SM・調教 官能小説

静かな室内には、エアコンの送風の音と2人の舐め合うピチャ、ピチャという音だけが聞こえていました。

暫く舐め合っていた2人でしたが、妻がヤンキー君から降り今度は妻が仰向けで布団の上に横になります。

ヤンキー君は妻の股間に顔を埋め、また舐めまわしを始めます。

そしてヤンキー君はＡＶでも見て研究でもしたのか、妻の太ももを掴み頭の方まで持って行きマンぐり返しの格好にして

舐め始め、ヤンキー君の舌は妻のケツの穴にも這っていました。

10代の若者にケツの穴まで舐められ、感じて喘いでいる40代妻を見ていると背徳感満載で、私も興奮しました。

「あぁぁぁ～、そんな所！！いや！ダメです！！」

身をよじって逃げようとする妻、口では嫌と言っていましたがかなり興奮して感じていました。

ヤンキー君が舐めるのを止めると妻から

「もう・・・入れて下さい・・・」

とお願いをした。









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