞ(笑)」
妻は視線の先に若いカップルを見つけ、胸を隠しながら屈みこんでしまいました。
「あ、あなた、いけないです、ダメです、あんな若い子にこんな事を見せるなんて・・・ダメです・・・」
「美紀 早く立て」
「あぁぁぁ・・・あなた・・・ダメです・・・」
うわ言の様に繰り返す妻、頑なに拒んでいます。
「もう見られて恥ずかしい年でもないだろう(笑)早く立て」
そう言って強引に妻の腕を掴み立たせました。
そしてまた後ろから抱きつき、特に若いカップルに見える様に首筋に舌を這わせ、左手は乳房を揉みこみ右手は妻のパンティの中に
入れ膣とクリトリスを擦った。
「あっ、あぅぅ~ん、あなた・・・ダメです・・・見られてしまいます・・・。」
「今日のお前は、うるさいぞ!お仕置きが必要だな」
「あぁぁん・・・ダメです・・・」
口ではダメと言っておきながら、お仕置きと聞いただけで妻の膣はクイクイ私の指を締め付けていた。
また私は妻の耳元で
「美紀、淫乱な雌はお仕置きの内容知っているよな?」
そう言うと妻は、ゆっくりと東屋の方に歩いて行き、履いていた白いパンティを脱ぎ全裸になります。
そしてそのパンティをおじさんに渡し
「申し訳ありませんが、汚れとニオイの確認をお願いします。」
おじさんはそのパンティをニヤニヤしながら受け取り、自分の鼻の前に持って行き
「うわ!奥さん汚れ凄いぞ!!いやらしニオイもするぞ!!!」
わざと大きな声で言います。
「あぁぁ・・・嫌・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「ほら、お前達も嗅いでみろ」
おじさんは若いカップルにも妻のパンティを手渡す。
見ていた若いカップルは、おそる、おそる、ニオイを嗅いだ
「どうだ?」
「女の嫌らしい臭いがする」
「あぁぁ・・・ごめんなさい・・・」
もう変態の血が騒いだ妻は、東屋のテーブルの上に自ら四つん這いになり、尻を高く上げ
「お仕置きお願いします・・・」
とお願いをした。
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