暫く妻に咥えさせていたヤンキー君は、妻の口から肉棒を引き抜くと
今度は妻の体に巻いていたバスタオルを外し、乳首を舌で転がしたり、吸ったりを始めました。
ヤンキー君は精液を出した後なので、先程とは違い余裕すら感じられる妻への愛撫でした。
興奮して大きくなっている妻の乳首を吸い、手は妻の股間に持っていき敏感なクリトリスを擦ったり、膣穴に指を入れたり
しています。
そんな荒々しくぎこちない愛撫に妻は感じ始めている様子、ヤンキー君の愛撫に身を任せ勃起した肉棒を握っていました。
「はぁ・・・はぁ・・・、あぁぁぁ・・・、はぁ・・・」
妻の喘ぎ声も大きくなってきた頃、ヤンキー君は妻に覆い被さる様に乗り、勃起した肉棒に手をあてて妻の膣穴に入れ込んで
行きました。
私の位置からはその行為が丸見え、大きく足を開いた妻の間にヤンキー君が被さり、妻の穴にヤンキー君の肉棒が出し入れして
いる様子・・・、穴が大きく広がりヤンキー君の肉棒を絡みこんでいる様子・・・、先程よりは全然長い挿入時間、上に乗って
いるヤンキー君の尻の辺りを触りながら妻の喘ぎも一段と高くなっていきました。
「あぁぁぁん!凄い!いい!!気持ちいい所に当たってます!!!感じちゃいます!!あぁっぁぁ!!!いい!!!」
その声を聞いてヤンキー君もよりいっそう快適なリズムで妻を突き上げます。
「あんっ!そこ!!!そこ!!!いいっ!!いいです!!!凄い!!!」
ヤンキー君はスピードを上げがむしゃらに突きまくった後、動きが止まった・・・。
ヤンキー君は妻を突き上げた状態で停止・・・。
「あっ!いや~~!ダメ!!いや~~~ん!!!」
ヤンキー君は動きを止め、体をピクピクしながら妻の中で射精を始めた・・・。
妻もやはり女なのだろう、口ではダメ、イヤと言いながらも
ヤンキー君の背中に腕を回し、少しでも奥の子宮で受け取れるように大きく足を広げて、精液を受け止めていた。
ヤンキー君の精液が流し込まれる度に、妻のケツの穴はキュッ、キュッと開いたり閉じたりしていたのには笑った。
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