アイテムの数々をベットの上に並べ終わると妻は
ベットの下で三つ指を付き、土下座をしながら
「本日は村上美紀のケツの穴をお使い頂きお楽しみ下さい。人妻で中古の肉便器ですが、誠心誠意お相手させて頂きますので
途中意識が無くなって動かなくなってもダッチワイフ変わりにお使い下さい。宜しくお願い致します。」
教え込んでいる言葉をスラスラ言う妻をベットに上げ、手首・手足を拘束してM字に開脚させベットに転がし
妻の大陰唇を左右に拡げ見てみると、陰核は興奮して赤く勃起し、膣口からは肛門にまで愛液が垂れ落ちていた。
私は妻の陰核の皮をめくり口で吸い付きます。
「うぅん・・・は~~ん」
こんな喘ぎ声を娘に聞かれるとまずいので、妻には猿轡をかませた。そしてまた吸い付く。
妻の鼻息が荒くなる。
「ふっ!ふっ!ふぅ~~ん!!!!」
体をビクビク痙攣させながら逝ってしまう妻・・・。そんなのお構いなしにまた吸い付き逝かせる・・・。
妻は3度絶頂を迎え、肩で息をしている・・・。
「誰が逝って良いと言った?お前淫乱だな逝き過ぎだろう?」
妻の猿轡を取ってやると
「す・・すみません・・・申し訳ありません・・・。申し訳ありません・・・。」
平謝りの妻・・・。妻の拘束バンドを取ってやると、のそのそと起きだし
「失礼します・・・」
そう言いながら、私のパンツを取り肉棒を咥え始めました。
暫く妻の舌技を堪能していると、みるみる私の肉棒はいきり勃って大きくなります。
妻の頭を掴み喉の奥まで肉棒を突っ込むと、妻は苦しそうに悶えていました。
妻の口から肉棒を抜くと涙目になりながらせき込む妻、せきが落ち着くのを見計らって
妻のケツの穴を触り始めます。
妻はケツの穴を触られると、頭をシーツに付け尻を高く持ち上げ自分で尻を左右に拡げ
ケツの穴を曝け出し見やすい様にしました。
人差し指にゼリーを塗り、妻のケツの穴に円を描くように塗って行きます。
「あっ・・・ふっ・・・」
妻の口からも嫌らしい声が出始めました。
1本・2本・3本・・・と指を増やして行き、妻のケツの穴がほぐれてからアナルボール直径4CM位のやつを4つ
1つずつゆっくりと押し込んで行きました。普通の人だったら痛がると思うのですが、ケツの穴も使われて拡がっている妻は
すんなり飲み込ました。
そして一気に引き抜きます。妻のケツの穴は大きく盛り上がり、ボールを締め付けていますが1つ出ると次々に出て来ました。
そんな事を5回、6回と繰り返していると、妻はシーツに顔を埋め、シーツを固く握り締めてケツの穴で絶頂を迎えてしまいました。
シーツの上にうつ伏せで倒れ込んでいる妻の鼻先に、妻の大便が付いたアナルボールを持って行きニオイを嗅がせます。
「あぁぁ・・・臭いです・・・」
「お前ばかり逝きやがって!!!」
「申し訳ありません・・・本当に申し訳ありません・・・」
「じゃあ、何でも俺の言う事聞くよな?」
「はい・・・」
「四つん這いになれ」
妻は私に言われるまま四つん這いの姿勢になった。その肛門に先ほどのアナルボールを押し込んだ。
「明日はそのままケツの穴に入れたまま出社しろ、うんこ禁止な」
「はい・・・」
「それと暑いから露出に行くから」
「いつですか?何処にですか?」
「お前は知らなくて良いよ、今週木曜日の夜中だ」
「はい・・・」
心の中ではガッツポーズを取る私。
「あなた・・・申し訳ありません・・・お尻汚れてしまったのでシャワーを浴びてから」
「お前お尻とかってまだ言ってる?」
「す、すみません・・・ケツの穴汚れてしまったので・・・」
