SM・調教 官能小説

その後妻とヤンキー君のセックスは朝まで続きました。

私は途中、眠くて寝落ちしてしまったが朝の7時半頃目覚める。

押し入れから部屋を見ると、まだセックスをしている2人

（まだヤッていたのか・・・）

一晩中寝かせられないでセックスしていた妻・・・。

驚いた事に、半分童貞だった様な子に妻は逝かせられていた。

バックで繋がる2人、パンパンパン！リズミカルな音と派手に逝く妻の声

「あっ！だめです！！だめです！！！逝っちゃいます！！！ごめんなさい！！！逝きます！！逝きます！！！イクゥ！！！！！」

更に驚いたのは、逝って布団の上にうつ伏せに倒れている妻の尻にまたぶち込むヤンキー君

ぶち込まれた妻の喘ぎもちょっと違います。

「うっ！あぁぁぁぁぁ！！！！あああ！！！」

何だと思ってよく見ると、ケツの穴にぶち込まれています。

妻を起こし四つん這いにさせ、ケツの穴にぶち込み突きまくるヤンキー君

妻も

「奥に！！いい！！凄い！！！硬い！！！感じます！！またです！！またです！！！！逝きますぅ！！！！！！」

シーツを握りしめ仰け反って逝く妻、ヤンキー君は妻のケツの穴の奥深くに射精をしていました。

ようやく2人のセックスが終わったのは8時過ぎ頃、2人共余程くたびれたのかすぐに裸のまま眠ってしまいました。

私は押し入れから抜け出し横向きで爆睡している妻の元へ・・・。

ゆっくり尻を開いてみると、妻の膣穴からとケツの穴から精液が垂れ落ちシーツに染みを作っていました。

10代の若者とセックスをし、中に出され、逝かされ、アナルセックスまでしてしまった変態妻でした。

初めての露出にレスをいただいた方、有難う御座いました。

読んでいただいた方々も有難う御座いました。

















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