何だか変な方向に行って、妻を間に挟む形で飲み会が始まってしまった・・・。
最初は緊張しながらもおじさん達にお酌をしていた妻だったが、おじさん2人は言葉が上手で
妻を誉めちぎり、妻の気分を盛り上げて妻にどんどん酒を勧めて行った。
途中でおじさんの1人が
「いや~久しぶりに上手い酒だ~、それにこんな綺麗な人妻が隣でおっぱい出しているなんて夢みたいだな~なぁおい」
「そうだな~俺は久しぶりにビンビンにおっ勃っているよ(笑)」
「俺もだ、なぁ旦那さんよ~触ってもいいかい?」
「遠慮しいだな(笑)ちょっと待って」
私は妻を東屋の外に呼ぶ。
結構飲まされた妻はヨロヨロしながら私の元へ。
私は妻の着ていたシースルーワンピースを脱がせ、パンティだけの姿にする。
そして調教道具が入っているスポーツバックから縄を出し、まずは手首を後ろで縛り胸の下を通し乳房を持ち上げる。
「あ・・あなた・・・こんな所では・・・恥ずかしいです・・・」
妻の訴えは無視し、縛りを続け東屋に戻り長椅子に妻を座らる。
今度は太ももと足首を縛り、M字開脚の格好にさせる。
「恥ずかしい・・・」
「お待たせ」
私はおじさん2人に言った。
「奥さんこんな事もするのかい?」
「こいつ変態だから縛られないと興奮しないんですよ(笑)」
「いや~変態なんだね」
「好きなだけ乳弄ってやって下さいよ。千切れる程吸い上げると喜びますから」
おじさん2人は、待ってましたとばかりに妻の両隣に座り襲い始めました。
1人のおじさんは妻の耳の穴に舌を這わせ、首筋から乳首を舐めている。
もう1人のおじさんは、妻の乳首に吸い付きパンティの上から妻の股間を触っていた。
「あっ!あっ!嫌!!痛い!!痛い!!!あっっ!もっと、もっと優しく吸って下さい!!!」
おじさん2人なかなかやるな!と思いながら見ていると
「こ、こんばんは・・・」
「うお!ビックリした~」
「すみません、驚かすつもりはなかったのですが・・・。」
「ああ、ごめん、ごめん、俺もちょと興奮していて、どうしたの?」
「あの~さっきから向こうで見ていて、近くで見れたらと思い声を掛けました。ご迷惑でしたら向こうに行きます。」
(えぇ~~、誰、誰、誰、何か若い声出しているけど・・・2人いるよな・・・、うわ~どうする?人が集まり過ぎたら解散
だけど・・・まぁいいか)
「ごめん、ライターでもいいけど顔見ても良い?」
「もちろんです」
私はライターを灯し声の主にあてると、顔が映し出される。ヤンキーのカップルなのだが結構若い方でした。
「だいぶ若い方だよね?こんなおばさんの裸を見ても大丈夫?それと今日の事は絶対他言無用でお願いしたいけど、出来る?」
「はいもちろんです!お願いします!」
「分かった、じゃあ良いよ。彼女さんもどうぞ」
2人の若者は、おじさん2人に責められている妻を無言で凝視しています。
「どう?」
「めちゃくちゃ凄いです!!!奥さんですか?いつもこんな外でやっているのですか?」
「外は今日が初めてなんだ、縛りは妻が興奮するからかな」
「マジ凄いっす!」
そんな私達の会話も耳に入らない妻は、おじさん2人の責めにあっていた。
おじさん2人は妻の縛ってある妻の体位を変え、長椅子の上に四つん這いの格好をさせた。
後ろ手で縛り、M字に縛ってある妻は、頭は低く尻を高々と上げる格好になった。
おじさんの1人は妻の後ろに回り、妻のパンティーをずり下げて尻を左右に拡げ始める。
そして舌を出し妻のケツの穴を舐め始めた。
「嫌~~~、そんな所舐めちゃ嫌~」
もう1人のおじさんは下の方から手を伸ばし、妻のクリトリスを擦り始めた。
「深い~~、そんな汚い場所!!!嫌~~、そんな奥まで入れないで~、あぁぁ~嫌!!イッちゃう!!イッちゃう!!イク!!!」
妻の体は小刻みに痙攣を繰り返し、絶頂を迎えた。
そんな光景を若者2人は、声も出ない様子で見ていました。
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