肉棒を握りながら妻の背中に精液を飛ばしているヤンキー君、3回目の放出だというのにかなりの量を出している。
精液を出し切りヤンキー君の尿道から最後の精液が垂れ落ちるまで、妻は四つん這いの姿勢を保ち続けていた。
出し切った事を確認すると、自分の背中に付いている精液をタオルでふき取り、ヤンキー君の肉棒を優しく口で咥え
後処理をして、ティッシュでふき取っていた。
「少し休みませんか?まだ、まだ、時間はありますし」
ヤンキー君をなだめる様に言う妻、ヤンキー君はちょっと不服そうでしたが無言で頷きソファへ
ソファに座り、雑談を始める2人
「疲れませんか?」
「全然大丈夫です・・・」
「凄いですね!あんな量久しぶりに見ました」
「へへ」
「いつもは・・・」
変な質問をしようとして、我に戻り恥ずかしがっている妻
「いつもは?何ですか?」
「1人でされる時は・・・何回位・・・すみません変な事聞いてしまって・・・」
「大丈夫ですよ、だいたい2~3回かな?」
「凄い~~若いから(笑)」
またもや沈黙の2人・・・。
今度はヤンキー君が妻の手を引き、布団に連れて行きます。
妻をゆっくり布団に寝かせ、自分の履いていたパンツを脱いで行きました。
ヤンキー君は3回も出した後なので肉棒も半立ち状態、妻の顔に跨り強引に咥えさせます。
「うっ、うぐっ、うん、うん、うん」
そうすると妻の口の中で、すぐにギンギンに勃起させて行く様子が見て取れました。
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