「2人で入ろう、静かにすれば分からないだろう」
妻にシャワーで洗って貰っていると尿意をもよおした。
「ちょっと小便したいな・・・」
「少しお待ち下さい」
妻は仁王立ちしている私の前に片膝を付いてしゃがみこみ
「掛けて下さい。便器をお使い下さい。」
ショボ・ショボ・ジャー
私は勢いのある小便を妻の顔に掛ける。
「口を開けろ!」
妻は私に言われるまま口を開け、小便を顔・口・体に浴びっていった。
私の小便が出なくなると妻は
「有難う御座いました。」
と一言。
妻を浴槽の縁に手をつかせ、また勢い良くケツの穴からアナルボールを引き抜き、自分の勃起した肉棒を妻のケツの穴に押し当てた。
「あ、あなた、汚れてしまいます!ダメです!洗ってからお願いします!!」
腰をよじって逃げようとする妻、その腰をガッチリ掴みと掴み勃起した肉棒を強引に捻じ込み腰を振る私・・・。
妻は感じまくっています、仰け反りながら喘いでいる妻。
「お前がそんなに洗ってからって言うなら洗ってやるよ(笑)」
私は一度妻のケツの穴から肉棒を抜いて、シャワーを取りシャワーヘッドを外して、ホースを妻のケツの穴に入れお湯を出しました。
「ああっ!嫌!あなたダメ!熱い!あなた取って下さい!お願いします!」
子供が寝てるというのに切羽詰まった妻の声、そして妻の腹にはどの位のお湯が入ったでしょうか?みるみる腹は膨れ上がって
行きました。妻のケツの穴からホースを抜くと、妻はその場に倒れ込みます。
「あ~あ、お前のケツの穴使えなくなったな(笑)しょうがない前の穴で我慢するか(笑)」
私はそう言いながら風呂場の床に大の字に横になります、妻は大きな腹をさすりながらうずくまっていました。
「おい、美紀早く上に乗れ」
「あ・・・あなた・・・出てしまいます・・・」
「お前は相変わらずバカだな~そんな時の為にこれがあるのだろう~~(笑)」
妻の目の前に大便が付いたアナルボールを出します。
「ほら栓してやるからケツの穴見せろ」
「あ~っ、あなた、うんち、うんちをさせて下さい!」
そんな妻の哀願にも耳を貸さず、妻のケツの穴にまたアナルボールを押し込んで行きました。その時お湯が少し漏れてました。
妻は大の字になっている私の上に乗り、肉棒を掴み自分の膣穴に入れて行きます。
「あっ!あぁぁ~ん」
妻の膣の中は今までに無い程熱くなっていて、私の肉棒に絡みついて来ます、上に乗って腰を振る妻は眉間に皺を寄せ
玉の様な油汗を出していました。
私は妻のケツの穴から、アナルボールを1つ引き抜いては、また入れるを繰り返しました。
「あぁぁ・・・あなたダメです、ケツの穴感じてしまいます・・・逝きそうです・・・」
もう半泣きの妻、限界と思い妻を下に引き寄せ耳元で
「よく頑張った、狂う程逝きまくって良いぞ(笑)」
そう言って下から突き上げながら、妻のケツの穴のアナルボールを一気に引き抜いた。
妻のケツの穴からはお湯が噴水の様に出て壁に当たっています。
「逝く!逝く!!凄い!!イク~~!!!」
また体をガクガク震わせ仰け反りながら絶頂を迎える妻
妻の膣の締め付けをやっと我慢して動きを止めていると
私の上で放心状態の妻のケツの穴から大量の大便が出て来た。
プゥ~、ププ・・ブッ!ブブッ!!!ブリブリブリ
「まだ出るか?」
「もう出ません・・・」
その日は射精を出来ないまま朝になっていました。
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