妻の外での調教日が少しづつ近づいて来て、妻は知り合いなんて居たらどうしましょうとか人に見られての調教は
恥ずかしいとか落ち着かない日々、私の方はその公園にはどの様な人が居てどんな感じになるのか期待にワクワクしておりました。
調教決行当日には、友人と飲みに行くと言って子供に留守番を頼み20頃妻を連れて出かけた。
調教当日の妻の格好は、白いブラウスに黒のミニスカートというどこにでも居る感じの格好だった。
車を走らせてファミレスで軽く食事を取ります。その間も妻は緊張のせいか口数も少なかったです。
「緊張しているのか?」
「少しだけです。」
「まったく大丈夫だよ」
「はい・・・」
ファミレスを出て、また目的地目指して車を走らせます。
車を運転しながら、妻の太ももに手を伸ばして手をスカートの中にゆっくり入れて行きます。
妻は下を向きながらされるがままにしています。妻のパンティの脇から指を入れ大事な穴を触ってみると
そこはもうヌルヌルになっていました。
「何だお前もう濡らしているのか?」
「はい・・・緊張もしていますけど、それよりもこれから起きる事を想像していたら・・・興奮しました・・・」
「相変わらずの変態だな(笑)」
「すみません・・・」
車は海の脇の道路を走っています。車の窓を開けると潮のニオイと波の音が聞こえてきます。
700M先左方向、目的地周辺になります。ナビ案内も終わりに近づいて来ました。
さて今晩はどの様な事が待っているのでしょうか?
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