妻の言葉を聞いて、ヤンキー君は妻の上に乗り勃起した肉棒を挿入しようとしたが・・・
「も、もう少し・・・下です・・・。」
妻の穴が分からず、なかなか肉棒を挿入出来ないでいた・・・。
それを見かねた妻は、ヤンキー君の肉棒を手に取り、自分の膣穴に導いた。
「お・・お願いします・・・あん!か、硬い!」
やっと妻の膣穴に肉棒を挿入出来たヤンキー君、腰を振って15秒位で
「あっ!出ちゃいます!!」
「えっ?えっ?」
「あっ!!!うっ!」
肉棒を抜いたかと思うと、妻の腹の上に精液を飛ばしているヤンキー君
「えっ?」
妻もどうして良いか、オロオロしていました。
ヤンキー君の射精が終わるのを待ってから腹に出した精液をティッシュでふき取り始め、ヤンキー君の肉棒を口に咥えて
後始末をしていた妻、
「くすぐったいです」
ヤンキー君は言っていた(笑)
「少し休みますか?」
「いえ、今度はバックでお願いします。」
ヤンキー君はやる気満々。
妻は布団の上で四つん這いになり、頭を布団につけ尻を高く持ち上げます。
「どうぞ・・・」
ヤンキー君は今さっき射精したばかりだと言うのに、またギンギンに勃起させて妻の穴を狙っていました。
今度は妻の手助けがなくともすんなり妻の穴に挿入出来たヤンキー君、妻の腰を掴み腰を振ります。
「あん!あん!あぁぁ~~、凄い!!硬いです!!凄くいい!!」
それでも1分後位には妻の背中に精液を放っていた。
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