レスも有難う御座いました。
続けさせていただきます。
私達の車は公園の駐車場に入って行きました。そして車を停めます。
周りを見渡しても駐車場には停車している車は見当たりません・・・。
端っこの方にバイク?が1台見えるくらいです。時間は23時になろうとしています。
「あっれれ~~、誰もいないのかな~、お前のデビューって言うのにさ(笑)」
妻はまだ緊張している様子、助手席で下を向いています。
「まぁ、ここで帰ってしまったらお前も物足りないだろう?ん?」
「か、帰りませんか・・・」
虫の泣くような声で訴える妻、何となく私のS心に火がつきます。
「ダメだ!お前これに早く着替えろ!!」
私は紙袋を後ろのシートから取って妻に渡します。
「こ、これは?」
「お前のデビューにふさわしい服だぞ、俺がせっかく選んで来たやつだ(笑)早く着替えろよ!俺は外に出て月でも見てるから」
私は車から降り、辺りの様子を伺います。
(本当に誰も居ないのか?週半ばにしたのは失敗か?んっ?木の陰で動いた様な・・・。おっ、居るじゃないか~、居た、居た)
私はギャラリーが居た事で、心の中ではしゃいでいました。
「おーい着替え終わったか?」
車の中の妻に声を掛け、中を覗くと着替えを終えた妻がまた下を向いていました。
私は車の戸を開け
「おい、着替え終わったか?終わったら散歩に行くぞ。早く出ろ」
「本当に・・・こんな格好で行くのですか?・・・」
「あたりまえだろう~俺が選んだとっておきの服だぞ、お前にプレゼントだ(笑)早く降りてみろ」
妻はゆっくり、のろのろと車から降りて来ました。
「手をどけろ」
胸を隠していた手をどけさせます。
黒いシースルーのボディコン(古い)ワンピース、両方の胸の所に穴が開いていて乳房が出ています。もちろん白いパンティーも
透けて見えていました。
「おお!!やっぱり似合うな、おっとあとこれこれ、新しいのにしてやったから首輪」
そう言って赤い首輪を妻の首に装着して行きます。
「おお良いね!良いね!M女だけに首輪が似合うわ~」
「あ・・・あなた・・・恥ずかしいです・・・」
私は妻を引き寄せ耳元で
「美紀、いつまでもグズグズ言っているなよ!乳首こんなに勃起させて、スケベな穴もビショビショじゃないか。首輪を着けられて
いる時のお前の目幸せそうだったぞ(笑)変態」
「・・・・」
「ほら行くぞ」
妻との夜の散歩開始です。
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